熊本市議会 1996-09-04 平成 ８年第 ３回定例会−09月04日-目次
） 磯道文徳議員質問………………………………………………………………………………………………………………………………（ 五一） ・Ｏ−157対策について ………………………………………………………………………………………………………………………（ 五二） 実施した対策事業、感染者の現状について……………………………………………………………………………………………（ 五三） 給食
） 磯道文徳議員質問………………………………………………………………………………………………………………………………（ 五一） ・Ｏ−157対策について ………………………………………………………………………………………………………………………（ 五二） 実施した対策事業、感染者の現状について……………………………………………………………………………………………（ 五三） 給食
その具体的な対応といたしましては、関係部局のより一層の連携強化のもと、衛生課、保健所におけるフリーダイヤルによる相談窓口の開設、リーフレット配布による市民への正しい知識の普及、学校給食、保育所、食肉センター等における衛生管理のさらなる徹底を行ったほか、市内の給食従事者等を対象とした検便の実施や地下水調査等を行うとともに、あわせて、環境総合センター、食肉衛生検査所における検査体制を充実いたしたところであります
年度千葉市市街地再開発事業特別会 計歳入歳出決算） 議案第 122号 決算の認定について（平成７年度千葉市動物公園事業特別会計歳 入歳出決算） 議案第 123号 決算の認定について（平成７年度千葉市公共用地取得事業特別会 計歳入歳出決算） 議案第 124号 決算の認定について（平成７年度千葉市学校給食
保育所，小学校等の給食施設につきましては，その指導・監視を強化するとともに，従事する関係者につきましては，Ｏ－157に関する検査項目を加えた検便を行い，安全性を確認いたしました。 さらに，給食施設には，民間社会福祉施設への助成を合わせまして，予備費からの充当を含めて既定予算により約１億3,400万円を措置し，検食のための冷凍庫303台を配備することといたしました。
このたびの事態は日常生活とも深いかかわり合いのある問題であり，本市としても関係機関との緊密な連携を図り，Ｏ−157による食中毒や二次感染の予防，早期発見と治療，正確な情報提供などの対策に全力を挙げて取り組むとともに，２学期の学校給食の再開に向けて衛生管理の徹底に努めてまいりたいと存じます。
本市教育委員会といたしましては、これまで学校長あるいは給食センター所長及び給食物資の納入業者に対しまして、衛生管理の徹底について通知をするとともに、栄養士等学校教育従事者に対しても会議を開催するなどし、その都度学校教育における食中毒の防止について可能な限りの対応を講じてまいりました。
一つ目は給食サービス事業でございまして、団体みずから材料を購入し調理した上で実施する調理・配食型、弁当などを他から購入いたしまして、団体として配食のみを実施する配食型の２種類でございます。二つ目は託老所運営事業、三つ目は保健・福祉に関する調査・研究事業といたしております。
そういう点もあって、Ｏ－１５７対策で、間もなく２学期が始まるということで、感染経路も特定されていないのに、学校給食も最大限神経を張り詰めて万全の体制をしいているということですけれども、学校だけではなくて、例えば社会福祉施設であるとか保育所であるとか、そういうところあたりに対しては、本市はどのような対策を講じていらっしゃるのか、その点お伺いします。
巻 勝 雄 市民図書館長 千 葉 功 夫 中央市民センター館長 武 田 靖 総務部参事（兼）学校施設課長 大河内 明 雄 総務課長 枡 沢 慶 悦 学事課長 鈴 木 正 己 教職員課長 佐 伯 洋 昌 指導課長 菱 沼 安太郎 保健給食課長
具体的な対応といたしましては、去る６月１４日に学校給食センターの給食物資の６５納入業者及び学校給食センター所長あてに衛生管理の徹底について通知をしましたのを初め、各学校及び学校給食センターに対し食品の取り扱いを含む食中毒の防止に関する通知やパンフレット、ポスター等を送付する一方、食中毒の防止に関する学校給食担当者会議及び学校栄養士、調理師等を対象とした学校給食関係職員衛生管理講習会を開催するなど、その
これからいよいよ給食も終わりになって、子供たちは休みに入ると思うんですけれども、教育の関係とはいえ、学校給食、これからどういうふうにしっかりした方向づけをしながら、Ｏ－１５７の絶滅といいますか、絶滅はできないんだけれども、防止に努力していくのかという計画を持っているのかどうかが一番の基本になっていくような感じがするんです。
質疑のありました主なものを申し上げますと、まず、第91号議案北部学校給食センターの自動食器洗浄機の購入契約についてであります。 これについて、自動食器洗浄機の耐用年数と今後の更新の計画について質問があり、補助金上の耐用年数は９年であるが、実際には15年以上使用している。今回更新する洗浄機は昭和53年に購入して17年を経過しているものである。なるべく使えるものは使っていくという考え方でやっている。
静岡県航空消防防災体制について │ ┃ ┠──┼────────┼─────────────────────────────────┼──┨ ┃ ８│大 橋 章 二君│１ 低公害車（電気自動車）の導入について │ 88 ┃ ┃ │ │２ 街路灯の設置について───アームレス街路灯の導入を │ ┃ ┃ │ │３ 給食
平成元年に、前教育長の又平教育長の時期でありますが、学校給食のときにお茶のとり入れについての質問をさせていただいたわけですが、当時市内では、「小中学校合わせまして17校が」給食時間に学校側が、ここがみそなんですが、「任意で」お茶を出している。これは又平さんの答弁であります。「地場産品の促進の面からも子供たちが小さいころからお茶に親しみ、味わわせていく必要性は大いにあると考えて」いる。
本市の市民にとっても、本市の現状や現在とられている対策、予防法は大変関心のあることで知りたいところでありますので、主に本市が給食等、多人数の食事を提供する部門を抱える機関の対策を中心に質問をしたいと思います。 まず教育委員会に伺います。市内の小中学校並びに幼稚園の給食について、献立、材料の仕入れ、調理、調理後の管理、施設の管理、従業者への協力という点から御答弁を願いたいと思います。
そこで私は，例えばごみの分別収集──おくれておりますけれども，さらに進めるためには，多くの人手が要りますし，あるいはそれをさらに回収した後，再資源化する事業においても，多くの人手が必要になりますし，あるいはまた京都，大阪でもやがて始まろうとしているそうでありますけれども，中学校給食に取り組めば，そのような新しい事業にふさわしい雇用が起きるというふうに私は考えます。
│ │ ├──────┴─────┴─────┴──────────────┴───┤ │受理No88 │ │受理年月日 8.6.18 │ ├──────┬─────┬─────┬──────────────┬───┤ │安全でゆきと│高津区 │玉井信重 │ 小学校の給食では，
◎衛生局長（齋藤良夫） 初めに，保健所の食品衛生業務についてのご質問でございますが，保健所における食品衛生関係業務につきましては，市民の食生活の多様化が進む中，食品等による危害の発生を未然に防止し，安全で快適な食生活を確保するために，市内外を流通する食品の製造加工施設，大量流通拠点としての大型店舗，飲食店，中でも仕出し屋，弁当屋，給食施設等を中心とした食品関係営業施設について，保健所の食品衛生監視員
このような状況の中に置かれている児童生徒に対し、心身の成長期はもとより、生涯を通じての食の教育は、今学校給食の重要な役割と考えられております。 そして、静岡市教育委員会事務局学校給食課発行の静岡市の学校給食の冊子に、学校給食についてこのように述べられておりますので、引用させていただきます。
減税の効果を一つも受けずに均等割だけ引き上げられる，しかもこういう方たちは，この10月１日から入院給食は１日600円が800円に値上がりです。来年４月からは消費税が５％ということが言われるわけで，本当に大変だろうと思います。この市民，納税者全体の2.6％という，こういう方たちへのね，何らかの手だてを広島市は今後考えていただきたいというのを切に願うものですが，その辺でいかがでしょうか。