千葉市議会 2020-10-02 令和2年第3回定例会(第9日目) 本文 開催日: 2020-10-02
しかしながら、この道路は、農道を舗装した細道で、すれ違いがままならず、地元の皆様から対面車同士のトラブルが発生しており、改善してほしいなどの多数の声が私のところにも寄せられているところであります。こんな感じですね。本当に農道を舗装してある。幹線道路ではなく生活道路ということなんですけれども。 そこで、幕張173号線の対策について、市の見解をお伺いいたします。
しかしながら、この道路は、農道を舗装した細道で、すれ違いがままならず、地元の皆様から対面車同士のトラブルが発生しており、改善してほしいなどの多数の声が私のところにも寄せられているところであります。こんな感じですね。本当に農道を舗装してある。幹線道路ではなく生活道路ということなんですけれども。 そこで、幕張173号線の対策について、市の見解をお伺いいたします。
また、農道整備として400万円を計上しています。 45ページをお願いいたします。 (4)都市農業対策30万円ですが、市民が農業に親しめる場を提供するため、市民農園の整備に助成します。 また、野菜づくり初心者を対象に、農作物栽培技術を習得するための市民農園利用者養成講座を開催します。
まず、農業委員会改革に対する考え方についてですが、これまで農政部では、青年就農給付金制度や農地中間管理事業など、国の補助制度を活用して、地域農業の実情に応じ、新たな担い手の確保、育成や農地の利用集積、集約化のほか、土地改良、農道や用排水施設等の基盤整備を進めながら、農業の実施主体が積極的に市内で活動できる環境づくりに努めてまいりました。
次に、6の農道整備777万6,000円ですが、小食土町ほか1カ所の農道舗装を実施したものでございます。 次に、7の農業用用排水対策868万2,000円ですが、農業用水源対策補助として、かんがい用井戸の電気料に対して補助を行ったものでございます。
また、農道整備として500万円を計上しております。 次に、(5)都市農業対策40万円ですが、市民が農業に親しめる場を提供するため、市民農園の整備に助成するとともに、市民農園の利用率を向上させるため、新たにアドバイザーを派遣して、市民農園の活用を支援します。また、野菜づくり初心者を対象に、農作物栽培技術を習得するための市民農園利用者養成講座を開催します。
次に、6の農道整備768万1,000円ですが、小食土町ほか3カ所の農道舗装を実施したものでございます。 次に、7の農業用用排水対策710万9,000円ですが、農業用水源対策補助として、かんがい用井戸の電気料に対して補助を行ったものでございます。
次に、多面的機能支払交付金ですが、これは地域内の農業者等が共同で取り組む農道、用水路の草刈りや水路の泥上げなどの地域活動に対して交付金を交付し、支援を行うものでございます。 次に、農用地利用増進ですが、認定農業者や法人経営体など、意欲的な農業者への農用地の利用集積を行うもので、貸し手と借り手に対してその期間や面積に応じて補助金を交付いたします。
また、農道整備として800万円を計上いたしております。 続きまして、(7)農業生産団地の育成の1,500万円ですが、生産性の高い農業経営を確立するため、新たに専任アドバイザーを設置いたしまして、営農指導を充実強化するほか、農業用機械設備の整備に助成を行います。 次に、(8)畜産振興の400万円でございますが、安定的な畜産経営基盤を確保するため、生産性の向上や経営改善等に対して支援を行います。
県が事業を許可することに対して市から意見や指導の要請を行うなど、県への対応は十分で適切であったと考えているのかとのことでございますが、平成23年9月29日付で県から隣地開発許可申請についての意見照会があり、千葉県、事業者、千葉市で現地調査を行い、同年10月28日付で県に対して事業区域下方の農道、農地への土砂等の流出防止のための措置を施すこと、並びに隣地開発行為の工事着手に当たり地元住民への合意形成が
次に、6の農道整備717万6,000円ですが、小食土町ほか2カ所の農道舗装を実施したものでございます。 次に、7の農業用用排水対策1,212万4,000円ですが、農業用用排水路整備として、大木戸町の用排水路整備を実施するとともに、農業用水源対策補助として、かんがい用井戸の電気料に対し補助を行ったものでございます。
農道整備1,200万円は、農道の舗装等を行います。 次に、(6)農業集落排水4億8,800万円ですが、農業集落排水施設管理運営を行うものでございます。 次に、(7)農業の担い手の確保・育成ですが、農業後継者対策100万円は、新たに農業後継者を対象に農政センターを活用したあととりスキルアップ研修を行うほか、定年帰農者等を対象とした研修並びに農業後継者の借入金への利子補給を行います。
この未利用地というのは、行政目的ですとか、そのような目的がもともとあるもの、そういうものがまだできない、いろんな条件の中で、できないというような形で残ったものの中でも未利用地というのもあったりとか、そのほか、いろんな事業をやった後の事業残地というようなものがあったりとか、あとは国から、昔言いました赤道と言われる農道みたいなもの、そういうものを譲与されていた土地ですとか、いろんなものを含めて大体40万平米以上
次に、6の農道整備638万3,000円ですが、小食土町ほか2カ所の農道舗装を実施したものでございます。 次に、7の農業用用排水対策2,988万円ですが、農業用用排水路整備として宇那谷町ほか1カ所の水路整備を実施するとともに、ため池等緊急整備事業として、中島池の保全工事を、農業用水源対策補助として、農業振興地域のかんがい用井戸の電気料に対し補助を行ったものでございます。
次に、若葉ルートの曲がり角に案内板を設置することについてですが、今回の若葉ルートについては、自然景観を楽しめる四季の魅力がいっぱいのコースであり、一部農道などを通ることから、曲がり角がわかりにくいところがあることは承知しております。 そこで、コース内にある都市農業交流センターなどと連携し、案内板などの設置を検討してまいります。 次に、千葉市農業の推進についてお答えいたします。
次に、(5)農業生産基盤の整備ですが、特別会計で行う農業集落排水施設管理運営5億600万円のほか、農道や農業用用排水路の整備を行います。 次に、31ページをお願いいたします。 有害鳥獣対策ですが、農作物被害を軽減し、農業経営の安定化を図るため、捕獲したハクビシン等の処分について支援するとともに、イノシシによる被害発生時に備え、捕獲体制を整えてまいります。
次に、5の農道整備702万8,000円ですが、小食土町ほか3カ所の農道舗装を実施したものでございます。 次に、6の里山の保全推進2,923万3,000円ですが、3カ所の森林で市民参加による保全管理を推進したものでございます。また、緊急雇用創出事業として、里山3カ所、私有林並びに周辺森林で下草刈り、風倒木の処理等を実施したものでございます。
農業生産基盤の整備ですが、特別会計で行う農業集落排水施設管理4億7,500万円のほか、農道や農業用用排水路の整備を行います。 次に、(4)農業の担い手の確保・育成ですが、新規就農者への助成900万円は、就農後の定着を図るため、国の給付金を活用して支援の拡充を図るものです。また、新規就農者研修800万円は、新たに農業を志す方に、技術等の研修を行うものです。
次に、15の農道整備ですが、小食土町ほか2カ所、795メーターの農道舗装等を実施したものでございます。 以上が、一般会計でございます。 180ページをお願いいたします。 次に、特別会計の農業集落排水事業特別会計決算について御説明申し上げます。
次に、農道整備ですが、農業生産性の向上と農村生活環境の改善を図るため、農道の舗装などを行うものです。 次に、農業用用排水路整備ですが、都市汚水の排水被害から農作物を守るとともに、農地の保全を図るため、農業用用排水路の整備や、かんがい用井戸の電気料の助成を行います。
次に、(7)農業生産基盤の整備ですが、特別会計で行う農業集落排水施設管理4億6,500万円のほか、農作物や農地を保全する農道、農業用用排水路の整備を行うものです。 次に、(8)森林の保全・整備ですが、里山地区の保全推進2,900万円は、緊急雇用創出事業により、里山地区私有林等の森林環境整備を行うもので、次のページの森林振興対策1,400万円は、被害森林再生や優良森林整備などを行うものです。