千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03
初めに、議案第1号・令和2年度千葉市一般会計補正予算(第10号)に係る専決処分中所管につきましては、委員より、新型コロナウイルス感染症対策に関し、新型コロナウイルスワクチン接種については、円滑に希望者が接種を受けられる体制づくりに努めるとともに、ワクチンの効果を積極的に周知し、市民に安心感を与え、事故のないよう進められたいとの意見。
初めに、議案第1号・令和2年度千葉市一般会計補正予算(第10号)に係る専決処分中所管につきましては、委員より、新型コロナウイルス感染症対策に関し、新型コロナウイルスワクチン接種については、円滑に希望者が接種を受けられる体制づくりに努めるとともに、ワクチンの効果を積極的に周知し、市民に安心感を与え、事故のないよう進められたいとの意見。
初めに、自転車保険加入促進について。 実は、私は6月に1週間ほど幕張本郷から市庁舎まで片道10キロ、自転車で通いました。私の体力では、既にもうへとへとになってしまいまして、1時間半優にかかりました。
一方、警察庁によりますと、近年発生する自転車事故の死亡事故のうち、自転車を運転する側に法令違反が認められたケースは、約80%もの高水準であると報告されています。言い換えるならば、自転車利用者が交通ルールを守って走行していれば防ぐことができたかもしれない事故と言えます。
採算性を重視しすぎると、人員体制、医療物資など、ぎりぎりの状態で運営すれば災害や大きな事故など、不測の事態に対応できません。 地域医療構想策定ガイドラインでは、情報に対する丁寧な説明を行い、患者、住民、医療機関、行政の情報格差をなくすよう努めるべきであると述べており、地域住民の理解と参加を得て地域の医療保障を考えなければならないとしています。 こうした立場で対応すべきです。
ちばチャリ・すいすいプランに基づきまして、自転車レーンのほうを整備してございます。平成30年度末まで、約16キロの自転車レーンを整備してございます。 それから、自転車に関する事故でございますが、整備後、3年以上経過した6路線について、事故の調査をしてございます。6路線、整備前3年間の1路線の1年間の平均事故件数ですけれども、2.5件ございました。
ほかにも、生活困窮者対策として、生活自立・仕事相談センターの窓口の増設、子どもナビゲーターの配置、ちばレポ(地域課題解決ソリューション)の管理運営、自転車を活用したまちづくりの推進などの事業について、評価いたします。 次年度予算編成につきましては、市議会各会派からの要望書やさまざまな団体からの要望も検討しながらその反映に努められることと思います。
一昨年の第3回定例会において、事故現場などに居合わせた人が救命処置などを行えるバイスタンダー日本一の政令市を目指すと標榜されていた本市の取り組みについて、救命講習の受講者をふやすだけでなく、その後の継続した育成が必要であることを訴えさせていただいたところです。
さらに、市長からは、今後期待されることとして、競輪事業を含めた自転車スポーツの面での活性化とこれに伴う千葉駅から千葉公園までのエリアの活性化、屋内の250メートル木製バンクにおいて、ケイリンなどの短距離種目や中・長距離種目といった多様な自転車トラック競技を初め、国際的な大会、そして250競輪などを展開することで、本市の、さらには我が国の自転車スポーツの振興につながっていくこと、また、地元貢献の観点では
公園の概要として、面積約105.8ヘクタール、第1から第3駐車場まで、バス23台分のほか824台の駐車場の整備、自転車台数270台のサイクリングセンターやテニスコート8面を初め、野球場、ローラー滑り台やアスレチックのほか、梅林、アジサイ園、湿生植物園、竹林や下夕田池など、自然豊かな施設が存在しております。
例えば、電気ポットや炊飯器、ホットプレートによるやけど、大人用ベッドでの窒息、転落、道路への飛び出し、シートベルト未装着、自転車乗車時のヘルメット未着用による交通事故、ベランダからの転落、玩具、薬、電池、豆などの誤飲、川や海での溺れ、ブラインドや衣類のひもによる窒息、公園遊具や段差からの転落、ドラム式洗濯機での閉じ込めなど、身の回りで使われる製品や社会の環境が多様になればなるほど、新たな事故が発生します
花見川沿いにあるサイクリングコースは、サイクリングや通勤通学の自転車利用、ジョギング、ウオーキング、バードウオッチングと、多くの方に利用されています。また、春から秋にかけては、ふだんは余り利用しないような小さな子供たちからお年寄りまで、数多くの方が訪れるようになります。 近年、利用者の増加とともに、事故やトラブルが発生したという話をよく聞くようになりました。
さて、大会が事故なく成功裏に進められることや、本市を訪れる国内外の人たちをハード、ソフト両面にわたる真心からのおもてなしで迎えていくことは当然でありますが、本市としてやはり最大の眼目とすべきは、大会後に残すべきレガシーの形成であります。本市の掲げるレガシーにはさまざまありますが、最も注目しているのは、多様性に対応した共生社会の実現であります。
自転車を共同利用する新しい交通システムであるシェアサイクルは、東京、横浜を初め、全国各地でサービスが展開されているところであります。本市においても、シェアサイクルの実証実験を実施することとなり、事業者を決定し、協定を締結いたしました。 本市は、平成25年にも幕張新都心の回遊性向上を目的に、幕張コミュニティサイクル、マックルの社会実験を実施しましたが、失敗に終わりました。
交通安全の推進については、交通事故防止及び渋滞緩和のため、交差点の改良を実施するとともに、歩道の整備や踏切道の安全対策を進めるほか、道路上の区画線の補修や通学路のカラー化などを実施いたします。
例えば、昨年11月に公道を使用した自転車レース、幕張新都心クリテリウム、メッセでのサイクルモードインターナショナル2016にあわせて実施するなどをして、この制度を活用してございます。 29ページになりますが、こちらはNPO法人の設立手続の迅速化と称されるものでございます。
そこで、まず、改めて市が目指す自転車を活用したまちづくりの将来像と、これに向けて今どのような取り組みを進めつつあるのか、伺います。 次に、今後、自転車利用が一層促進されていくであろうということに伴い、こうした一方で、自転車政策として立ち返るべき視点があるのではないかと考えます。放置自転車対策です。
88 ◯50番(野本信正君) 乗車人員をふやすために駅の自転車置き場の整備も必要ですが、この改善についてはどうでしょうか。
初めに、自転車駐車場について伺います。 本市では、自転車の利用促進を目指し、自転車走行環境の改善や放置自転車などの解消に向け、自転車駐車対策に取り組んできております。 その施策の一つがちばチャリ・すいすいプランであり、千葉市自転車等の駐車対策に関する総合計画であります。自転車は、買い物や通勤通学など日常生活における身近な移動手段として、多くの市民の方々が手軽に利用をされております。
また、車には乗れないため自転車で送迎ができる範囲で当たってみたものの、どこにも入れないと絶望的な人もいます。 今すぐ希望している方が入れない子供をどうするのですか、お答えください。