福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 本文 開催日:2020-12-18
次に、議案第255号、中央区内設置の自転車駐車場に係る指定管理者の指定についてです。 本議案は、桜坂駅の駐輪場ほか5か所について指定管理者の指定をするもので、これまでの公益社団法人福岡市シルバー人材センターは指定から外されます。 本市のシルバー人材センターは、就業を通じて高齢者の能力を活用し、社会参加や地域の活性化を図るための重要な事業体です。
次に、議案第255号、中央区内設置の自転車駐車場に係る指定管理者の指定についてです。 本議案は、桜坂駅の駐輪場ほか5か所について指定管理者の指定をするもので、これまでの公益社団法人福岡市シルバー人材センターは指定から外されます。 本市のシルバー人材センターは、就業を通じて高齢者の能力を活用し、社会参加や地域の活性化を図るための重要な事業体です。
200 ◯ 指定管理の4年間に、港湾空港局と住宅都市局がプロジェクトチームをつくり、駐車場とレストランの整備や小戸公園からマリノアまでのルートで電動アシスト自転車を貸し出すなど様々な構想を協議し、その構想にのっとって指定管理者に施設整備を要請すべきと思うが、所見を尋ねる。
の自転車駐車場に係る指定管理者の指定 (7) 〃 第255号 中央区内設置の自転車駐車場に係る指定管理者の指定 (8) 〃 第256号 中央区内設置の自転車駐車場に係る指定管理者の指定 (9) 〃 第257号 西区内設置の自転車駐車場に係る指定管理者の指定 (10) 〃 第263号 糟屋郡新宮町の区域内における福岡市道の設置に関する協議 (11) 〃 第269号 福岡高速道路整備計画
もし高齢の方お一人だと、もしかしたら何か事故が起きたんではないかということも思いますし、また、交差点、信号機、青信号、赤信号、ちょうど変わるタイミングで、高齢者の方が起き上がって移動するときには信号が赤から青へ変わっていくというようなタイミングでもありましたので、もし周辺の車が気づかなければ、何か大きな事故になっていたんではないかというふうに非常に恐ろしくなりました。
91 [質疑・意見] 自転車安全利用の推進について、自転車の安全利用に関する条例の一部改正により、これまで努力義務であった自転車損害賠償保険等への加入が義務化されるが、これは保険加入の必要性を市民に周知することが目的か。 [答弁] 他人への損害を賠償するための保険については加入義務となる。
昔のにぎわいを何とか取り戻したいとの願いから、7年前に地元の自治会で渓谷の整備作業に取りかかったのですが、直後にリーダーの方が滑落事故に遭われ、そのときのけががもとで、2年後に亡くなられてしまいました。事故の後は誰一人、渓谷のことを口にしなくなりましたが、以前のにぎわいを取り戻したいという気持ちは日々大きくなるばかりです。 野河内渓谷の下流域では休日になると子ども連れをよく見かけます。
まず、条例案として、自転車事故における被害者救済の観点から保険等への加入を促進するための改正案、ボートレース福岡東スタンドのリニューアルオープンに伴い、指定席料金の上限額を改める改正案、新設する合葬墓の使用料等を定める霊園条例の改正案、貧困ビジネス対策として無料低額宿泊所の最低基準を定める条例案、その他、消防事務における手数料を新設する改正案などを提出しています。
35 △ 令和元年10月13日、東京消防庁が福島県いわき市で要救助者を落下させる事故が発生している。この事故を受け本市航空隊では、要救助者を収容する際に、地上から1メートル付近で一旦停止させ、ヘリコプターに搭乗している隊員と要救助者を介添えしている隊員相互で安全確認を行ってから再度つり上げを開始することにしている。
63 [質疑・意見] 自転車通行空間の確保については、平成26年に策定された自転車通行空間ネットワーク整備計画なども踏まえて取り組んでいると思うが、令和元年第4回定例会で提出された道路構造令の一部改正に伴う条例改正も踏まえ、現在の整備状況を尋ねる。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 10月10日 午後3時34分開会 〃 3時45分閉会 自転車による事故報告について 本件について、理事者から資料に基づき報告があった。
自転車が走行可能な歩道に設置する場合には、ベンチの側面に反射板をつけて衝突を防ぐとともに、寄りかかることのできる形状のものを設置するなど、創意工夫して取り組まれたいがどうか。 [答弁] 今年度から、ベンチの設置が難しい場合はベンチの代替となる構造物の設置を検討するよう、施設部門と協議を行っている。
この条例案は道路構造令の一部改正で、用地確保の困難さなどで自転車道整備が進んでいない中、自転車通行帯整備を進めてきた現状を追認するものとなっています。これまで道路交通法の規則に基づき整備をしてきたものですが、環境、健康、経済性など、多様な効用がある自転車利用のしやすさは今後広く、そして高く求められ、これからの社会状況にとって、もっと進めていく必要があります。
219 △ 同乗者が注意していれば事故は防げたのではないかという指摘も踏まえ、交差点での右折、左折時の安全確認など、同乗者ができるさまざまなサポートについて、STOP・ザ・事故という啓発資料に掲載し、全庁OA掲示板で周知した。
113 4.職員の過失による器物損壊事故について 本件について、理事者から資料に基づき報告があった。 なお、次のような質疑・意見があった。
26 ◯ 本人の寝不足、同乗者との会話、個人的な悩みがあったために注意散漫になったなど、本人が事故の原因を一番わかっているはずである。事故を起こした職員への事情聴取の結果を尋ねる。
市営住宅に係る和解に関する専決処分について 5.報告第58号 県道の管理のかしに基づく損害賠償額の決定に関する専決処分について 6.報告第59号 県道の管理のかしに基づく損害賠償額の決定に関する専決処分について 7.報告第60号 都市公園の管理のかしに基づく損害賠償額の決定に関する専決処分について 8.報告第61号 学校の管理のかしに基づく損害賠償額の決定に関する専決処分について 9.報告第62号 交通事故
5 [質疑・意見] 現在、経済観光文化局では、志賀島に自転車で訪れる観光客をふやすための取り組みをしている。以前は、自転車1台の乗船運賃は420円であったが、現在は100円に変更となっている。運賃の変更前後での近年の傾向を尋ねる。
[答弁] 原動機付自転車等のナンバープレートの売却代金である。 44 [質疑・意見] 受託事業収入の説明に自動車整備等受託事業収入とあるが、どのような収入か。
また、日本医師会の唐澤会長の話では、日本の医療事故訴訟は32%が産婦人科関係であり、そのうち70%が分娩事故と新生児の脳性麻痺や死産であるため、産科がどんどんやめて、婦人科だけになっているとのことである。
駅員がいればすぐに対処することができるが、いなければ、このような危険な行為に対処できず、大事故につながる危険性があると思われませんか、御所見をお伺いいたします。