熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号
また、事務局が各警察署と連携を取るために署内に置かざるを得ないという事情で、警察内部の公的安全情報漏えい防止のため、警察官OBとその関係者しか採用できないようになっております。 折しも公務員の定年延長となり、市役所等では非常勤職員や再任用職員の処遇変更がなされました。しかし、4防犯協会の8名の職員は、その改善措置から漏れてしまいました。
また、事務局が各警察署と連携を取るために署内に置かざるを得ないという事情で、警察内部の公的安全情報漏えい防止のため、警察官OBとその関係者しか採用できないようになっております。 折しも公務員の定年延長となり、市役所等では非常勤職員や再任用職員の処遇変更がなされました。しかし、4防犯協会の8名の職員は、その改善措置から漏れてしまいました。
既に通りかかった方が警察に連絡してくださっていたようで、目の前でパトカーが到着し、警察官の方が高齢の女性に声をかけていました。私は、もしかしたら帰り道が分からなくなってしまったのかな、こんなに寒い中座って大丈夫だろうかと、女性のことを心配しながら市役所に到着しました。
今、大都市においては、警察官のOBの方を採用しているところがあります。こういう人たちは利害がありません。もう第2の人生ですから、出世も関係ありません。そうなると、正しい判断の中で加害者、被害者の特定もする。そして次、どう行動するかというのが分かっています。
また、失踪した外国人実習生の調査等に当たる警察官の増員も計画はされていないのが実態です。 将来的には、外国人実習生ではなく、移民政策としての人材確保をしなければならない時代がやってくるかもしれません。しかし、私は、子供や高齢者や人を相手にする職業については、専門的知識や経験が必要であり、言語や文化の違いのある外国人労働者では対応できないものと考えています。
また、失踪した外国人実習生の調査等に当たる警察官の増員も計画はされていないのが実態です。 将来的には、外国人実習生ではなく、移民政策としての人材確保をしなければならない時代がやってくるかもしれません。しかし、私は、子供や高齢者や人を相手にする職業については、専門的知識や経験が必要であり、言語や文化の違いのある外国人労働者では対応できないものと考えています。
◆藤岡照代 委員 その市の嘱託員という方は、元警察官の方だったりとか、そういう専門的な知識がある方ですか。 ◎松崎太成 首席審議員兼生活安全課長 今のところですけれども、県警OBを中心にお願いしたいと思っているところです。
◆藤岡照代 委員 その市の嘱託員という方は、元警察官の方だったりとか、そういう専門的な知識がある方ですか。 ◎松崎太成 首席審議員兼生活安全課長 今のところですけれども、県警OBを中心にお願いしたいと思っているところです。
最後に、警察との情報共有についてでございますが、児童相談所の開設当初から現職警察官が常勤で派遣され、連携強化に取り組んできたところでございます。今年度は、これまでの連携をさらに強化し、児童虐待に係る熊本県警と本市の照会や回答など、情報の円滑化と共有を図るため、熊本県、熊本市、熊本県警の三者間において、児童虐待事案における関係機関の情報共有に関する協定書を締結したところでございます。
最後に、警察との情報共有についてでございますが、児童相談所の開設当初から現職警察官が常勤で派遣され、連携強化に取り組んできたところでございます。今年度は、これまでの連携をさらに強化し、児童虐待に係る熊本県警と本市の照会や回答など、情報の円滑化と共有を図るため、熊本県、熊本市、熊本県警の三者間において、児童虐待事案における関係機関の情報共有に関する協定書を締結したところでございます。
また、導入を検討する過程において、加齢に伴い就労が厳しくなる職務、例えば国家公務員であれば、刑務官、海上保安官、入国警備官等については、62歳くらいまでの定年が限度であり、60歳を超えると短時間勤務などの工夫が必要ではないか、地方自治体では、警察官や消防士など高齢期における勤務が困難な職種をかなり抱えており、どのように整合性をとるのかといった指摘もあったようです。
また、導入を検討する過程において、加齢に伴い就労が厳しくなる職務、例えば国家公務員であれば、刑務官、海上保安官、入国警備官等については、62歳くらいまでの定年が限度であり、60歳を超えると短時間勤務などの工夫が必要ではないか、地方自治体では、警察官や消防士など高齢期における勤務が困難な職種をかなり抱えており、どのように整合性をとるのかといった指摘もあったようです。
その後、自家用車を運転して駐車場を出たところ、警察官にとめられまして、検査の結果、呼気1リットル当たり0.38ミリグラムのアルコールが検出されたことから、酒気帯び運転で検挙されたものでございます。 これを受けまして、処分庁でございます教育委員会のほうは、平成27年12月21日付で懲戒免職処分及び退職手当の7割相当額を不支給とする本件処分を行っております。
その後、自家用車を運転して駐車場を出たところ、警察官にとめられまして、検査の結果、呼気1リットル当たり0.38ミリグラムのアルコールが検出されたことから、酒気帯び運転で検挙されたものでございます。 これを受けまして、処分庁でございます教育委員会のほうは、平成27年12月21日付で懲戒免職処分及び退職手当の7割相当額を不支給とする本件処分を行っております。
そこで、これはもう御提案でございますけれども、ただいま御紹介申し上げた方々の潜在力に期待を寄せ、自衛官OB、消防士OB、警察官OBの方々のみを対象に、仮称ではありますけれども、○○校区地域防災委員とか防災協議会などといったものの組織化並びに設置を促されてはいかがかなというふうに考えております。
そこで、これはもう御提案でございますけれども、ただいま御紹介申し上げた方々の潜在力に期待を寄せ、自衛官OB、消防士OB、警察官OBの方々のみを対象に、仮称ではありますけれども、○○校区地域防災委員とか防災協議会などといったものの組織化並びに設置を促されてはいかがかなというふうに考えております。
3点目の不正受給防止の具体的対策の現況についてでございますが、不正受給の防止策といたしましては、生活指導を行うことが困難であります元暴力団員等の処遇困難ケースへの対策といたしまして、平成26年度から警察官OBを雇用し、同行訪問や窓口対応、警察との連携協力体制の調整、不正受給告発、被害届の提出に向けた相談等を実施いたしておりまして、平成26年度では548件の家庭訪問や関係機関の調整を行っております。
3点目の不正受給防止の具体的対策の現況についてでございますが、不正受給の防止策といたしましては、生活指導を行うことが困難であります元暴力団員等の処遇困難ケースへの対策といたしまして、平成26年度から警察官OBを雇用し、同行訪問や窓口対応、警察との連携協力体制の調整、不正受給告発、被害届の提出に向けた相談等を実施いたしておりまして、平成26年度では548件の家庭訪問や関係機関の調整を行っております。
協議会について、具体的には、弁護士、司法書士、宅建取引業者、不動産鑑定士、土地家屋調査士、建築士、社会福祉の資格を有して地域の福祉に携わる者、郷土史研究家、大学教授、警察官等々に加えて関係部局の協力を得て構成し、法に規定されているとおり空き家等対策計画の作成及び変更に関する協議を行うほか、同計画の実施の一環として、例えば空き家等が特定空き家等に該当するか否かの判断、空き家等の調査及び特定空き家等と認