11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号

農道、林道全面通行止めにつきましては、林道路線を解除し、残り19路線となっております。このほか、現在も農地学校施設復旧や、全壊家屋半壊家屋公費解体対応のほか、仮住まいをしている方の生活再建に向けた課題等が残されておりますことから、今後ともビジョンに基づき取組を着実に進めてまいります。 次に、千木良地区用水路取水口復旧についてでございます。

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

これらの用途廃止された用悪水路の多くは、県の畑地かんがい事業により整備され、昭和40年代に農道として市が譲渡を受け、その後、幅員1.8メートルの認定外道路として管理することになったものでございます。これらの道路の中には、同一路線でありながら、建築基準法により後退した箇所と、していない箇所が混在することにより、幅員の不整合を生じているものがあると認識しております。 

相模原市議会 2017-06-29 06月29日-06号

実施主体といたしましては、土地改良法によりまして地方公共団体、または土地改良区等が行うものとされておりまして、事業手法といたしましては、農地区画整理農道整備事業がございます。今後は、地権者を対象とする勉強会等を実施し、理解を深めていただきながら、進捗状況に応じた段階的な合意形成を重ねまして、事業展開を図ってまいりたいと考えております。 

相模原市議会 2017-06-27 06月27日-04号

また、農業を継続していくために必要と考えることを伺ったところ、農道整備、拡幅や担い手の育成、法人の農業参入などの御意見をいただいたところでございます。 次に、近隣観光地との連携についてでございますが、本市が持つ観光資源の価値を十分生かすためには、知名度の高い観光資源との連携によりまして観光客認知度を高めることが重要であると認識しております。

相模原市議会 2016-09-29 09月29日-06号

農業者は、農業を行う専業区域である農用地区域内での営農を希望しておりますが、農道区画が狭く、大型トラクターなどの導入が困難な現状があると伺っております。そこで、都市農業振興策として、専業農家農用地内で集約的に農業生産が可能となる農地環境整備必要性について、市の御見解をお伺いいたします。 次に、遊休農地活用について伺います。

相模原市議会 2016-06-28 06月28日-05号

また、このような状況の中、金原地区において土地改良事業により農地の大規模化農道整備がされ、農業生産性の向上や効率化に向けた環境整備が図られることになるが、土地改良事業を実施した後の農業振興策について伺います。 ○大沢洋子議長 経済部長。 ◎中島伸幸経済部長 津久井地域におきます農業振興に関する御質問にお答えをいたします。 

相模原市議会 2015-12-17 12月17日-04号

津久井広域道路整備されることによりまして、通過車両数、それから通過車両の速度、こういったものが大変上がってくるなど、既存の市道の交差点であるとか農道交差点、そういった部分の安全性をこれからも相当講じなければならないのではないかと思うんですけれども、現時点で、その交差点に対するお考え、どのように安全策をとっていくのか、お伺いします。 ○阿部善博議長 土木部長

相模原市議会 2014-03-18 03月18日-04号

◆11番(関根雅吾郎議員) 続きまして、学生が使う農道安全性に関してですが、どのように考えているのか伺います。大沢地域には立派な農道があり、その農道地域住民生活道路として広く利用されています。しかし、街灯もなく、歩道も一切ない、大型車無断駐車をしていたり、暗くなると放置車両への放火、車内で練炭自殺など、大変危険な環境にあります。そこを学生が利用しております。

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