相模原市議会 2020-02-21 02月21日-02号
東京オリンピック・パラリンピックを前に、今年度内に一般社団法人として、仮称神奈川県障がい者スポーツ協会が設立される見通しと承知しています。そこで、本市における障害者スポーツの競技人口やスポーツ団体の現状について伺います。 仮称神奈川県障がい者スポーツ協会は、県内の各障害者スポーツ競技団体や政令市を除く市町村の関係団体が加盟する方針となっております。
東京オリンピック・パラリンピックを前に、今年度内に一般社団法人として、仮称神奈川県障がい者スポーツ協会が設立される見通しと承知しています。そこで、本市における障害者スポーツの競技人口やスポーツ団体の現状について伺います。 仮称神奈川県障がい者スポーツ協会は、県内の各障害者スポーツ競技団体や政令市を除く市町村の関係団体が加盟する方針となっております。
本市は、神奈川東部方面線の整備を進めるとともに、連続立体交差事業や高速鉄道3号線の延伸について、事業化に向けた取り組みを加速しています。神奈川東部方面線は昨年11月に相鉄JR直通線が開業し、私自身も相鉄沿線から新宿方面に乗りかえなしで行ける便利さを実感したところです。
それから,最後に,これに関連して,東京大学が神奈川県で行っている高齢社会を持続可能な社会へと組み替える取組について,昨年末,知見を得る機会がありましたので,参考に御紹介します。
1、新しい宮前市民館・図書館整備の背景と位置づけを初め、5、新しい宮前市民館・図書館づくりに必要な視点、6、新しい宮前市民館・図書館の基本理念等、7、今後のスケジュール等の7つの章立てとしたところでございます。
本市につきましては、これまでは川崎区役所を除く各区役所に懸垂幕を掲出していただいたり、また、アゼリアビジョンでの啓発映像の上映、チラシの配布、また、神奈川県タクシー協会川崎支部の協力によりまして、タクシー車内に拉致問題の啓発ステッカーを張っていただいたということもございました。
1問目で神奈川県による水源の森林づくり事業と連携し、森林整備を進めているということでしたが、その進捗状況と課題についてお伺いいたします。 ○石川将誠議長 経済部長。 ◎岩本晃経済部長 森林整備の進捗状況でございますが、森林ビジョン前期実施計画におきまして、本年度末までに8,170ヘクタールの整備を行うことを目標に掲げまして神奈川県と整備を進めているところでございます。
神奈川県では、神奈川県高齢者運転免許自主返納サポート協議会を発足させ、運転免許証を自主的に返納し、運転経歴証明書の交付を受けていただいた方に、購入商品の割引や、自宅までの無料配送、宿泊料金等施設利用料金の割引などの特典を受けることができる制度があります。ディスプレーをお願いします。本市ホームページの運転免許の自主返納制度について記載されている部分です。
それぞれの施設については、継続した利用や特別養護老人ホームや保育園、市民利用施設などとして市民が利用できるように要望などが出されていたのに、本当に区民の皆さんは残念な思いをしているし、その上、この間、県立図書館も高津区に移動されてしまったということで、さらにその思いを強くしています。こうした中で、富士見地区には労働会館の労働資料室が図書利用施設として残されているという状況です。
これらの点については,総務省行政課長も務めた神奈川大学教授が自治戦略2040構想を批判して強調していることです。そもそも,災害現場において,AIが生身の人の命を救えるのかといえば,答えは明らかです。
───────────────────────── ○末永直 委員長 次に、建設緑政局関係の議案の審査として、「議案第171号 神奈川県道高速横浜羽田空港線等に関する事業の変更の同意について」を議題といたします。 理事者から特に補足説明等はございますでしょうか。 ◎奥澤 建設緑政局長 特にございませんので、御審議のほどよろしくお願いいたします。
県有施設、主に県立高校の避難所指定について伺います。現在、市内の県立高校4校については、一時避難場所としての施設使用に関する協定を締結しておりますが、指定避難所への引き上げ、他の県有施設の追加避難所指定が必要です。県教育委員会によれば、市から要請があれば県立高校の避難所指定も可能とのことです。現在の状況と課題について伺います。
また、イ、事業を取り巻く状況変化につきましては、①県立川崎図書館の移転、②教育文化会館の老朽化及び教育文化会館大ホールの閉鎖、また、③として、現在の教育文化会館と県立川崎図書館敷地に市民館と複合化し、整備予定であった川崎区役所の移転の緊急性の低下などに状況変化を加え、④でございますが、都市公園法の改正などを契機に、本市においても、公園における民間活力導入によるまちのにぎわい創出などの取り組みを推進していること
◆45番(阿部善博議員) 今までのお話の中で、一つ、9月18日には神奈川新聞、19日には朝日新聞に、本市が野村不動産株式会社に対し日影規制等に対して優遇措置を与えるような交渉をしていて、その結果を待って売却となるとの記事がありました。この記事の真偽についてお伺いいたします。 ○石川将誠議長 まちづくり事業部長。
神奈川県の発表によりますと、平成29年中に神奈川県を訪れた観光客は、およそ2億69万人で、平成28年に比べ1,042万人の増加となり、2年ぶりに過去最高記録を更新し、初めて2億人を突破いたしました。本市でも、観光についてさまざまな施策を展開しておりますが、それら市内の観光施設やイベントなどの来場者数を調査した入込観光客数の5年間の推移について伺います。
本市では,平成22年に子ども読書活動推進計画を策定し,就学前ではブックスタート事業,就学後では学校図書館の基盤整備など,読書環境の整備を進めてきました。中でも学校図書館の基盤整備については,ことし5月に全国学校図書館協議会から学校図書館賞を受賞しました。
次に、作業報酬下限額についての御質問でございますが、神奈川県の地域別最低賃金額につきましては、本年8月に県の審議会が、現行の983円から28円引き上げ、1,011円とする答申を行ったところでございます。
それから、神奈川県の大学発・政策提案制度で取り組みを評価する。このようなことも市で考えていただいたらいかがでしょうか。 また、2つ目の個人事業主を対象としたものとしては、SDGsの評価指標で事業を評価して、表彰や認定をしていくのはいかがでしょうか。私の知っているカフェでは、地産地消の野菜を使い、そしてフードロスを少なくし、カフェという場で子供食堂や、子育て支援のワークショップを展開しています。
最高は東京都の1,013円、次いで神奈川県が1,011円で、1,000円を超えたのはこの2都県だけで、最低額は790円で15県に及び、その差は223円となっています。ちなみに、埼玉県は926円で、昨年比28円の引き上げとなりましたけれども、これだけでは8時間働いて普通に暮らすことなど不可能であります。
(「そうだ」と呼ぶ者あり) 私の地元港南区には神奈川県立精神医療センターがありますが、長年そこで働いてこられた方々からギャンブル依存症についてのお話を伺いました。始まりはちょっとした楽しみである。ところが、ギャンブルに依存するようになると遊ぶ金欲しさに次々と職場の人、会社関係者、親戚、ありとあらゆるところから金を借り借金が膨れ上がり、どうにもその借金を返せなくなり、自殺を図って担ぎ込まれた。