川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号
本事業は、小田急沿線にある空き家や住宅ストックを利活用し、子育て世代の流入促進や住宅と居住者のミスマッチを解消することを挙げていますが、事業スキームと取組を伺います。また、今後の展開として、東急沿線など他エリアにおいても同様の取組が必要と考えます。ほかの電鉄などへの働きかけについて見解と対応を伺います。 ホームドアの整備についてです。
本事業は、小田急沿線にある空き家や住宅ストックを利活用し、子育て世代の流入促進や住宅と居住者のミスマッチを解消することを挙げていますが、事業スキームと取組を伺います。また、今後の展開として、東急沿線など他エリアにおいても同様の取組が必要と考えます。ほかの電鉄などへの働きかけについて見解と対応を伺います。 ホームドアの整備についてです。
誰もが暮らしやすい住宅・居住環境の整備につきましては、マッチング制度の実施など地域特性に応じた空き家活用の支援を進めるほか、子育てしやすい住環境づくり、地域包括ケアシステムの構築に向けた市営住宅の活用などの取組により、ニーズやライフスタイルに合った住宅が選択できる環境を整えてまいります。
あと、公園のことではないので、建設緑政局のことではないのかもしれないんですが、例えば空き家なんかも、あれは民が持っているものですけれども、仮に誰も所有者が出ないで、その空き家に物すごく不法占拠ではないけれども、同じようにごみなんかが堆積してしまって、いわゆるごみ屋敷になってしまって、最終的に撤去するのは、本当に最後の最後になってしまうと行政がやらなければいけなくなってくるというのが今の話なのかなと。
◆矢沢孝雄 委員 助成制度の見直しで、空き家の観点でお聞きしたいんですけれども、空き家といっても幅広いので、特に問題がある空き家という言葉で行き過ぎるとあれなんですけれども、普通のテナントとかではなくて、周辺環境に一定の影響を及ぼしているような問題のある空き家という観点でいうと、沿道沿いの木造住宅で、皆さんがターゲットというか、耐震改修をやらなければならないと思う軒数というのはどれぐらいあるんですか
次に、空き家対策についてまちづくり局長に伺います。先月26日、空き家等の発生予防と利活用の促進を図るため、本市は専門家12団体と連携協力の協定を締結されました。私も空き家についての市民相談を受けてきておりますので、今後、相談者の負担軽減、解決への円滑化に期待をしているところでございます。
ここで民間の住宅も含めた住宅耐震化率を高めていくというようなくだりがありますけれども、基本的にはおおむね常時人がそこにいるということで、いろいろな対応があろうかなと思うんですけれども、現実、いわゆる空き家、確定空き家の部分ですね。
ブロック塀等の現状と安全対策について〔まちづくり局長-456、457〕 休 憩…………………………………………………………………………………… 458 再 開…………………………………………………………………………………… 458 かわの忠正議員………………………………………………………………………… 458 高齢者支援策について〔健康福祉局長-459、市民文化局長-459〕 空き家
整備された当時、浴槽、風呂釜、給湯器、混合水栓は設置されていない住宅であるにもかかわらず、空き家にならない限り更新されないという計画になっています。改善について対応を伺います。 入居制度についてです。
なぜかというと、固定資産税の話というのは、実は空き家問題につながるからなのですね。固定資産税というのは、市町村にとってみると大きな基幹税になります。市町村にとってみれば一番大きな税目でありますよね。 固定資産税というのは,そういう意味で市町村の大事な税金ではあるのですが、そのつくり方がいろいろと問題含みだと言われ始めているのが、例の小規模住宅に対する優遇措置だったりするのです。
次に、空き家利活用推進事業について伺います。誰もが暮らしやすい住宅・居住環境の整備を目標に、主な事務事業として空き家利活用推進事業が掲げられています。空き家利活用推進は、引き続き進めていくべき施策ではありますが、利活用によって解消できる空き家は全体数から比べると僅かです。一方で、火災や犯罪発生の危険性、草木の繁茂等により周辺環境に悪影響を及ぼしている問題のある空き家は増加の一途をたどっています。
また、近年の募集の取組といたしましては、特定の空き家住戸について、申込順で入居者を決定する常時募集の導入や、さらに定期募集の回数を年2回から4回に増やすなど、申込機会の拡充を図っております。申込みの状況につきましては、本年3月の募集において応募倍率は16.1倍となっておりまして、入居希望者が大変多いと認識しているところでございます。
次に空き家対策について伺います。10款5項5目、空き家対策について伺ってまいります。私の地元、宮前区においても、空き家に対する市民相談が増えてまいりました。ディスプレーお願いいたします。これは問題のある空き家ということで、地上部から撮ったものでございますが、玄関が写っているところでございます。
安全性について〔教育次長−221〕 外国人医療ツーリズムについて〔健康福祉局長−222、223〕 多摩川及びその支川の治水対策について〔建設緑政局長−224〕 財政について〔財政局長−226〕 第4日 3月12日(木) 審 査 矢沢孝雄委員…………………………………………………………………………… 232 特定生産緑地について〔経済労働局長−232、233〕 空き家
このため、交流の場づくりや地域での見守り等にも配慮し、政策空き家を活用したグループホームの導入、集会所におけるコミュニティカフェや高齢者の食事会のほか、住民、民間事業者、区が連携して、出張販売会を実施しているところでございます。今後も、引き続き関係局と連携を図りながら、地域包括ケアシステムの構築に向けた市営住宅の活用の取組を推進してまいります。以上でございます。
誰もが暮らしやすい住宅、居住環境の整備につきましては、交流の場づくりなど、地域特性に応じた空き家の活用を図るとともに、子育て世帯の定住促進に向けた子育てしやすい住環境づくりや、地域包括ケアシステムと連携した市営住宅の活用などの取組を推進してまいります。
特定空き家について伺います。全国で放置されている空き家の問題が発生していることから、空家等対策の推進に関する特別措置法が成立をし、2015年度から施行されています。本定例会でも議論があったところでございます。
現地では、家に戻れず、空き家も散見されます。浸水による生活環境の変化による睡眠不足、暮らしの再建が見通せず疲弊されている方もふえ始めてきております。暮らし、生活がめちゃくちゃになってしまった被災された方々の訴えにどう応えていくのか。
さらに、特定公共賃貸住宅の空き家を低額所得者が使用できるよう条例の改正を行うものです。民法改正による保証人制度の廃止は、保証人を立てるのが困難な状況が広く存在する中で、必要な改善点だと評価します。
まず、持ち主不明の空き家では何の対応もされずに放置され、不衛生な状態となっていますが、対応を伺います。 次に、千葉県では被災住宅の修繕において悪質業者による不適切な工事が横行し、問題となりました。こうした被害に遭わないよう、被災者への注意喚起など対策が必要と考えますが、対応を伺います。 次に、災害ボランティアセンターについて伺います。
建設緑政局長−448、環 境局長−449、危機管理監−450〕 子どもの安全対策について〔教育次長−451、教育長−452〕 堀添 健議員…………………………………………………………………………… 452 ヘルプマークの運用について〔健康福祉局長−453、総務企画局長−453、交通 局長−454、教育次長−454〕 読書通帳について〔教育次長−455〕 特定空き家