岡山市議会 1997-03-13 03月13日-08号
都心部のハード面に重点を置いた整備との御指摘につきましては,ふれあい道路整備事業,コミュニティ道路整備事業等で実施してまいりたいと考えております。 次に,リフトつきバスだけでなく超低床ノンステップバスの導入について,バス事業者との話を進めることはできないかでございます。
都心部のハード面に重点を置いた整備との御指摘につきましては,ふれあい道路整備事業,コミュニティ道路整備事業等で実施してまいりたいと考えております。 次に,リフトつきバスだけでなく超低床ノンステップバスの導入について,バス事業者との話を進めることはできないかでございます。
こういった毎回議論されている課題について,どのように具体化をしていくのかということが求められていると思うわけですが,お聞きをしますと,今回の機構改革で道路維持部の体制が強化されるというお話を伺っているわけですけれども,そういった中で,これらの問題についての取り組みが強化されるものと期待をするわけですが,具体的に道路維持部の,とりわけ雪対策に関してどのような機構になるのか。
そういった点で,評価法の構築が不可欠であるというふうにして,提言自身が幾つか必要な課題を述べておりますが,そういった問題等については,どういうふうに取り入れられていくのか,どういう関連を持ってこれらがかかわっていくのかという問題です。
何かしら、エイズの問題あるいはオウム真理教の問題、そしてまた、皆さん方が一番心配をしていらっしゃる熊本の財政赤字の問題は依然として見通しが立たない暗い状況であります。 こういうことを考えますと、とても明るい気持ちにはならない。まさに暗いトンネルに入った感じがいたしました。そういう中に、ただ一つ私は光を見出した感じがいたします。
何かしら、エイズの問題あるいはオウム真理教の問題、そしてまた、皆さん方が一番心配をしていらっしゃる熊本の財政赤字の問題は依然として見通しが立たない暗い状況であります。 こういうことを考えますと、とても明るい気持ちにはならない。まさに暗いトンネルに入った感じがいたしました。そういう中に、ただ一つ私は光を見出した感じがいたします。
産業廃棄物問題につきましては、お話にもありましたように非常に近時難しい問題になってきておりまして、世論の関心も高く、さまざまな社会問題が生じております。
89: ◯小山勇朗委員 代表質疑の中でも質疑をしてきたわけでありますけれども、昭和40年代に建設をされた道路及び歩道のあり方についてお聞きをしていきたいと思います。 今回の予算の中でも生活道路整備費なり、あるいは狭隘道路整備費として予算化をされておりますけれども、どのような形で具体的に進めようとしておられるのか、まずお聞きします。
どのように取り組まれているのか,道路計画と一体的に笹ケ瀬川への架橋問題も検討しなければならないのではないでしょうか。 当面,笹ケ瀬川の堤防上の道路が狭く,交通渋滞にあわせて大変多くの車が入っています。対向ができないような道でありますから,子供の通学路ともあわせ大変危険です。笹ケ瀬川改修計画とあわせて,笹ケ瀬川の左岸右岸とも拡幅の計画を持つべきではないか,取り組みの状況についてお聞かせください。
それでは次に、都市問題と道路行政と続けてお尋ねをさせていただきたいと思います。 まず都市問題でありますけれども、今日、地方における都市づくりというものは、生活圏の広がりや交流人口の増加にどのように対応していくのか、あるいはまた、環境問題、交通問題に見られますように、行政区域を越えた都市問題にいかに取り組んでいくのか等、広域的な視点に立ったビジョンの必要性がなお一層重要となってきております。
それでは次に、都市問題と道路行政と続けてお尋ねをさせていただきたいと思います。 まず都市問題でありますけれども、今日、地方における都市づくりというものは、生活圏の広がりや交流人口の増加にどのように対応していくのか、あるいはまた、環境問題、交通問題に見られますように、行政区域を越えた都市問題にいかに取り組んでいくのか等、広域的な視点に立ったビジョンの必要性がなお一層重要となってきております。
………………………………1 潮田智信副委員長(あいさつ)…………………………………………………………1 審 査 高 巖委員………………………………………………………………………………2 防災対策について 小川秀明委員………………………………………………………………………………6 武蔵工業大学の原子炉運転再開について 生涯学習推進事業について 新百合丘駅周辺道路
◆増渕榮一 委員 ご答弁をいただきまして,コミュニティ道路というのは特定の道路に線的にというのですから,ライン状に安全対策を取り入れて整備された道路である。
いずれにいたしましても、総合計画の基本計画をつくる部分、それから農業の方の、今経済局からお話がありましたような調査の問題、そういったものを含めまして、例えば農業と経済拠点の開発の問題等を総合的に調整しながら土地利用計画というものにつきまして考えてまいりたいと思っております。
保健婦さんや民生委員さんたちから,プライバシーの問題もあってなかなか訴えがなければ問題解決に踏み込めない,どうしたらよいものかという相談があります。民間のカウンセリングに駆け込む人もいますし,警察に救済を求める人もいます。また,事の解決に当たって,相談をするに当たって,よほど注意しないとセカンドレイプになりかねない,全くセンシティブな問題なんです。
そのほかにも,地区内に通過交通が入ってきているという,そういったこともありまして,単に,道路計画は不要だということではなくて,一方では,既存のそういう交通問題への対応を求める意見も,この機会にある程度得られたものと考えております。
これは、振り返ってみての報告でございますが、なお現在、今の時点に立ちますと、先ほど申し上げました誘致環境というのは、大変、どこの市町村も熱心でありますし、それから地価の問題、あるいは労働者の数の問題、あるいはまた、それに伴いますインフラといいますか、電気、水道、そういうエネルギーの問題等、他の都市との競争がいろんな面で出てまいっております。
30: ◯健康福祉局長 今御指摘の問題につきましては、例えば児童クラブも設置されていない、留守家庭児童の対策もなっていないという学区が実はまだ32もあるわけです。それと、学校をある程度利用した児童クラブの設置という問題もある。あるいはおっしゃるとおり、児童館の中にはすべてそろっていて、一応活動拠点として望ましい形にある。
まあ納税貯蓄組合自体にも問題がないというわけではないんですが,補助金が漫然と支出をされてですね,チェックが及んでいなかったことが問題だろうと思います。 まず,この補助金では法の趣旨に反するおそれのある項目についても対象として補助金を出していましたが,これについてどうなのか。
◆飯坂 委員 保健所統廃合問題を通じまして,市政の諸問題がよく見えてまいりましたので,きょうは田中助役に,3点について,順次伺ってまいりたいと考えております。 まず,条例案の撤回についてです。 6日の厚生常任委員会で,保健所の新体制について,佐々木保健衛生部長は「最小の経費で最大の効果を上げる必要がある」と答えました。