熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
やはり国内外の観光客やビジネス客の利用などがコロナ禍以前の水準に戻るまでにはまだまだ時間を要すると考えております。 そうした状況下でございますが、引き続き市民の皆様の移動手段として、また観光客の皆様に熊本市をアピールするシンボルとして、その役割を十分果たしていけるよう職員一丸となって努力してまいる所存でございます。 交通局の報告は以上でございます。
やはり国内外の観光客やビジネス客の利用などがコロナ禍以前の水準に戻るまでにはまだまだ時間を要すると考えております。 そうした状況下でございますが、引き続き市民の皆様の移動手段として、また観光客の皆様に熊本市をアピールするシンボルとして、その役割を十分果たしていけるよう職員一丸となって努力してまいる所存でございます。 交通局の報告は以上でございます。
紫 垣 正 仁 説明のため出席した者 市長 大 西 一 史 副市長 深 水 政 彦 副市長 中垣内 隆 久 政策局長 田 中 俊 実 総務局長 宮 崎 裕 章 財政局長職務代理者河 野 宏 始 文化市民局長 横 田 健 一 健康福祉局長 津 田 善 幸 環境局長 早 野 貴 志 経済観光局長
一、旅行事業者緊急支援観光促進事業について、地元の旅行業者への支援の観点から、旅行商品を販売する際は、市による積極的な広報等を行ってもらいたい。 一、農水産物販売事業者緊急支援事業について、本事業は、農漁業者等の新たな販路拡大等による収益増など効果が見込めるので、今般の緊急支援にとどまらず、継続的な支援を行ってもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
こちらも③ワクチン接種の着実な実施並びに④ワクチン未接種者に対する差別等の人権侵害の防止、さらには⑤ウィズコロナに対応した観光スタイルの確立などを追記いたしました。また、②にありますように前提条件が目まぐるしく変わる感染症対策では、一時点を基にしたKPIの効果測定ではなく、感染状況に応じた適時的確な対策を講じていくこととしております。 最後に、7ページでございます。
効果といたしましては、交通の利便性向上、また観光、商業、医療、福祉など様々な分野との連携によりまして、新たなサービスの創出、地域活性化を図るものとして現在取り組んでいるところでございまして、現況を報告いたします。
現在実施中または実施予定の対策へ更新しまして、希望者へのワクチン接種の着実な実施やワクチン未接種者に対する差別等の人権侵害の防止、ウィズコロナに対応しました観光スタイルの確立などを追記しております。 また、前提条件が変化します感染症対策におきましては、一時点を基に設定したKPI効果検証が困難であるため、KPIは今回設定しません。
重 徹 説明のため出席した者 市長 大 西 一 史 副市長 深 水 政 彦 副市長 中垣内 隆 久 政策局長 田 中 俊 実 総務局長 宮 崎 裕 章 財政局長職務代理者河 野 宏 始 文化市民局長 横 田 健 一 健康福祉局長 津 田 善 幸 環境局長 早 野 貴 志 経済観光局長
経済観光局長、お答えください。 〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 プロジェクトチームの進捗状況についてお答えいたします。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 法定外税の1つであります宿泊税については、導入自治体の多くが観光客受入れ環境整備等の施策の財源に充当しておりまして、効果的に活用することで観光客へと還元され、さらには新たなサービスの創造等、好循環につなげられていると承知しております。
上 博 説明のため出席した者 市長 大 西 一 史 副市長 深 水 政 彦 副市長 中垣内 隆 久 政策局長 田 中 俊 実 総務局長 宮 崎 裕 章 財政局長職務代理者河 野 宏 始 文化市民局長 横 田 健 一 健康福祉局長 津 田 善 幸 環境局長 早 野 貴 志 経済観光局長
白河部 貞 志 49番 上 野 美恵子 説明のため出席した者 市長 大 西 一 史 副市長 深 水 政 彦 副市長 中垣内 隆 久 政策局長 田 中 俊 実 総務局長 宮 崎 裕 章 文化市民局長 横 田 健 一 健康福祉局長 津 田 善 幸 環境局長 早 野 貴 志 経済観光局長
市道管理の諸課題について…………………………………………………( 73) 土木センターの負担軽減について………………………………………( 73) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 74) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………( 74) 市道沿いの民地の巨木伐採への支援について…………………………( 75) ・観光振興
上 野 美恵子 説明のため出席した者 市長 大 西 一 史 副市長 深 水 政 彦 副市長 中垣内 隆 久 政策局長 田 中 俊 実 総務局長 宮 崎 裕 章 財政局長 田 中 陽 礼 文化市民局長 横 田 健 一 健康福祉局長 石 櫃 仁 美 環境局長 三 島 健 一 経済観光局長
これは入園管理や警備、清掃、広報業務を一本化した熊本城管理運営業務委託経費、熊本城ミュージアムわくわく座との共通入園券販売に伴う負担金や観光券手数料など、熊本城の特別公開の実施に必要な経費でございます。 次に、4の熊本城施設整備経費で1億610万円余を計上しております。これは、熊本城内の施設改修工事や古樹の治療、危険木撤去など、施設・設備の整備に係る必要な経費でございます。
これいかにというところですし、やはり今後は健康福祉局だけではなくて考えていかなきゃいけない、経済観光局とも考えていかなくてはいけないでしょうけれども、やはりまん防の効果をどこに求めているかというのを考えていかなきゃいけないと思いますよ、検証が必要になってくると。やはりそういうのを、特に熊本県の場合には熊本市が大きな影響力を持っていますし、実際人口にしても、世帯数にしても半分近いわけですから。
こちらの施設は平成14年に金峰山周辺地域の自然、歴史、特産物等の紹介、それから観光情報発信の場として設置された施設でございますが、令和3年3月に策定いたしました熊本市健全な森づくり推進計画の中で、森林環境教育の拠点となる施設として当施設を位置づけたところでございます。
◆山本浩之 委員 今週土曜日からくまもと花博とか、あと、水サミットもございますけれども、それに来られた、今はまん延防止等重点措置でなかなか難しいですけれども、それが明けて、観光客が来られた場合にWi-Fiが使えるように、案内とか、そういう周知とか考えられているんでしょうか。教えてください。
全体といたしましては、経済観光局所管分の6,800万円と合わせて、総額1億3,000万円余となってございます。 以上が半導体産業関連予算でございます。 ◎原和義 住宅政策課長 続きまして、予算決算委員会説明資料の399ページをお願いいたします。 土木総務費でございます。 住宅政策課予算の9番、被災マンション支援経費といたしまして2億940万円を計上しております。
本協定は、歴史まちづくり活動に対する資金面や情報発信、運営面での支援を連携して行うことで、町屋等の保存・活用はもとより、地区全体の地域活性化や観光振興につなげるものでございます。 この一環としまして、熊本銀行による融資制度、歴まち融資及び熊本銀行と一般財団法人民間都市開発推進機構によるくまもと歴史まちづくりファンドの創設が行われました。