199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号

②宅配ボックス購入費用補助については、今年度から新たに空き家取得後 の改修工事補助事業対象にしており、国においても高い省エネ性能を有 する住宅取得者ポイントを付与する制度において、追加工事ポイント の交換対象にするなどの支援を行っている。また、再配達の防止を訴える動画 を小倉駅JAM広場で放映し、重点的に広報を行った。

北九州市議会 2021-03-08 03月08日-05号

本市が取り組んでいる北九州空き家バンクに、あらゆる空き家の情報がじゃんじゃん集まり、リフォームや売買など民間での活用が推進されるよう、市民空き家バンクの存在をもっと広報するとともに、さらなる拡大の必要がありますが、見解を伺います。 最後に、八幡東区の河内温泉の再生について伺います。 八幡東河内は、古くは八幡の奥座敷と言われ、一大観光地でした。

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

今年度は、12月までで全市空き家募集が660戸で応募が4,193件、平均倍率6.4倍となりました。また、特定目的市営住宅等は、年長者世帯向け住宅では243戸の募集に1,154件の応募があり、全市平均で4.7倍となっております。今年度は退去跡修繕事業費が増額され、募集戸数が増えましたが、市営住宅に関する市民のニーズに応えるために、退去跡修繕の予算をさらに拡充すべきであります。答弁を求めます。 

北九州市議会 2021-03-04 03月04日-03号

近年、毎年のように自然災害に見舞われ、門司区の斜面地住宅地では平成30年には2名の貴い命が失われる痛ましい豪雨災害発生するとともに、高齢化進展に伴って空き家が大幅に増加する見込みであるなど、将来的な生活環境への影響が心配されています。こうした災害等の危険から市民を守っていくには、将来的なまちづくりも見据えながら、ハード、ソフト両面で安全・安心に取り組んでいくことが大切です。

北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号

──────────┤│   環境水道委員会   │○ SDGsにおける地球温暖化対策環境保全災害 ││             │  策ライフラインについて             │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ 交通政策について                 ││   建設建築委員会   │○ 空き家

北九州市議会 2020-06-17 06月17日-04号

──────────┤│   環境水道委員会   │○ SDGsにおける地球温暖化対策環境保全災害 ││             │  策ライフラインについて             │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ 交通政策について                 ││   建設建築委員会   │○ 空き家

北九州市議会 2020-03-17 03月17日-03号

次に、空き家対象としたリフォーム補助の拡充について。 全国的に空き家発生をし、社会的に大きな問題となっています。国の最新の調査によりますと、全国空き家平成30年で約848万戸と、5年前の前回調査から約29万戸ふえております。我が市においても空き家は約8万戸、前回より約8,000戸ふえ、今後も増加が見込まれており、空き家対策は喫緊の課題であると思います。

北九州市議会 2020-02-25 02月25日-01号

更に、少子・高齢化の一層の進展などの課題に的確に対応するため、地域交通の確保や空き地空き家対策にも力を注いでまいります。 第4のテーマは、子供からお年寄りまで誰もが住みたいと思える町の実現、元気発進北九州プランの総仕上げです。 まず、SDGsについて、本市はこのトップランナーを目指した取り組みを推進していますが、他都市と比較して注目、評価されている分野は、やはり環境だと思います。

北九州市議会 2019-12-11 12月11日-04号

──────────┤│   環境水道委員会   │○ SDGsにおける地球温暖化対策環境保全災害 ││             │  策ライフラインについて             │├─────────────┼───────────────────────────┤│   建設建築委員会   │○ 交通政策について                 ││             │○ 空き家

北九州市議会 2019-12-06 12月06日-03号

先ほどから、老人ホームとかいろんな施設とか、そういったものを利用すべき、また、そういったことも考えるべきじゃないかという御意見もありましたけど、空き家対策とかそういったものも、逆に本市が借り受ける、そういう状況の中で新たな年長者いこいの家にかわるものを考えたらいかがかと思うんですけど、どうでしょうか。 ○副議長(岡本義之君) 保健福祉局長