大阪市議会 2021-11-28 11月28日-05号
シャトルバスによる円滑な輸送には定時性の確保、時間短縮などが重要と考えております。 大阪都市再生環状道路の一区間をなす淀川左岸線2期は、新大阪駅から夢洲へのアクセスルートとして活用できると時間短縮につながり、万博来場者の輸送に大いに貢献するものであります。
シャトルバスによる円滑な輸送には定時性の確保、時間短縮などが重要と考えております。 大阪都市再生環状道路の一区間をなす淀川左岸線2期は、新大阪駅から夢洲へのアクセスルートとして活用できると時間短縮につながり、万博来場者の輸送に大いに貢献するものであります。
この間、許可業者の人的・財政的基盤の強化や、許可業者間の競争性の向上を目的に、新たに2社に対して許可をしたところでありますが、平成26年1月の最高裁判決、そして同年10月の環境省の通知では、自由競争になじまない事業である旨の判断が示されました。 しかし、家庭系ごみ収集輸送業務の経費の削減とサービス向上のためには、引き続き業者間の競争性の確保は重要であると認識しています。
令和2年9月定例会総務財政委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第2号 │小倉駅と
│ │ 全国的にも都市部の自治体としては希有な調査を、きめ細かく行い、多角的に活用できるよ│ │うに努めていただくことを要望しておきます。 │ │ 続いて、JR津久野駅周辺事業についてです。 │ │ 堺市内各駅の中でも、突出して課題の多い駅であることをこれまで何度となく取り上げてき│ │ました。
こうした中で、熊本地震の際に行った本市独自の持続化給付金の実施、市民への家賃支援の継続、学費の支払いや奨学金の返済が困難となった方々への支援強化、まだまだ知らされていない国民健康保険料減免の周知徹底、対象外となっているコロナに感染した事業主への傷病手当金の支給、さらには今補正予算で減額されている事業者向けの緊急家賃支援事業の継続、拡大など、あらゆる支援対策を行い、地域経済と市民生活を守るための取り得
スケジュールにつきましては、大阪メトロによると、御堂筋線なかもず駅において工事期間を本年9月から11月までとし、本市の補助を活用し、整備を進めており、11月上旬に運用が開始される予定であります。 また、来年度には新金岡駅と北花田駅の両駅に設置され、他の駅においても工事を行い、令和3年度中に御堂筋線の全駅に設置されるということです。以上でございます。 ◆広田 委員 ありがとうございます。
アンケートは、無作為抽出した地域住民、団体、企業への郵送による調査や、より広く道路利用者の意見を伺うため、高速道路のサービスエリア、道の駅などでの留め置きによる調査も行われております。さらに、下関市役所や北九州市内の4つの区役所などで地域住民へのヒアリングなどを実施しております。
浅野1号岸壁は、本市中心市街地や新幹線停車駅の小倉駅まで徒歩圏内という利便性の高い位置にあることから、クルーズ船の発着港として優れたポテンシャルを持っており、実現すれば宿泊や飲食など大きな経済効果が期待されます。さらには、海外からの安全かつ自由な渡航に備え、今後外国人観光客向けの市内周遊ルートの検討を行うなど、受入れ準備を進めてまいります。
また、背後の荷さばき地、それから、背後の用地がございます。ここに物流事業者の進出が期待されるということでございます。 それから、少し離れますけども、津田長野の区画整理とか、これは物流関係でやっておりますし、また、東九州の自動車道、そうしたところの通行量といいますか、そちらからの貨物が来るんじゃないかなと思っているところでございます。
実際に竹林の整備を行う際には、必要に応じ、重機の利用も予想され、竹林に入るための作業道も必要となることは理解しております。今後、民間団体等が作業道を開設するに当たり、国、県の補助事業を活用し、支援するなど、状況に応じて対応していきたいと考えております。 また、竹材の利活用を進めるためには竹材循環システムの構築が必要であります。まず、市としては、竹の搬出に対する助成を行っております。
今回、再整備した原山公園にある緑道は、栂・美木多駅から御池台までを結ぶ、相互に結ぶ緑道の一部でございます。 今、スクリーンでお示しありましたように、再整備前の原山公園内の緑道は地形上、歩行者道と自転車道が分離された構造で起伏があり、歩きにくく、さらに幅員が2メートルと狭く、視認性も悪い形状でございました。
今後も引き続き堺駅・堺旧港と堺浜を核とした環濠や世界遺産の歴史文化遺産との連携強化、海上交通の実現などについて大阪府、大阪市とともに検討していきます。以上です。 ◎産業振興局長(奈良和典君) 中百舌鳥エリアにおける民間事業者との連携についてお答えをいたします。
令和元年度は復興計画の最終年度であり、被災者の住まいの再建を初め市民病院の再生や熊本城の復旧、地域経済を牽引する中心市街地の再開発などの復興重点プロジェクトに全力で取り組んだところです。 主な取組として、1点目は、一人一人の暮らしを支えるプロジェクトでございます。
米軍基地の負担軽減を 求める意見書の提出について 第3 議員提案第16号新型コロナウイルスの影響から地域の医療体制を守るため、医療機関 の減収を補償する国の財政支援を求める意見書の提出について 第4 報告 公益財団法人等の経営状況を説明する書類の提出について 第5 委員会の閉会中の継続審査 第6 議案第45号から第72号まで (各常任委員会審査
2枚目に行きますと歩道橋の下です。この歩道橋もいずれは小杉駅直結を目指しておりますけれども、ホテルの跡地、また、NECビルの所有者さんと小杉ビルを含めた地権者ともぜひ協議を、速やかな決着を要望したいと思います。この写真は、このまま右折をしますとこのように道が少し下り坂であるのですが、先日川島先生の質問にもありました南武線の高架、ここに信号ができるという御答弁をいただきました。
名古屋の副都心、金山の駅南口にランドマークとしてそびえ立つ地上134.5メートルの金山南ビル、その低層棟、いわゆる美術館棟に20年間存在をしていました名古屋ボストン美術館が平成30年10月に閉館してから、早いもので1年と8か月がたちます。
◎建設緑政局長(磯田博和) 浅野町緑道の樹木管理についての御質問でございますが、当該緑道につきましては樹木等が繁茂していたことから、歩道の通行に影響がある樹木を中心に、平成29年度から4年間で鋼管通りから桜堀運河付近まで、剪定や間引き等を行っているところでございます。昨年度は、浜町交差点から桜堀運河付近までの区間において、主に園路沿いのキョウチクトウの間引きを行ったところでございます。
今回、私は、新型コロナウイルス感染症対策によって職を失った方々の再雇用などの支援はないかと、国も全力を挙げて進めようとしている状況から、小規模の観光バス会社の経営見直しによって解雇された運転士さんの再雇用の道はないかと模索してみました。端的に、観光バス等の運転士さんの運転技術を生かせる先には、本市の市営バスの運転士さんへの再就職の道があるのではないかと思います。
◆25番(矢沢孝雄) 市長に再度伺いたいと思いますが、この話は、鷺沼駅の再開発にとどまらずに、今後、再開発事業の可能性がある川崎駅、柿生駅、新百合ヶ丘駅などにも大きな影響を及ぼすと考えています。これまでの県や多摩川会に対する要請活動に加えて、県内3政令指定都市の市長が連携した要請活動を展開していくことが重要ではないでしょうか。市長の見解を再度伺います。 ○議長(山崎直史) 市長。
本市では、平成17年3月に名古屋駅、栄、金山、藤が丘の4地区を路上禁煙地区に指定し、平成18年7月に違反者への過料徴収を開始しました。この間、過料処分件数は大幅に減少しましたが、昨年度も1,001件の処分を実施しており、いまだ路上禁煙地区の浸透が十分ではないと考えております。