千葉市議会 2001-03-09 平成13年経済教育委員会 本文 開催日: 2001-03-09
その中に泉市民センターと県の耕地課に貸してある事務所,今空き家になっていますが,その建物を解体いたしまして,その中で図書館分館,公民館,それと泉市民センター,2階建てで計画いたした次第でございます。そのときとりあえず駐車場が約40数台の予定で地元に御提案した次第でございます。
その中に泉市民センターと県の耕地課に貸してある事務所,今空き家になっていますが,その建物を解体いたしまして,その中で図書館分館,公民館,それと泉市民センター,2階建てで計画いたした次第でございます。そのときとりあえず駐車場が約40数台の予定で地元に御提案した次第でございます。
本市においては、新婚世帯の定住を図ることや、新婚世帯が入居することによりまして、バランスのとれた団地コミュニティーの形成ができることから、新築住宅については平成4年度から、空き家住宅については昨年の10月の定期募集から新婚世帯の優先入居を実施しております。
それからあと,特優賃の問題を確かめておきたいと思いますけれども,今回の予算でも14億円何がしかが出ているわけですが,私もさきの議会でも伺ったこともありますけれども,空き家がことしの1月現在で18.5%とかという数字をたしか伺っていますけれども,ことしの2月現在ですかね,そんなことも伺っておりますけれども,非常にその住宅によっては差があるかとは思いますけれども,非常に空き家率が高いわけです。
市民から、市営住宅に空き家が多くあるとの話をときどき聞かされますが、市営住宅の全体数と空き家の数はどのぐらいあるのか、お聞きしておきたいと思います。 また、追分団地の建設については、補正予算での質問でも、また高齢者に対応した福祉施設を考えているとの御答弁がありましたが、デイサービス施設を併設した高齢者住宅も考えていただきたいと思いますが、どのようにお考えであるか、お伺いいたします。
改良住宅等の空き家につきましては、現在全市民を対象とする一般公募の早期実施に向けた具体的方針について検討を進めているところでございます。補助金及び職免につきましては、ここ数年間で大幅に縮減するなど見直して参りましたが、今後とも更なる見直しを図って参る決意でございます。今日の同和地区におきましては、なお高齢化の急速な進展、大学進学率等の格差、住宅の老朽化に伴う建替えなどの課題があります。
今回の火災予防運動では、住宅及び事務所におきます防火安全対策に重点に置きまして、住宅の防火診断や空き家などへの防火指導を行いますとともに、林野火災など発生しやすい時期となりますことから、林野火災対策の徹底についても呼びかけてまいります。 次に、資料5の平成13年度仙台市林野火災防御訓練についてでございます。
私は,今後の総合的な住宅施策を推進するためには,例えば,賃貸住宅の空き家情報,不動産評価や流通にかかわる情報などの提供や相談業務,住宅に関する展示など,住宅施策や住まいに関する情報全般を1カ所で総合的に対応できるような,仮称札幌住まいの総合センターの設置が不可欠ではないかと考えております。 大阪市や京都市など,他都市においても既に設置している事例があり,高い効果を上げていると聞いております。
これらの方々は,フル年金の時代の前に高齢時代に入られ,やはり現役時代は民間でも住めたけれども,この歳になると民間の家賃を払い続けることはきついと,そのため,市営の空き家募集,あるいは県営の空き家募集,この単身用,小家族用の倍率を見ますと,一般家庭用の2倍,3倍。多いときには,一般用が20倍のとき,小家族用は34倍とかそのような倍率の状況が続いております。
最初に、市営住宅における入居者の拡大策についてでございますけれども、これまで募集における補欠者は、当選者が辞退した場合に補充するという考え方に基づきまして取り扱うとともに、市営住宅を希望する市民の皆様に対して、より多くの応募機会を提供するという観点、また空き家期間を短縮するという観点から、本年度より定期募集回数を年二回から三回にふやしたところでございます。
要するに宅地を移動しなくてはならない、アパートも今度移動しなければならないとか、これから宅地造成になって今いろいろ基盤整備づくりをしておりますけれども、これから1年、2年後に宅地ができると思いますが、今空き家になって募集をしても1年後、2年後にそのアパートをつくりかえなくてはならないとかとなってくると、この1年、2年間の間に入居者がいないと言うんです。
との質疑に対し, 当局からは,「市営住宅マネジメント計画では,昭和55年以前に建設された団地のうち再編団地と位置づけた46団地 5,612戸について,面積や形状等の敷地条件,法規制や交通機関からの距離等の立地条件,応募倍率や空き家率の需要条件,及び周辺の団地状況などを総合的に勘案して,今後おおむね10年間に22団地 669戸を廃止するとともに,24団地 4,943戸を建てかえることとしている。
配食サービス以外で介護予防の事業としては,クリーニング業者に委託しての寝具の洗濯サービス,営業時間前の銭湯をお年寄り交流サロンやデイサービスの場としたり,学校区ごとに空き教室や空き家を活用して宅老所を設置するサービス,花や野菜づくりで交流のための園芸サロンを開設するとか,市民団体,タクシー会社などに外出支援のモデル事業をやってもらうところとか,さまざまなメニューがいろいろな自治体で行われています。
今,市では 5,291戸の管理といいますか,特優賃がございまして,そのうち空きが 605戸,11.4%の空き家がある,こういうふうにお聞きをいたしております。この特優賃は,今の11%の空き家というのは,一般的な住宅からすればあり得るのかもわかりませんが,これは年々家賃が傾斜して上がっていく。それが今後この家賃が上昇してきますと,今以上に入る方が少なくなってくるのではないか。
今後,居住者間で建てかえの合意にいたらず,次第に空き家が増加し,ゴースト化することも考えられますが,対応を考えておられるのか伺います。
空き家がふえて、既に世帯数よりも住宅がふえている現状があります。しかし、住民が望む、本当に良好な、市長がおっしゃるように、安心して安全に住める住宅を低家賃でという願いは、まだまだ残念ながら達成されておりません。だからこそ、深刻な市営住宅の高競争倍率があらわれていると思います。
その一方で,古い中層のアパートの空き家が多くなっていると伺っております。 曽野木団地では,昭和44年から2Kの5階建ての中高層住宅を建設し,以来昭和50年まで毎年3Kの5階建て中層アパートを随時建設し,近年では高層の12階建ての近代的市営住宅が建ち並ぶ市内で一番大きな団地となっております。
12 市営住宅については,計画的な老朽建物の建て替え及び空き家修繕により整備を進めるとともに,借上げ公営住宅制度の活用など,多様な市民ニーズに対応した住宅整 備について検討すること。 13 西風新都の整備については,計画的かつ効率的に推進すること。
3点目に、工事期間中、騒音対策では希望する入居者に対し日中の待避用として空き家を準備したと聞いておりますが、予測した問題点はどのようなものがあったのか。また、その対策の現状について。 4点目に、耐震補強工事のために政策的空き家を設けているようですが、現状と今後の空き家計画はどのようになっているのか。また、その計画は団地の自治会長等には話をされているのか。
3 市営住宅関連について (1) 現在,市内全体の空き家となっている住宅の戸数はどのくらいあるか。 (2) 曽野木団地の中層アパートの空き家の活用について,早急に取り組む必要があると思うが どう考えるか。 (3) 高層住宅に居住するお年寄りに対する安全対策や今後の構想市営住宅のあり方についてど う考えるか。