相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号
藤野地区に活動拠点を置く自転車ロードレースチーム、チーム右京相模原が、本年1月より新たにホームタウンチームとして加わり、本市のホームタウンチームは全部で5チームとなりました。東京2020・さがみはらプロジェクト推進事業は、大会に向けた機運の醸成だけではなく、大会後のレガシー創出も企図されています。
藤野地区に活動拠点を置く自転車ロードレースチーム、チーム右京相模原が、本年1月より新たにホームタウンチームとして加わり、本市のホームタウンチームは全部で5チームとなりました。東京2020・さがみはらプロジェクト推進事業は、大会に向けた機運の醸成だけではなく、大会後のレガシー創出も企図されています。
また、工事期間中については歩行者や自転車の安全確保が重要と考えますが、その対策についてお伺いいたします。 また、相模原公園入口交差点は、相模原愛川インターチェンジへ続く4車線化の中、現状、渋滞の激しい交差点であります。大型車等が狭い脇道に入り込み、大変危険な状況でもあります。市民の安全、安心、利便性向上のためにも、早期の立体交差化の整備が必要と考えますが、見解を伺います。
過去の推計では、車は1日に4,394台、自転車は1,689台です。朝の交通渋滞が激しい津久井広域道路を自転車が横断し、さらに近隣の工業団地にトラックやトレーラーが行き交う。信号が変わり、自転車が道路を埋め尽くすと、車は前へ進めない。想像してみてください。朝の忙しいときの出来事です。しかも、入り口は1か所のみ、このような状況は想像できたはずです。連節バスの乗り入れもあります。
それだけが原因だとは思いませんが、かねてから、人身交通事故件数に占める自転車関係事故件数の割合が県内でも特に高く、令和2年5月に、3区とも神奈川県交通安全対策協議会から、自転車交通事故多発地域の指定を受けています。また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、公共交通機関でのいわゆる3密を避けるために、都市部を中心に、自転車で通勤する人が増えているとの報道もありました。
まず初めに、東京オリンピック自転車ロードレース競技についてです。東京オリンピック・パラリンピックまであと4か月となりました。開幕の翌日から開催される自転車ロードレース競技は、本市にとって歴史的な出来事です。このことで、今後、多くのサイクリストが本市を訪れると思いますが、オリンピック競技が相模原の地で行われたという歴史的事実を後世に伝えるための取組はあるのか伺います。
令和元年東日本台風や昨年の逗子市における事故等を受け、安全、安心の確保が急がれております。本市でも、のり面点検について、市内187か所の緊急点検を実施し、特に緊急対応が必要な箇所がなかったことは承知しております。そこで確認いたしますが、防災カルテにおける急傾斜地など約350か所の把握状況と対策の必要性の有無、これまでに対策が完了している箇所数と課題、今後の予定についてお伺いいたします。
次に、麻溝台・新磯野第一整備地区等の交通対策についてですが、麻溝台・新磯野第一整備地区及び後続の南部地区を縦断し、都市計画道路村富相武台線と並行する市道新磯野19号、21号、22号では、近年、交通事故が多発しており、平成31年3月には死亡事故も発生しております。そこで、これらの市道における事故の状況とこれまでの対策、さらに今後の取組予定についてお伺いいたします。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会につきましては、大会組織委員会など関係機関と連携し、自転車ロードレース競技や聖火リレーの円滑な運営を図るとともに、パラリンピック聖火フェスティバルに参画してまいります。 また、ブラジル及びカナダのホストタウンとして、万全の体制で両国選手団の事前キャンプの実施をサポートしてまいります。
そんな中で、最近、国道16号を塞ぐ、木もれびの森からの倒木事故があったと承知しております。そこで、市は今後、どのように倒木対策を進めるのか伺います。
また、この交差点では、平成30年12月に車と自転車の事故、今年の1月には準中型貨物自動車が横断中の歩行者を巻き込み、歩行者の方が亡くなるという痛ましい事故が発生しています。このように、通学に危険を感じる交差点は早急に対応すべきと考えます。この仮称上四ツ谷交差点の対策の進め方についてお伺いいたします。
東京オリンピック・パラリンピックは、残念ながら延期となっておりますが、本市が会場となる自転車ロードレースもあることから、引き続き機運醸成に取り組む必要があります。今後、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図りつつ、どのように取り組んでいかれるのかお伺いいたします。
また、禁止となる理由につきましては、歩行者や自転車、バイクの転倒事故が発生する危険性があることや、道路上の雨水等の排水を妨げ、道路の冠水を起こし、車の通行に支障を来すおそれがあることなどが挙げられます。また、段差解消ブロック等が原因で事故が起きてしまうと、民法第709条、不法行為による損害賠償により、事故の責任を段差解消ブロック等の設置者、また、所有者が責任を負う可能性があります。
まず初めに、子供を交通事故から守る施策についてです。 通学路などの歩道を通行する自転車から子供を守る取組について伺います。コロナ禍にあっても、市内の児童生徒は、いち早く新しい生活様式に慣れ、けなげに、そして徹底してルールを守りながら、学校に通っております。
◎高梨邦彦市長公室長 物に関するシェアリングエコノミーといたしまして、本市では相模大野駅北口及び相模原駅南口自転車駐車場におきましてレンタサイクル事業を行っているところでございます。これは指定管理者であります相模原市まち・みどり公社による自主事業として行っておりまして、昨年度は定期利用で年間約1,400件、1日利用で年間約4,400件利用されている状況でございます。 以上でございます。
なお、関連して伺いますが、先月25日と27日には、公用車や本市発注の工事車両による人身事故が立て続けに3件発生し、極めて遺憾な状況であります。これまでも公用車による交通事故が発生するたびに安全対策に取り組んできたと承知していますが、今後どのように事故防止を図るのか、具体的な方策の検討について伺います。 次に、市長の政治倫理について。 初めに、反社会的勢力との関係性について。
現場へ何度も足を運んでいますが、事故後、市の対応やマスコミ報道などで、この地域では米軍ヘリの着陸方向や飛行高度などに変化が見られ、騒音の状況が変わったとの声も聞かれます。キャンプ座間周辺のヘリコプターによるダウンウォッシュ、住宅内の家具が吹き飛ばされた事故、被害の発生前後でヘリコプターの騒音や飛行頻度にどのような変化が見られるのか伺います。
今回の感染症だけでなく、基地に起因する事件、事故など、これまでも、市に適切な情報開示や対応が行われなかった事例が数多くございます。こうした問題は、やはり、日米地位協定に行き着くものと考えます。基地に対する住民の不安を解消するには、日米地位協定を変えるしかありません。
また、市は放置自転車を駅前から撤去し、トラックで運んで保管しています。いつ取りに来るか分からないので、朝の10時から夜の7時まで2人体制でお待ちしております。取りに来ていただいた方に2,000円の保管料を徴収させていただいています。迷惑な自転車放置をする方に甘くないでしょうか。毎日9時間も2人で待っている。しかも、1日三、四台しか取りに来ない。
議案第40号相模原市道路構造条例の一部を改正する条例についての自転車の安全な通行環境整備に係る課題についてですが、本市では、依然として自転車事故が多発していることから、自転車の安全な通行環境の確保に向けて、引き続き整備を進めていく必要がありますが、今後どのような方針で進めていくのか、お伺いいたします。
大幅増員を求めることについて(民生委員会審査報告) 日程10 陳情第13号 介護施設の人員配置基準の引き上げについて(民生委員会審査報告) 日程11 議案第137号 相模原市建築基準条例の一部を改正する条例について(建設委員会審査報告) 日程12 議案第138号 相模原市簡易水道事業の設置等に関する条例について(建設委員会審査報告) 日程13 議案第144号 指定管理者の指定について(橋本駅北口第1自転車駐車場他