19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福岡市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第6日)  本文 開催日:2014-03-05

今後の課題につきましては、専門機関などと連携した防災教育のさらなる充実が必要であると考えておりますので、平成26年度は気象台と連携して緊急地震速報を活用した避難訓練を実施する学校数を拡大していきたいというふうに考えております。  次に、防災教育の推進を図る担当教員につきましては、各学校において校務分掌安全教育担当というふうに位置づけて防災教育を推進しております。

福岡市議会 2013-06-24 平成25年第3回定例会(第3日)  本文 開催日:2013-06-24

福岡市においても、平成17年に福岡西方沖地震発生いたしましたが、まだ南半分の警固断層による地震はいつ起こるかわからない状況であります。であるからこそ、福岡市においても地震などの災害に備えた医薬品供給体制を確保しておく必要があると思います。  そこで、まずは現在の福岡市の災害時における医薬品供給体制についてお尋ねをいたします。  3点目、幼老複合施設についてであります。  

福岡市議会 2008-09-17 平成20年第4回定例会(第3日)  本文 開催日:2008-09-17

本市におきましては、従前より保健所に夜間休日相談窓口を設け、24時間365日体制で市民の相談に応じるとともに、関連部署緊急連絡網により情報を的確に伝達、共有するシステムを構築しているところでございます。地方自治体の担当者間におきましても、食中毒や違反食品等危害発生時の情報を迅速に共有するため、緊急連絡網を整備し、対応いたしております。  

福岡市議会 2008-03-12 平成20年条例予算特別委員会第5分科会 質疑・意見 開催日:2008-03-12

当面の交通量からすると暫定2車線で整備するという方針であったが、その後、福岡西方沖地震が起こった際に千鳥橋ジャンクションを長時間通行どめしたため、一般道、あるいは九州自動車道まで渋滞する結果を招いた。そのため、地震や大事故などの緊急時のことを考えて渡り線は4車線で整備したいという提案が福岡北九州高速道路公社からなされている。また、県警からも交通処理上、4車線が望ましいとの意見が出ている。

福岡市議会 2005-12-06 平成17年震災対策特別委員会 開催日:2005-12-06

なお、緊急対応職員としては、まず、職員住所要件に基づき、市及び区災害対策本部において運営に当たる緊急対応職員を指定し、これ以外の職員経常業務災害復旧業務等に当たる職員を除いた職員を、住所要件に基づき、避難所の開設・運営に当たる緊急対応職員として指定することとしている。

福岡市議会 2005-04-18 平成17年第2回臨時会(第1日)  本文 開催日:2005-04-18

19 ◯港湾局長中島紹男) まず、今回の地震による博多港被災に関してのお尋ねでございますけども、博多港被災につきましては、岸壁や野積み場等に陥没や亀裂等被害が出ており、一部の施設については利用制限等を行っておりますが、代替施設の提供や緊急復興等を実施いたしまして、アイランドシティ及び香椎パークポートコンテナターミナルを含めまして、地震発生後も通常

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