川崎市議会 2019-09-12 令和 1年 第4回定例会-09月12日-04号
また、私たちのところにも、性的マイノリティや部落差別、障害者などに対するインターネット表現活動についても拡散防止措置を講じてほしいとの声が届いていますが、見解と対応を伺います。 犯罪被害者等支援についてです。昨今、凶悪な犯罪が後を絶ちません。犯罪被害者等の支援は喫緊の課題となっています。
また、私たちのところにも、性的マイノリティや部落差別、障害者などに対するインターネット表現活動についても拡散防止措置を講じてほしいとの声が届いていますが、見解と対応を伺います。 犯罪被害者等支援についてです。昨今、凶悪な犯罪が後を絶ちません。犯罪被害者等の支援は喫緊の課題となっています。
また、同じ平成28年には、障害、ヘイトスピーチ、部落差別を対象とするいわゆる差別解消3法が施行され、本市を初めとした地方公共団体にも地域の実情に応じた施策を講ずることが求められることとなりました。 なお、資料左下の枠内は、本市におけるこれまでの主な人権施策をお示ししたものでございます。 次に、資料の右側、2、川崎市人権施策推進協議会からの提言についてでございます。
◎鈴木 市民文化局長 条例化については、その対象の範囲を、今回このように人権全般としたことで非常に大きくなっておりますので、そういった中で、伝統的な分野におきましても近ごろの中で障害者差別解消法、これは平成25年6月、部落差別の解消の推進に関する法律といったものが制定されたほか、また、同性カップルの扱いにつきましても、近くで言いますと渋谷区、世田谷区が自治体としての取り組みを行うなど、さまざまな状況
◎小川 人権・男女共同参画室担当課長 実際の例として、広島県福山市の例というのは、もともと部落問題が発端になっているようなんです。
あるとき、急にこれが出てきて、また学童ホールのような、ところどころで私的にやっているところを補助するということは、これはわくわくそのものを解体して、本来こういうふうにして地域に全部落として、この方向でやっていくということが基本的な理念としてあってこれを進めたのかどうか、ちょっとお聞きしたいんです。
◆6番(吉沢酉友) それでは,再質させていただきますけれども,社会委員制度から方面委員と先ほど言いましたけれども,活躍は,まさに行政にかわって,生活困窮者への支援を主体とした町,部落の経済的に恵まれた名士がその任に当たってきたわけであります。いわゆる名誉職だったわけですが,現在の民生委員制度が国民に理解されてきたというのはここ二,三十年とされております。
出てくることも出てくるんですけれども,これを拡幅するということによって,今度は7差路になるわけですけれども,土木の方としては5差路にすると,こういう整備の計画を立てておるわけですけれども,これを一体となって,登戸区画整理事業と世田谷・町田線というのは切っても切れない関係にあるわけでございますが,その整備をされるときには,同時進行するよりかも,区画整理の中の道路を先にやらないと,この部落といいますか,
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│情 │ │ │ │ ├────┼─────┼───────┼─────────┼──────────────────────┼─────┤ │10 │3.6.10│「地域改善財特│秦野市 │ 平成4年3月をもって期限切れとなる,地域 │第3委員会│ │ │ │法」期限内の事│神奈川県部落解放運