新潟市議会 2019-02-20 平成31年 2月20日環境建設常任委員会-02月20日-01号
白山下水道橋耐震補強工事は,関係機関との協議によるもので,次の横越排水区雨水調整池ほか築造工事は,試掘調査により遺跡が発見されたことから,発掘調査が必要になったことによるもので,それぞれ発注を見送るものです。
白山下水道橋耐震補強工事は,関係機関との協議によるもので,次の横越排水区雨水調整池ほか築造工事は,試掘調査により遺跡が発見されたことから,発掘調査が必要になったことによるもので,それぞれ発注を見送るものです。
懇談会では,被爆地広島の使命を果たすために,今こそ平和記念公園内において被爆遺構を展示する必要があること,名勝である平和記念公園の価値を損ねることのないよう配慮することなどが示され,試掘箇所の検討もされました。これらを受けて,市では昨年12月に広島平和記念資料館東館の北側に位置する緑地帯で試掘調査を実施されたところです。
事前の試掘等、でき得る限りの精査をお願いしたいと思います。 続きまして、週末の公共工事について伺います。働き方改革が叫ばれる昨今、官民ともに完全週休2日制等の実施は必然なのかなと思うわけであります。ただし、業種によっては必ずしも土曜日、日曜日等の週末を固定の休日とできない業種も多々あります。そこで伺いますが、週末における公共工事の執行はどのようになっているのか上下水道事業管理者に伺います。
◎服部 文化財課長 橘樹官衙遺跡群の中につきましては、現在も確認調査、また試掘調査を進めてきておりまして、今後とも、その橘樹官衙遺跡群の内容をさらに解明していくためにはそうした調査を進めていかないといけないところでございますが、そうした調査を行った際には、調査の成果を市民の皆さん、または近隣の皆さんに知っていただくために、必ず発掘調査の現地見学会というものを開催しております。
491万5,080円を増額する必要が生じたこと、(2)といたしまして、橋梁構築のための土留めとして、鋼矢板を打設していたところ、土質がかたく、打撃による騒音について、米軍から対策を講じるよう要望を受けたことを踏まえ、工法を変更したことから、これらに係る費用として、338万3,640円を増額する必要が生じたこと、(3)といたしまして、橋梁のかけかえに伴う既設給水管の移設及び既設蒸気管の撤去をするため試掘
工事着手後、試掘を4箇所行い、支持層まで削孔できたが、削孔機を引き抜く際に4箇所全ての捨石が崩壊し、所定の施工精度が確保できなくなったものである。
航空隊旧庁舎解体撤去工事費についての御質問でございますが、初めに、必要な工事費が当初見込めなかった理由についてでございますが、旧庁舎の基礎地盤につきましては、くい周辺の地盤を改良していることは把握しておりましたが、当該庁舎が使用中であり、事前の試掘調査等が困難であることから、改良された地盤部分については、当該庁舎新築時の図面からかたさを想定した結果、改良地盤は残し、くいのみを撤去するものとして土地所有者
◆ふじわら広昭 委員 次に、建設局土木部工事課は、この間、こうした工事をたくさん発注してきたと思いますが、設計の段階で地下埋設物のための試掘調査を行ってから工事に着手すべきであるというふうに思います。 そこで、今回、設計の段階できちっと試掘調査を行ったのかどうか、その点を伺いたいと思います。
そうして、この地区は何年もつ、あの地区は何年もつということをもっと見定めていかなきゃいかぬし、更新計画を立てるときには、そこを試掘して、腐食度合いを調べて更新を決定していく手法もあるのですよ。そういうことをきちっとやった上で更新計画を立てていくと。何十億円というお金ですからね。
丘珠縄文遺跡は、東区丘珠町のサッポロさとらんどの造成に先立ち、1992年、平成4年と5年に実施した試掘調査で、約2,300年前の縄文文化晩期の時代から約1,000年前の擦文文化時代の土器や石器が発見され、現地の地下に保存されてきました。
そして、隣に学園があり、井戸水を使っていることを考えれば、直ちに試掘して再生土の分析を行うことを強く求めますが、緊張感、緊迫感を持った答弁をしてください。
後続地区のまちづくりにつきましては、各地区の地権者組織と連携し、埋蔵文化財試掘調査の結果を踏まえた事業計画や民間活力を導入した事業手法の検討を行うとともに、事業化への意向を確認するなど、まちづくりに向けた取り組みを進めているところでございます。今後も引き続きインターチェンジ周辺の新たな拠点の形成に向け、地域の皆様とともに取り組んでまいりたいと考えております。
また、今回、試掘調査で新たな水路が確認されたとのことですが、今後はさらなる水路等が見つかることはないと理解してよいのか伺います。今回、各種調査等で合計約2億5,000万円が計上されています。これらの調査の中には、本来は当初契約の段階で工事内容に含めるべき調査はなかったのか、また、契約変更に先立ち、既に実施されている調査はないのか伺います。
内訳でございますが、①廃棄物混じり土については処分費など約29億2,000万円、②地盤の軟弱部分については地盤改良費として約1億5,000万円、③杭支持層については杭長の変更費など約1億2,000万円、各種調査については試掘、土質・土壌調査など約2億5,000万円、合計としまして約34億4,000万円を増額変更するものでございます。
初めに、当該地においては汚染土壌、軟弱地盤などが懸念された場所ですが、当初の契約時の試掘、地層調査等でどのような判断をされたのか見解を伺います。これまでも、工事着工後に追加の対策工事が必要となったことが散見されます。事前調査のあり方について伺います。当初契約の事業総額約56億9,000万円には土壌汚染対策等に係る経費が含まれていると考えます。
動物愛護の普及啓発を行う場所の整備について、駐車場の確保について、ネーミングライツを導入する場合の検討箇所について、野良猫の不妊去勢手術室の整備について、不妊去勢手術の料金設定について、野良猫と地域猫との区分けについて、猫の不妊去勢手術が行える月齢について、野良猫等のトラブル相談について、ペットショップ等の業者への指導について、当該施設建設に係るボーリング調査等の実施及び工期の延期の有無について、試掘
試掘等もしているんですけども、結局ここを掘削して押していく工法になるもんですから、そういうものが出まして、これで先ほどもお話ししたように、工法的なものを再度検討いたしまして、仮設の工法を変えたりとかの変更を余儀なくされたものですから、28年度は思うどおりに進まなかったということでございます。
あと、それ以外に、本件につきましては、たまたま北側に給食センターの工事等をやっておりまして、追加で調査することが可能だったこともありまして、基礎の深さが大体2メートル部分につきましては試掘を行いまして、地中埋設物がないことは確認してございます。
当該工事におきましては、道路等の状況や試掘等において確認した他の地下埋設物の影響などにより、受注者から開削工事を推進工事に変更する提案を受けまして、本市としても適切と判断いたしまして、変更協議書を取り交わしているところでございまして、今後、国の承認を経て変更契約を行うこととしております。