広島市議会 2020-12-03 令和 2年第 8回12月定例会−12月03日-目次
…………………………………………… 242 桑田恭子議員(趣旨説明) …………………………………………………………… 242 山田議長 ………………………………………………………………………………… 243 山路英男議員(討論) ………………………………………………………………… 243 山田議長 ………………………………………………………………………………… 244 日程第3 決議案第
…………………………………………… 242 桑田恭子議員(趣旨説明) …………………………………………………………… 242 山田議長 ………………………………………………………………………………… 243 山路英男議員(討論) ………………………………………………………………… 243 山田議長 ………………………………………………………………………………… 244 日程第3 決議案第
出直し選のときに、市長選ですね、出直し市長選で、名古屋市と愛知県で司令塔を一つにする、さらに、第2期のマニフェストでは、大村愛知県知事との連携と政策7に明記されていますが、国際展示場建設が契機になり、トリエンナーレが決定打となったと言われておりますが、こういった個人的な知事に対しての感情で、辞職勧告決議だとか、そういったものを出していいのか。
に対し、広島市議会において事実関係を説明することを求める決議案 第19 決議案第29号 沖宗正明議員に対する辞職勧告決議案 第20 決議案第30号 石橋竜史議員に対する辞職勧告決議案 第21 決議案第31号 木山徳和議員に対する辞職勧告決議案 第22 決議案第32号 木戸経康議員に対する辞職勧告決議案 第23 決議案第33号 豊島岩白議員に対する辞職勧告決議案 第24 決議案第34号 藤田博之議員
現金を受け取ったとされる伊藤昭善議員に対し,広島市議会において事実関係を説明することを求める決議案 ……………………………………………………………… 257 山田議長 ………………………………………………………………………………… 257 日程第19 決議案第29号 沖宗正明議員に対する辞職勧告決議案 ………………… 258 山田議長 …………………………………
この際,中森辰一議員ほか4名から提出された決議案第6号,沖宗正明議員に対する辞職勧告決議案及び碓氷芳雄議員ほか7名から提出された決議案第12号,沖宗正明議員に対する辞職勧告決議案の緊急を要する事件の認定並びに日程の追加についてお諮りいたします。 決議案第6号及び決議案第12号を緊急を要する事件と認め,それぞれ日程に追加することに賛成の議員の起立を求めます。
6号及び決議案第12号の緊急認定及び日程の追加について …………………55 山田議長 ……………………………………………………………………………………55 決議案第7号の緊急認定及び日程の追加について ………………………………………55 山田議長 ……………………………………………………………………………………55 決議案第8号及び決議案第13号の緊急認定及び日程の追加について …………
20番 鈴木とよこ議員欠員(1名)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程 開議日時 令和2年7月10日(金)午前10時第1 陳情の回付第2 議第74号ないし議第78号 令和2年度京都市一般会計補正予算 ほか4件(予算特別委員長報告)第3 市会議第7号 特別定額給付金の給付基準に関する意見書の提出について第4 市会議第8号 森川央議員に対する辞職勧告決議
私の調べたところ、過去10年間で全国の市議会、または県議会、要するに地方議会で大体これまでに20件ぐらい交通事故や交通違反で議員辞職勧告が出ているんです。あちこち全国で。
検察庁ナンバーツーの黒川弘務前東京高検検事長が、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言下でかけマージャンを行っていたことが発覚し、辞職に追い込まれました。本年1月末、安倍内閣が国家公務員法の定年延長規定を根拠にした閣議決定をもとに、黒川氏の定年延長を決めてからわずか4カ月のことです。
〔議長交代〕 ─────────────────── 日程第3 議長の辞職許可 6 ◯副議長(亀澤敏之君) 日程第3、議長の辞職許可を議題といたします。 遠藤裕孝君の退席を求めます。
今定例会において,人事委員会勧告に基づく人件費関連の議案が,一部会派の暴挙により,各常任委員会において継続審査ということになりましたが,このことは消費税増税に追い打ちをかけ,消費マインドを冷え込ませ,本市の地域経済に悪影響を及ぼすことは明らかです。
今回の改定は、人事委員会の勧告などに基づいて、一般職員の給料月額及び住居手当の改定などを行うものです。給料月額は平均で243円、わずか0.06%引き上げられておりますが、1999年度と比べ平均給与額は年額で66万3,000円もマイナスになっており、それと比べれば今回の改定はまさにスズメの涙です。さらに、今回の増額は40歳未満に限定され、それ以上の年齢には全く恩恵がありません。
今回の懲罰動議に直接の関係がないことを前もって断った上で、あえて確認をさせていただきますが、松浦議員は、33年前に懲罰動議の対象となり、平成18年には暴行事件を引き起こしたことに伴い、辞職勧告決議を受けております。当然、その都度、真摯に反省し、これまでの議員活動に反映されてきたものと思います。
今任期においては,オバマ米国大統領への被爆地広島訪問の要請や,同大統領の広島訪問を受けて,被爆地から核兵器廃絶と世界恒久平和の実現への決意を表明する決議,また,国連での核兵器禁止条約採択を受けて,国会及び政府に対し同条約の早期署名・批准等を要請する意見書の提出などを行ってきました。
しかし、これ勤務実態を調べた上でベースアップというのではなくて、単に人事院の勧告、人事委員会の勧告をもとにというのは、私はおかしいと思います。これは去年も言いましたけれども、私はこういった上げ方は納得できないので、反対です。 次に、議案第41号の舘岩は消費税関連だから反対です。 それから、民生委員の数をふやすというのですけれども、数をふやすというのはわかります。
大都市としてのあり方をどうすべきか、今後の人口減少社会への対応をどうすべきか、県と市におけるいわゆる二重行政をどう解決するのかという大きな問題について、大阪ではその是非を問う住民投票が行われるか否かで、市長と府知事が同時辞職するかもしれないという政治的な大論争が行われています。
今回,一般職員の人事委員会勧告に準じて,市長,副市長ほか特別職,そして我々議員の期末手当,民間でいういわゆるボーナスを0.05月値上げする議案が提出されています。提出する修正案は,今回の補正予算から値上げとなる議員及び特別職の期末手当の増額分317万1000円を削除するものです。そもそも人事委員会勧告は一般職員を対象としたもので,特別職の給与や議員の報酬の中のいわゆるボーナスは対象にしていません。
3年前のこの9月の国連総会で、国連加盟国193カ国の全会一致として、2030年を目標として国連版の総合計画を決議をして、加盟国はそれぞれ、それに向けて努力をすることということになりました。それがSDGs──Sustainable Development Goalsであります。
〔議題となった案件〕 ┌─────────────────────────────────────┐ │ 発議第20号 │ │ 北口和皇議員に対し社会的・道義的責任を引き続き求めるとともに、市 │ │ 政への信頼回復に向け全力を傾注する決議について │ │ 本議会は、次のとおり決議するものとする。
〔議題となった案件〕 ┌─────────────────────────────────────┐ │ 発議第20号 │ │ 北口和皇議員に対し社会的・道義的責任を引き続き求めるとともに、市 │ │ 政への信頼回復に向け全力を傾注する決議について │ │ 本議会は、次のとおり決議するものとする。