仙台市議会 1999-03-16 平成11年第1回定例会〔 副都心構想調査特別委員会報告書 〕 1999-03-16
参考人からの意見聴取後、当局に対して泉副都心整備に関する質疑を行い、 ・渋滞解消のための道路網整備の方針について ・新幹線及び地下鉄最終便との連絡を考慮した泉中央駅前駐車場の利用時間の延長に ついて ・元七北田地区における区画整理事業の検討状況について 等の質問がありました。 平成10年10月15日、16日に札幌市及び北広島市を視察いたしました。
参考人からの意見聴取後、当局に対して泉副都心整備に関する質疑を行い、 ・渋滞解消のための道路網整備の方針について ・新幹線及び地下鉄最終便との連絡を考慮した泉中央駅前駐車場の利用時間の延長に ついて ・元七北田地区における区画整理事業の検討状況について 等の質問がありました。 平成10年10月15日、16日に札幌市及び北広島市を視察いたしました。
第七款土木費においては、里山保全と住宅開発について、道路関係予算のあり方について、若林区における市営住宅について、公園の管理について、仙台スタジアムの利用について、中心市街地空洞化について、都市計画道路の整備について、貞山堀の改修事業について、駅東第二土地区画整理事業について、仙石線連続立体交差事業について、自転車利用における市民モラルの向上について、コンパクトシティについて、空港アクセス鉄道について
また、クリーンな招致活動とは招致活動そのものを意味するだけでなく、環境問題もクリーンにドーピング問題もクリーンにという三重の意味を持つものであり、そうした意味でのクリーンな招致をアピールしていきたい。
平成11年3月15日(月曜日)午前10時開議(開 議)第1 議案第31号 北九州市特定国有施設等取得開発基金条例の一部改正について第2 議案第41号 北九州都市計画事業下上津役永犬丸地区土地区画整理事業施行規程の廃止に ついて第3 議案第42号 北九州都市計画事業下上津役中央地区土地区画整理事業施行規程の一部改正 について第4 議案第47号 都市計画道路都下到津線
まず,第96号議案神戸市道路公社が元町東駐車場事業の変更許可申請をすることに同意する件は,元町東駐車場2期事業の工期延長に伴い,神戸市道路公社が管理運営しております元町東駐車場の料金の徴収期間を変更するため,同公社が建設大臣へ変更の許可申請を行うに当たり,本市に同意を求めてまいりましたので,これに同意しようとするものであります。
問題意識を持っております。
相撲場もありますし、その他の問題であのグラウンドは問題があるようでございます。問題というのは、競輪自転車協会云々とか。そうなると、別途仙台市も総合グラウンドの計画を考えてもいいのではないかと思うんですけれども、それを聞いて終わります。
大きな4番目の問題であります。 日本の教育の問題,岡山の教育の問題について質問いたします。 実は,この問題,私は個々の問題について質問する気はありません。これは,昨年の11月議会で,私の質問に対する教育長の発言に関して,もう一度教育長の真意を聞きたいというのが今回の質問の原点であります。
━━━━━━━┯━━━┓ ┃ │(滝 佳子君) │ (1)減免制度 │ ┃ ┃ │ │ (2)体制づくり │ ┃ ┃ │ │ (3)対象外の福祉充実 │ ┃ ┃ │ │5 環境問題
国保料について、現状のまま滞納が続くことがよいとは思っていないので、国保運協の中で料金問題や納付方法などについても協議して、国保財政を健全に維持するよう努力されたい。環境問題は、全市民が取り組んでいかなければならない問題である。そのためにも行政が積極的に取り組む姿勢を示していく必要があることから、ISO 14001の取得に当たって、全庁的に取り組まれたい。
13.通学路総点検については,学校関係者,道路管理者,PTA,公安委員会が一体となって当たり,その改善についても危険箇所を最優先に取り組むこと。 14.バス路線の見直しについては,市民の足を守る立場から慎重に検討すること。 15.工業用水道については,復興支援工場や長田南部再開発などのさまざまなプロジェクトの進捗状況を勘案し,需要開拓になお一層努めること。
私の指摘した問題も、当局もさることながら、我々も議会として一緒に歩んできたこともありますので、そういう意味で、私自身もいろいろな形で注目し、また、市民としてできるだけの協力はしていくつもりであります。 冒頭申し上げましたように、今回は河川と水問題に絞りましたけれども、どれもだめ押しのような問題であります。中には補助金に絡む問題もありました。
社会状況なり、あるいは住宅の張りつき状況なり、交通量の問題なり、いろいろな観点で見た場合、計画を中断したり見直したり、そういう部分もあると思うんですが、そういうものに対してはどうしていくんですか。 31: ◯加藤都市整備局次長兼総合交通政策部長 都市計画道路については、将来の土地の利用の状況、あるいは都市構造を踏まえまして決定をされているわけでございます。
今回,路面電車の延長も考えられていますが,導入が予定されるLRT──低床電車──の補助金,道路改良,採算面,財政など多くの問題があります。また,施設面でも,多くのお客様がおいでになる岡山駅・岡山城・後楽園など,必ずしも弱者の高齢者であるとか,障害者に優しい通行ができるようになっておりません。
以上が本職より提示した都市圏交通問題に関する本特別委員会のまとめの要旨でありますが、これに対しては各委員より、 一、道路網の整備として地域高規格道路の整備促進や百五十分構想及び九十分構想の実現も非常に大切なことと思うが、生活道路の整備を含めた検討こそがなされるべきと思う。 一、各施策を具体化するとなると、軌道の延伸に係る国の補助率のアップといった財源の問題も深くかかわってくると思う。
以上が本職より提示した都市圏交通問題に関する本特別委員会のまとめの要旨でありますが、これに対しては各委員より、 一、道路網の整備として地域高規格道路の整備促進や百五十分構想及び九十分構想の実現も非常に大切なことと思うが、生活道路の整備を含めた検討こそがなされるべきと思う。 一、各施策を具体化するとなると、軌道の延伸に係る国の補助率のアップといった財源の問題も深くかかわってくると思う。
そのアクセス道路の整備が急がれます。 こうした状況に対応するため、都市高速道路の藤松ランプの新設や新町井ノ浦線の整備を急ぐべきであると考えますが、見解をお聞かせください。 あわせて、貨物駅周辺の整備について、どのような計画を立て、どのように進めていくお考えであるのか、お伺いいたします。 次に、観光問題についてお伺いします。
今申し上げましたことは,簡単に申し上げましたら,保健の問題あるいは福祉の問題,医療の問題,教育の問題,住宅の問題,これに尽きるわけでございますが,そういった意味でのまちは1局だけではできませんので,全庁を挙げてやっていく,こういうことでおります。
当局においても,あるいは私たち市議会としてもこの問題の解決に努力をしてまいりましたけれども,一向に改善が見られませんし,むしろ現状はますます厳しくなっている,こういうことでございます。特に,駅周辺の中でも駅前のあの狭隘な道路,その中に放置されている自転車。したがって,車の往来もさることながら,人間自体も危険にさらされながら買い物,通学,通勤と,こういう状況でございます。
次に、2点目の質問ですが、農道の整備の問題であります。農道の路肩が勾配になっていて、手間不足等により除草剤をかけるので崩れやすくなってしまい、道路として危険な箇所がふえ、また、側溝新設のとき道路敷いっぱいに利用したいため、個人の土地を60センチメートルから約1メートルぐらいののり面を提供して、浜松市が無償で利用しているケースが多々あります。