熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回教育市民分科会-09月17日-01号
児童生徒支援の加配の基準というのは、教職員課の方だと思いますが、加配をつける上での基礎資料というのは、総合支援課でも一部つくっておりまして、各学校の不登校の出現率、それから学校から寄せられた生徒指導上の問題、あと、教育委員会等に寄せられた苦情とか相談件数、こういったものを各学校全部落としまして、そして一応ランクづけをして、教職員課の方に、基礎データとしては上げております。
児童生徒支援の加配の基準というのは、教職員課の方だと思いますが、加配をつける上での基礎資料というのは、総合支援課でも一部つくっておりまして、各学校の不登校の出現率、それから学校から寄せられた生徒指導上の問題、あと、教育委員会等に寄せられた苦情とか相談件数、こういったものを各学校全部落としまして、そして一応ランクづけをして、教職員課の方に、基礎データとしては上げております。
児童生徒支援の加配の基準というのは、教職員課の方だと思いますが、加配をつける上での基礎資料というのは、総合支援課でも一部つくっておりまして、各学校の不登校の出現率、それから学校から寄せられた生徒指導上の問題、あと、教育委員会等に寄せられた苦情とか相談件数、こういったものを各学校全部落としまして、そして一応ランクづけをして、教職員課の方に、基礎データとしては上げております。
2ページの御意見の内容は、「インターネット上の部落差別に対する認識が不十分。デマや偏見・差別情報をうのみにして差別情報を拡散している傾向がある。そうした時代に突入している危機感が全く伝わってこない」との御意見をいただいております。この御意見に対しまして修正後の欄4行目ですが、「そうした差別情報や差別発言が拡散されたり」ということを加筆いたしました。
2ページの御意見の内容は、「インターネット上の部落差別に対する認識が不十分。デマや偏見・差別情報をうのみにして差別情報を拡散している傾向がある。そうした時代に突入している危機感が全く伝わってこない」との御意見をいただいております。この御意見に対しまして修正後の欄4行目ですが、「そうした差別情報や差別発言が拡散されたり」ということを加筆いたしました。
もう一つ、この法律そのものが何かすごく違和感のある形で議員立法でできてはいるんですけれども、ここに部落差別という鍵かっこがしてありますけれども、部落差別の用語の法的な定義というのはどうなっているんでしょうか。
もう一つ、この法律そのものが何かすごく違和感のある形で議員立法でできてはいるんですけれども、ここに部落差別という鍵かっこがしてありますけれども、部落差別の用語の法的な定義というのはどうなっているんでしょうか。
近年、人権問題の増加、さまざまな差別解消推進法の施行、部落差別を初めとする、あらゆる差別の解消に向けた人権教育啓発の推進が求められております。本市の教職員の基本的認識と組織的な取り組みの充実を目指して、事業を展開しているところでございます。
近年、人権問題の増加、さまざまな差別解消推進法の施行、部落差別を初めとする、あらゆる差別の解消に向けた人権教育啓発の推進が求められております。本市の教職員の基本的認識と組織的な取り組みの充実を目指して、事業を展開しているところでございます。
◆満永寿博 委員 私は地元だから、特に私たちの部落、小山があそこにあるものですから。だからそういった面で、やはりこれは1回きちっとした形で数字を出してもらった方が、我々としては皆さん安心するんです。そうしないと、皆さん実際は心配しているんです。それを私も聞いているものだから。今家入委員が言われたとおりなんです。だからそれはひとつよろしくお願いしたいと思っています。
◆満永寿博 委員 私は地元だから、特に私たちの部落、小山があそこにあるものですから。だからそういった面で、やはりこれは1回きちっとした形で数字を出してもらった方が、我々としては皆さん安心するんです。そうしないと、皆さん実際は心配しているんです。それを私も聞いているものだから。今家入委員が言われたとおりなんです。だからそれはひとつよろしくお願いしたいと思っています。
◎井上学 教育委員会事務局首席審議員兼学務課長 平山神楽については、逆に私どもの方からも御提案をさせていただいているんですが、既に子供が減少しておりまして、女の子を神楽に参加させたり、松尾北の子供では足りないので、ほかの松尾の校区ということもありますが、逆に校区が広がることによって、1つの地域部落という考えもございますが、小島と統合することによって、広く子供を神楽に募るということもできるのではないかという
◎井上学 教育委員会事務局首席審議員兼学務課長 平山神楽については、逆に私どもの方からも御提案をさせていただいているんですが、既に子供が減少しておりまして、女の子を神楽に参加させたり、松尾北の子供では足りないので、ほかの松尾の校区ということもありますが、逆に校区が広がることによって、1つの地域部落という考えもございますが、小島と統合することによって、広く子供を神楽に募るということもできるのではないかという
ここ大体つくったときに、そういうことから要望を出して、この4つの部落には毎年幾らか出して環境整備をするとか、この環境保全隊から大体は東部環境工場とか西部環境工場みたいに、その施設をつくっていただきたいという要望は強かったんですけれども、いきなり必由館で多目的広場をつくろうということで、大体はサッカーをしたり何したりで、誰でも使えるような広場というような話も聞いておったけれども、ここでいきなり必由館高校
ここ大体つくったときに、そういうことから要望を出して、この4つの部落には毎年幾らか出して環境整備をするとか、この環境保全隊から大体は東部環境工場とか西部環境工場みたいに、その施設をつくっていただきたいという要望は強かったんですけれども、いきなり必由館で多目的広場をつくろうということで、大体はサッカーをしたり何したりで、誰でも使えるような広場というような話も聞いておったけれども、ここでいきなり必由館高校
26番の扇田の周辺環境整備というのは、ずっと各4部落に、毎年、そこの生活環境整備ということでやってありますけれども、そのほかのことでは、何かこの予算には上がっておるんですか。 ◎木村俊夫 環境施設整備室長 25番の⑥なんですが、この敷地整備の中に、一部多目的広場の建設が来年度上がっております。 ◆田尻清輝 委員 これが、ことし完成するわけですか、26年度に。 少しはあるわけですね。
もうかなりの年月たっていて、今おっしゃったようにこれ、内容はなかなか知られていないと思うんですけれども、部落有ですよね。部落有財産で、今おっしゃった2件だけがどうしても処理できないで、民法の規定によって便宜上、本市が賃借料として回収して、その金額を積み立てているということになるんですけれども、これは法的根拠がない、物すごくいびつな処理なんですよ。 私が知っているだけでももう25年、もっとですね。
26番の扇田の周辺環境整備というのは、ずっと各4部落に、毎年、そこの生活環境整備ということでやってありますけれども、そのほかのことでは、何かこの予算には上がっておるんですか。 ◎木村俊夫 環境施設整備室長 25番の⑥なんですが、この敷地整備の中に、一部多目的広場の建設が来年度上がっております。 ◆田尻清輝 委員 これが、ことし完成するわけですか、26年度に。 少しはあるわけですね。
もうかなりの年月たっていて、今おっしゃったようにこれ、内容はなかなか知られていないと思うんですけれども、部落有ですよね。部落有財産で、今おっしゃった2件だけがどうしても処理できないで、民法の規定によって便宜上、本市が賃借料として回収して、その金額を積み立てているということになるんですけれども、これは法的根拠がない、物すごくいびつな処理なんですよ。 私が知っているだけでももう25年、もっとですね。
◆田尻清輝 委員 人件費も金額もわずかとは思いますけれども、防火水槽というのは、開発許可でつくったり、または部落でつくったりというようなことが多々あるんですけれども、大体の数というのは把握しているんですか。 ◎本田覚 消防局管理課長 城南と植木というものではございますが、500基が対象ということでございまして、本年度、考えておりますのは324基を考えています。
◆田尻清輝 委員 人件費も金額もわずかとは思いますけれども、防火水槽というのは、開発許可でつくったり、または部落でつくったりというようなことが多々あるんですけれども、大体の数というのは把握しているんですか。 ◎本田覚 消防局管理課長 城南と植木というものではございますが、500基が対象ということでございまして、本年度、考えておりますのは324基を考えています。