熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回経済分科会−02月24日-01号
農道の整備なり、一部公民館の集会所の整備なり、全てに網羅した制度でありますから、国において、また、県において継続してこの事業をやっていただきたいと思いますので、中山間地域等直接支払制度、これは強く努力をされて、継続してやっていただくように、私の方から要望させていただきます。 ◎西嶋英樹 農水局長 これも数年にわたって、国の方で制度の見直しなりをして、引き続き事業を実施しております。
農道の整備なり、一部公民館の集会所の整備なり、全てに網羅した制度でありますから、国において、また、県において継続してこの事業をやっていただきたいと思いますので、中山間地域等直接支払制度、これは強く努力をされて、継続してやっていただくように、私の方から要望させていただきます。 ◎西嶋英樹 農水局長 これも数年にわたって、国の方で制度の見直しなりをして、引き続き事業を実施しております。
農道、林道の全面通行止めにつきましては、林道1路線を解除し、残り19路線となっております。このほか、現在も農地、学校施設の復旧や、全壊家屋、半壊家屋の公費解体の対応のほか、仮住まいをしている方の生活再建に向けた課題等が残されておりますことから、今後ともビジョンに基づき取組を着実に進めてまいります。 次に、千木良地区の用水路取水口の復旧についてでございます。
これらの用途廃止された用悪水路の多くは、県の畑地かんがい事業により整備され、昭和40年代に農道として市が譲渡を受け、その後、幅員1.8メートルの認定外道路として管理することになったものでございます。これらの道路の中には、同一路線でありながら、建築基準法により後退した箇所と、していない箇所が混在することにより、幅員の不整合を生じているものがあると認識しております。
これまで本市では、農地の区画整理に合わせて農道や水路等を総合的に整備し、農地の大区画化を行うほ場整備事業に昭和40年代半ばより取り組んでおり、現在、必要とされる面積1,584ヘクタールに対して1,156ヘクタールが完了しており、整備率は73%となっています。
しかしながら、この道路は、農道を舗装した細道で、すれ違いがままならず、地元の皆様から対面車同士のトラブルが発生しており、改善してほしいなどの多数の声が私のところにも寄せられているところであります。こんな感じですね。本当に農道を舗装してある。幹線道路ではなく生活道路ということなんですけれども。 そこで、幕張173号線の対策について、市の見解をお伺いいたします。
97 ◯木下農地整備課長 農道の管理者としての観点から、道路上へのグレーチングの設置の可否についてお答えいたします。 こういう対策の目的として、グレーチングの設置に伴う道路占用申請が出された場合は、一般の通行に影響を与えないことが前提条件とはなりますが、占用構造物として許可は可能だと考えております。
農道の草刈りもあります。いろいろなことがあって集落の中はしなくちゃいけないことがいっぱいある。公会堂の修理とか,そういったようなものがあるんですね。そこにハード的な部分の新しい施策が必要じゃないんかなあと思います。多面的機能支払交付金というんがありますが,非常にいい制度なんですが,なかなか使い勝手が,小さい集落ほどできにくい。
そのほか、野生鳥獣被害対策事業では、イノシシやシカなどの侵入を防ぐ獣害対策用のグレーチングを農道に設置することについて、検討を求める発言がありました。 なお、認定第9号及び認定第13号については、特に発言はありませんでした。
通常、国土交通省が所管している社会資本整備総合交付金というのは、道路法の道路という限定の交付金になるんですけれども、この道整備交付金というのは非常に珍しい交付金で、道路と農道と林道がパッケージになって一つのまちを支えていきましょうと、地域の活性化を進めていきましょうというところが目的の交付金になっています。
◎宮本明大 農業政策課長 まず、令和2年度の作業でございますけれども、農道や水路等の整備で分筆等が発生した地区もございますし、今、農用地区域で内部での証明書を発行しています。その内容を確認するために図面と地番を抽出して台帳を作っております。ただ、地図上と合成字図とを突合したときに若干ずれが生じておりますので、まず1年目につきましては、地番の整理をさせていただきたいというふうに考えております。
これは、農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、3番の土地改良施設維持管理適正化経費でございますが、1億1,323万9,000円を計上いたしております。これは、熊本市や土地改良区等が排水機場や堰などの土地改良施設について、計画的に整備補修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 資料341ページをお願いいたします。
◎宮本明大 農業政策課長 まず、令和2年度の作業でございますけれども、農道や水路等の整備で分筆等が発生した地区もございますし、今、農用地区域で内部での証明書を発行しています。その内容を確認するために図面と地番を抽出して台帳を作っております。ただ、地図上と合成字図とを突合したときに若干ずれが生じておりますので、まず1年目につきましては、地番の整理をさせていただきたいというふうに考えております。
これは、農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、3番の土地改良施設維持管理適正化経費でございますが、1億1,323万9,000円を計上いたしております。これは、熊本市や土地改良区等が排水機場や堰などの土地改良施設について、計画的に整備補修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 資料341ページをお願いいたします。
甲第2号議案令和2年度岡山市一般会計予算歳出第4款衛生費第1項保健衛生費第30目火葬場費中,斎場施設関連整備事業費29億7,000万円余中,北斎場分28億9,300万円余,第6款農林水産業費第1項農業費第20目農地費中,北斎場関連の農道整備費1,100万円余,第8款土木費第5項道路橋りょう費第10目道路新設改良費中,単独道路新設改良事業費及び単独道路改修事業費の北斎場関連の道路整備費1億4,700万円余
中山間地につきましても、オクシズというブランドイメージがあると思いますので、そういったところをしっかりと形成していただきながら荒廃農地再整備、あるいは農道、林道の整備、あとは鳥獣被害の対策といったところを引き続き行っていただきたいと考えます。
上段の20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,550万円につきましては、扇田環境センター周辺の農道整備工事に入札参加業者がなく、再公告となったため、予算の繰り越しをお願いいたすものでございます。
上段の20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,550万円につきましては、扇田環境センター周辺の農道整備工事に入札参加業者がなく、再公告となったため、予算の繰り越しをお願いいたすものでございます。
次に、通学路等、地域住民が日常生活で利用する農道等に接する施設、農業水路等が対象になります。また、水路は小さいものから大きいものまでありますけれども、危険性の高いものが対象になります。それで、今回は3路線を採択ということになりました。
認定の対象は、省令の要件に基づいて農道等の公共の用に供する道と位置指定道路の基準に適合する道が対象となり、それぞれの道を対象とした許可基準に、省令の要件を追記した内容としております。農道等の場合の許可基準は青い枠に記載していますが、農道等を道路と見立てて建築基準法の規定に適合すること、敷地内に適切な排水設備を設けることなどを規定しています。
被害に遭った農道、林道、そして漁港は、その産業の生産基盤となっているので、その影響が限定的になるように迅速かつ適切に、また早期の復旧が図られるようにお願いします。それとともに、今後は国や県とも連携しながら各施設の防災力の強化にも努めていただきたいと思います。