浜松市議会 1997-05-15 05月15日-08号
追加日程第1 議長発議第4号 浜松市議会議長の辞職について 追加日程第2 選挙第1号 浜松市議会議長の選挙について 追加日程第3 選挙第2号 浜松市議会副議長の選挙について---------------------------------------◯議場に出席した議員は48名、次のとおりである。
追加日程第1 議長発議第4号 浜松市議会議長の辞職について 追加日程第2 選挙第1号 浜松市議会議長の選挙について 追加日程第3 選挙第2号 浜松市議会副議長の選挙について---------------------------------------◯議場に出席した議員は48名、次のとおりである。
議長荒木哲美君より本職あて議長辞職願が提出されました。 よって、「議長辞職の件」を本日の日程に追加することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(宮原正一君) 御異議なしと認めます。 よって、日程は追加されました。 ○副議長(宮原正一君) それでは、「議長辞職の件」を議題といたします。
議長荒木哲美君より本職あて議長辞職願が提出されました。 よって、「議長辞職の件」を本日の日程に追加することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(宮原正一君) 御異議なしと認めます。 よって、日程は追加されました。 ○副議長(宮原正一君) それでは、「議長辞職の件」を議題といたします。
について 第 16 号第78 議員提出議案 米軍劣化ウラン弾の国外撤去を求める意見書について 第 17 号第79 議員提出議案 港湾における規制緩和導入を中止し、需給調整制度の存続を求める意見書 第 18 号 について第80 議員提出議案 女子保護規定の撤廃でなく、男女雇用機会均等法の充実を求める意見書に 第 19 号 ついて第81 議員提出議案 友部達夫参議院議員の議員辞職
この議案は1989年12月教育委員に任命をされ、翌90年12月より昨年12月、委員長を5期務められた川井祐一氏が本年2月16日付で辞職をされた空席を、新たに稲森照男氏を選任をするということで出されたものであります。
平成6年度決算は、昨年7月辞職した天野前市政から小嶋市政へと引き継がれた過渡期の年度であります。この決算の特徴を見ますと、市長の顔が変わっても市民生活の実情と乖離した内容であることには変わりはないわけであります。
石上顕太郎君外47名から提出されました発議第5号下水道事業の推進に伴う財源確保に関する意見書案から山本明久君外4名から提出されました発議第8号伊藤与志雄君の議員辞職勧告決議案まで4件を日程に追加し、順次議題とすることに御異議ありませんか。
────────────────────────────── ●本日の会議に付した事件 日程第1 日程第2及び日程第3 日程第4及び日程第5 日程第6から日程第36まで 発議第5号 下水道事業の推進に伴う財源確保に関する意見書案 発議第6号 中小企業向け官公需を増やすことを求める意見書案 発議第7号 消費税の税率引き上げに反対し、食料品非課税の実施を求める意見書案 発議第8号 伊藤与志雄君の「議員辞職
やすことを求める意見書案 │原案可決│全会一致┃ ┠─────┼────────────────────────────────┼────┼────┨ ┃発議第7号│消費税の税率引き上げに反対し、食料品非課税の実施を求める意見書案│否 決│賛成少数┃ ┠─────┼────────────────────────────────┼────┼────┨ ┃発議第8号│伊藤与志雄君の「議員辞職
……………………………………………209 2 説 明(河本泰輔君)………………………………………………………………………………210 3 委員会付託省略…………………………………………………………………………………………………211 4 採 決(否決)………………………………………………………………………………………211 ○ 発議第8号(伊藤与志雄君の「議員辞職
名 │結 果 │備 考 ┃ ┠─────┼────────────────────────────────┼────┼────┨ ┃発議第1号│水力発電施設周辺地域交付金の交付期間の延長を求める意見書案 │原案可決│全会一致┃ ┠─────┼────────────────────────────────┼────┼────┨ ┃発議第2号│伊藤与志雄君の議員辞職勧告決議案
───────────────── 発議第2号 伊藤与志雄君の議員辞職勧告決議案 34 ◯議長(村松忠治君) 次に、発議第2号伊藤与志雄君の議員辞職勧告決議案を議題とします。
常任委員会・議会運営委員会所管事務継続調査について 第35 厚生請願第2号 生活保護の医療券方式を医療証に改善するよう求める請願 ───────────────────────────────────── ●本日の会議に付した事件 日程第1から日程第33まで 日程第34 日程第35 発議第1号 水力発電施設周辺地域交付金の交付期間の延長を求める意見書案 発議第2号 伊藤与志雄君の議員辞職勧告決議案
水力発電施設周辺地域交付金の交付期間の延長を求める意見書案) 1 上 程…………………………………………………………………………………………………166 2 説明・質疑・委員会付託・討論省略…………………………………………………………………………167 3 採 決(可決)………………………………………………………………………………………167 ○ 発議第2号(伊藤与志雄君の議員辞職勧告決議案
それで解決できなければ,校長は自分が辞職をするというそれぐらいの覚悟を持って事に当たってもらいたい。 そういう意味で,今の校長,教頭,そのような学校の管理職と言われるような方々の姿勢について,私はまだまだ問題があるなっていう,現場の声を聞きながらそういうことを非常に感じるんですね。
私は、あなたが辞職すると言ったときに、あなたの基本的な政治姿勢にこの辞職に至った経緯はあるというふうに私は考えております。それは、市民の暮らしをどうすればよくすることができるかということを考えるのではなくて、大企業の仕事づくりである大型プロジェクト中心ですね、公共ヘリポート、用宗人工島構想、山間地での団地開発、リゾート開発など、こういうことに一貫して大変力を入れてきました。
もちろん私は、こういう状況の中で遅きに失したという恨みはありますけれども、市長が辞職をされるということについては歓迎をするものであります。しかし、いろいろ問題を残したままとにかく辞めればいいということではないと思うんです。
羽田首相が立派な人だとおっしゃった前永野法務大臣は,南京大逆殺はでっち上げだと言って,国内外の批判を浴び,辞職せざるを得ませんでした。しかし,やめただけで済むものではなく,日本の政治の中枢にかかわる人の歴史認識が今問題視されていると思います。今や侵略戦争というのは,戦後世界の共通認識であります。 そこでまず市長に,歴史認識についてお尋ねをいたします。
について 第35 第54号議案 静岡市水防団条例の一部改正について 第36 第55号議案 静岡市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 第37 第56号議案 静岡市水道事業給水条例の一部改正について 第38 第57号議案 静岡市土地開発公社定款の一部変更について 第39 第58号議案 特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定について 第40 発議第1号 天野静岡市長に対する辞職勧告決議案
記 第58号議案 特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定について …………………………………………… 発議第1号 天野静岡市長に対する辞職勧告決議案 上記の議案を下記のとおり提出する。