仙台市議会 2004-09-17 平成15年度 決算等審査特別委員会(第3日目) 本文 2004-09-17
18: ◯バス事業経営企画課長 公営事業者で管理の委託を実施しておりますのは、今お話のございました京都市のほかには、大阪市、東京都、神戸市、苫小牧市でございます。このうち民間事業者に委託をしておりますのは、京都市と苫小牧市でございます。このほかの都市につきましては、外郭団体や第三セクターに委託をしているものでございます。
18: ◯バス事業経営企画課長 公営事業者で管理の委託を実施しておりますのは、今お話のございました京都市のほかには、大阪市、東京都、神戸市、苫小牧市でございます。このうち民間事業者に委託をしておりますのは、京都市と苫小牧市でございます。このほかの都市につきましては、外郭団体や第三セクターに委託をしているものでございます。
それから,2つ目の点でございますが,やはり阪神・淡路大震災の教訓からしまして,この緊急消防援助隊が現在法整備されまして,こういう水害とか,そういったときに運用しているわけですけれども,神戸市も苫小牧とか,あるいは過去には鳥取地震,芸予地震,そういったことに活動しました。
苫小牧でも大きなガス貯蔵タンクの事故もありましたし、ああいうふうなことに対しましては、一番の窓口になる部署でございますので、そういうふうな意味では非常に集計、分析業務に今従事しておりますけれども、将来、今後、十分役に立つのではないかというふうな結論の中で今回派遣をさせていただいたというふうなことだと思っております。
昨年の十勝沖地震による苫小牧の石油コンビナート火災を教訓として、本年6月2日に石油コンビナート等災害防止法が改正されましたが、その内容と現在の検討状況について伺います。 ○副議長(佐藤忠) 総務局長。
また、視察先につきましては、札幌市の札幌駅南口地区、札幌市中央卸売市場、札幌市水道局藻岩浄水場、苫小牧市の苫小牧市水道部建設課を考えております。 基本的にはこのようなことで進めてまいりたいと考えておりますが、視察先の都合等がありますので、その詳細や今後の変更につきましては正副委員長に御一任いただきたいと思いますがいかがでしょうか。
│ │ ││ 井生猛志議員、三宅まゆみ議員 │ │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│物流・特区対策特別委員会 │物流拠点づくりに関す│北海道函館市、北海│平成16年 ││ 渡辺譲治議員、吉尾計議員、 │る調査研究 │道苫小牧市
そうした条例設置を発端として,それぞれの自治体でさまざまな事業が展開されており,例えば,北海道の苫小牧市では,地元ゆかりの芸術家の特別展の開催,札幌交響楽団の親子コンサートの開催など多くの事業が展開され,また,愛知県の春日井市においても,市民が用意した会場に,音楽,美術などの同市にゆかりのある芸術家を派遣する「あーとふるマイタウン事業」などの事業が実施されております。
34年前,当別ダムの予備調査が行われましたが,同時期に,北海道の経済発展を前提として苫小牧東部開発や石狩湾新港開発,千歳川放水路計画などの巨大公共事業が計画されました。今や,千歳川放水路は中止となり,苫小牧東部開発や石狩湾新港開発も当初の予定どおりには進んでおりません。 これまで,市民ネットワーク北海道は,当別ダムの中止を求めてきました。
苫小牧市などでは,人的サービスを強めないと市民が満たされないということで,蔵書にない資料を八方探して提供したり,同時に,パート化などで人手をふやして開館日の拡大も図っております。また,石狩市などでは,カウンターに常時専任の司書が複数いるという状況を実現するために,司書の業務を見直し,本の自動貸出機を導入したり,いろいろ取り組みを行っているわけです。
したがいまして,感染症医療に万全を期すためには,市立病院での整備改修が整うまでは,他の二次医療圏である小樽市や苫小牧市などにある第二種感染症指定医療機関に患者の受け入れをお願いしたい考えでおります。 2点目の今後の方向性についてお答えいたします。
このような奨励金制度を,鳥取県だけでなくて,道内では苫小牧市でも導入されているというふうに言われておりますけれども,本市においても,奨励金制度を立ち上げるべき,検討すべきというふうに考えますがいかがか,お伺いいたします。
さて,最近では,北海道苫小牧市における出光興産の大規模タンク火災や栃木県黒磯市のブリヂストン工場火災など,地元消防機関だけでは対処が困難な災害が相次ぐなど,全国各地における大規模かつ特異な火災が頻発し,マスコミなどにより大きく報道されているところであります。
昨年9月の十勝沖地震で発生しました苫小牧の石油コンビナート火災、本市からも出動しまして大変御苦労さまでありました。
去年,7月11日に土地の売買契約がなされておりますね,これは苫小牧木場町にある岩倉土地開発株式会社代表取締役田口正平さん,それと札幌市土地開発公社理事長小澤正明さん,ここで土地売買契約がなされている。4億8,408万9,993円,4億8,408万9,993円で契約している。7月11日に契約しているのですよ。
さらに,私どもの働きかけで,苫小牧市営交通などの他のバス事業者にも,5名が14年度に採用になってございます。 それから,15年度につきましても,北海道中央バスに対しまして,採用について働きかけを行ったところでございます。 それから,さらに東と新川の営業所に在籍します非常勤職員が,今年度は130名ございました。
◎梶川敏雄 建設局長 臨海部の防災対策についての御質問でございますが、初めに、石油コンビナート等防災計画の改定についてでございますが、国における東海地震対策大綱の決定や地震防災基本計画の修正、さらに北海道苫小牧市の石油タンク火災による新たな課題及び総務省消防庁の、石油コンビナート等防災体制検討会の審議結果を計画に反映させて、石油コンビナート等特別防災区域の災害対策の充実を図っていくものでございます。
苫小牧方面,室蘭方面,旭川と,それで当の妊婦さんや家族のことを考えているのかというのが,随分医療機関の方から,私はおしかりを受けることがございます。 また,市民の方からも,せっかく市立病院で何とかと思ったのだけれども,違う病院に行って,遠いと。そして,生まれた後も,子供が小さくて入院が長期化する。そうすると,どうしても母子分離が物理的にも余りにも大き過ぎる。
次に,タンクでございますが,昨年9月でございましたが,北海道十勝沖地震によりまして,苫小牧の製油所で大規模なタンク火災が発生をいたしました。委員ご指摘のように,神戸市内にも臨海部にたくさんのコンビナートがございます。こういったものに対しまして,消防局でも同様のチェックといいますか,そういったものはかけておるところであります。
そして,万が一,緊急に部屋があかない,ベッドがあかないような状況がありました場合は,既に完備している2次医療機関の隣の医療圏の岩見沢市立病院,苫小牧,あるいは小樽の感染症指定医療機関に保健所が責任を持って搬送します。これは,感染症予防法でうたっていることで,隣の医療圏に移す場合は保健所が責任を持って移すという対応で乗り切るということであります。
石油タンク等への防災対策についての御質問でございますが、初めに、対策の現状についてでございますが、苫小牧市のタンク火災を受けて、昨年10月10日から28日までの間、浮き屋根式屋外タンクを有する市内7事業所219基を対象に特別検査を実施し、浮き屋根部分の健全性を初め、タンク全般について安全性の確認を実施いたしました。