さいたま市議会 2020-11-30 11月30日-03号
とりわけ北海道、東京都、大阪府、愛知県、神奈川県、そして埼玉県など、大都市圏を中心に感染経路が不明な感染者が増加しています。加えて、インフルエンザとの同時進行が懸念される中で年末年始を迎えることになり、1回限りの定額給付金では暮らしが立ち行かない、持続化給付金は残っておらず、このままでは年を越せない、職場を解雇されたなど、暮らしや営業に対する不安の声が広がっております。 そこで、市長に伺います。
とりわけ北海道、東京都、大阪府、愛知県、神奈川県、そして埼玉県など、大都市圏を中心に感染経路が不明な感染者が増加しています。加えて、インフルエンザとの同時進行が懸念される中で年末年始を迎えることになり、1回限りの定額給付金では暮らしが立ち行かない、持続化給付金は残っておらず、このままでは年を越せない、職場を解雇されたなど、暮らしや営業に対する不安の声が広がっております。 そこで、市長に伺います。
次に、雇用状況についてでありますが、神奈川労働局が発表した神奈川県内の9月の有効求人倍率は、8月に比べて0.01ポイント低い0.74倍で、4か月連続の低下であります。新型コロナウイルス感染症拡大で企業が求人を絞っていることが響いていると思われますが、市内の雇用状況についてお伺いいたします。
右側に参りまして、7、今後の市民館・図書館のあり方の構成でございますが、10年後の未来を見据え、市民館・図書館が、今後求められる役割を果たしながら、「行きたくなる市民館・図書館」、「まちに飛び出す市民館・図書館」、「地域の“チカラ”を育む市民館・図書館」の3つの方向性に基づいた取組を進めてまいります。
質問に先立ちまして、先月16日、衆参両院本会議において行われた首班指名選挙で、我が党の菅義偉総裁が、神奈川県選出国会議員では3人目となる内閣総理大臣に選出され、自民党、公明党両党連立による菅内閣が発足しました。菅総理は、国民のために働く内閣をつくると基本方針を定めました。
議案第105号 市道の認定について(建設委員会審査報告) 日程13 議案第106号 市道の廃止について(建設委員会審査報告) 日程14 陳情第4号 八幡橋架け替え工事に伴う土地取得を求めることについて(建設委員会審査報告) 日程15 陳情第6号 国による義務教育財源の保障、教育の機会均等と水準の維持・向上、並びにゆきとどいた教育の実現について(市民文教委員会審査報告) 日程16 陳情第8号 移動図書館
相模湖地区や藤野地区の子供たちが神奈川県立高校に通学するには、まず、中央線で八王子を経由し、橋本、相模原方面に向かいます。できることであれば、近くの公立高校へ通わせたいという声を多くお聞きします。
◆野田雅之 委員 多くの区民、市民が利用して様々な使われ方をしている幸市民館・図書館でありますが、築40年がたち、経年劣化などによる館内の不具合が多く出てきています。そこで、令和元年度に行われた工事やオーバーホールなどの内容について伺います。
2016年7月26日、神奈川県相模原市で起きた障害者施設殺傷事件、県立やまゆり園に入所する障害のある17人が殺害をされ、26人が重軽傷を負いました。2020年3月16日、裁判員裁判は、植松聖被告に求刑どおり死刑が言い渡されました。弁護人は上告をするも、本人は取り下げ、3月31日に死刑が確定をいたしました。 これで終わりではありません。問題は、事件の背景が見えないことです。
次に、市立図書館や学校図書館に多様な性に関する図書を備えることにつきましては、SOGIに関する正しい知識を得るためにも大変有効であると考えておりますので、昨年度作成した多様な性に関するブックリストを基に、選書に役立てられるよう取り組んでまいります。
今後は、図書館の利用再開に合わせ、6月24日に中央図書館で閲覧を開始したデータベースの周知に取り組むとともに、横浜スカーフの展示や講演会などによりましてデータベースの活用に取り組んでまいります。
次に、新しい宮前市民館・図書館基本計画案について伺ってまいりたいと思います。まず、教育委員会に伺いたいと思いますけれども、このたび、新しい宮前市民館・図書館基本計画案が示されたわけでございます。まず、施設規模は、現在の宮前市民館・図書館と同規模を基本とするとありますが、現施設と比較してアクセス性の向上をさせていくことが、そもそもの移転のポイントの一つでもありました。
そのため、限られた敷地を最大限活用して児童の増加に対応した小学校の整備を進めてきたことから、特別支援学校併設等の検討は行っておりませんが、設置義務者である神奈川県に対し、平成30年度及び平成31年度の県の予算編成に対する要望書等におきまして、県立中原養護学校の増改築等による受入枠拡充を強く要望してきたところでございます。
かねてから我が会派は、宮前区のみならず、細長い形状の川崎市中域の文化芸術の殿堂としてのにぎわいや文化の創出等の目的も兼ねて、この市民館・図書館を整備することを提案してきましたが、本市の見解を市長に伺います。 次に、市民館・図書館を整備する上で、飲食のできるフリースペース、多目的スペースの整備及び図書館の充実した閲覧スペースの確保等が、区民の特に強い要望となっております。
また、神奈川県市環境研究機関協議会において、神奈川県、横浜市と優良事例等の情報共有を図っており、こうした広域的な情報を本市の適応策の推進に生かしてまいりたいと考えております。
日産自動車と神奈川日産自動車、日産プリンス神奈川販売は、1月14日、横浜市と災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定を締結したと発表しました。
これはもう私も何回か言ったことがあるんですけど、いわゆる県立総合病院とか中央市場とか、そういったところで物すごく混んでしまう、今、我々が住んでいる八坂のところも非常に混んでいて、朝は5~6回の信号待ちをしなければバイパスに乗れない、こういった状況が続いておりますので、これがまた10年も続いていくじゃ、とてもじゃないと。
神奈川県教育委員会では、中高生が日頃使い慣れているLINEを活用して、専門の相談員がLINE上で生徒の悩み相談に応じる「SNSいじめ相談@かながわ」を実施しています。早期発見につながる相談窓口について、川崎市の取組を伺います。
宮前区のミライづくりプロジェクトにより、新宮前市民館・図書館、区役所の移転整備に向けた取組が公表されました。新しい宮前市民館・図書館に関する基本的な方向性と今後のスケジュールを伺います。
次に、県の見解につきましては、地域医療構想調整会議を地域の医療関係者等の重要な意見聴取の場として位置づけ、構想の実現に向けた取組を推進していることから、今回、調整会議において合意がなされた内容をもって、今後開催する神奈川県保健医療計画推進会議や神奈川県医療審議会に諮り、その結果を踏まえ国に回答していくものと伺っております。