静岡市議会 1997-12-18 旧清水市:平成9年第4回定例会(第6号) 本文 1997-12-18
届出制を改め、都道府県知事を中心とする許可制にする。地方自治体の条例制定や独自の施策は縛らない等々です。県議会においても9月議会で、これ以上の大店法見直しによる規制緩和は、地域社会に与える影響は極めて大きいと、全会一致をもって意見書を採択されたところであります。
届出制を改め、都道府県知事を中心とする許可制にする。地方自治体の条例制定や独自の施策は縛らない等々です。県議会においても9月議会で、これ以上の大店法見直しによる規制緩和は、地域社会に与える影響は極めて大きいと、全会一致をもって意見書を採択されたところであります。
それから,堀之内委員は,基金の理事会にいろんな方々を入れたらということでございますが,基金の理事会はご案内のとおり県知事,副知事それから神戸市長,神戸市助役,そこへ出ている市長をはじめ,それがどのようにしてニーズを把握するか,そういうことだろうと思います。もちろん神戸市としていろんなニーズを把握する必要があるわけですし,今後ともにやっていきたいというふうに考えておるわけでございます。
という質問をし、これに対しまして、「前社長の後任を民間からの登用ということで検討されてきたが合意が得られず、Jリーグ推進協議会の会長である知事から強い要請があって引き受けたもので、県を代表してということには当たらないと思う。」という答弁がありました。 また、「貴社がこのような経営状態になった責任をどのように感じているか。」
まず,民間幼稚園の実態調査はできないかとのお尋ねでございますが,私立幼稚園の所管庁は都道府県の知事でありますので,市の教育委員会としては,調査などの報告を求めることは困難であると存じます。 次に,施設の共用をめぐって予想される問題点についてでございますが,教育内容や運営方法,運営形態,職員の勤務体制などが考えられますので,今後研究してまいりたいと存じます。
と言いますのは、ずっと副知事が入っていたんです。副知事よりも企業管理者が偉いのかどうか、県の組織はよくわかりませんが、県が責任ある対応と言いながら、言うなれば平成9年6月に、それまで2代にわたって副知事だったのをかえて県から送り込んでいるんですが、県の代表という形で副知事がいたのか、そして今の社長も県の代表という形でいるのか。その辺はいかがでしょう。
知事はそのようでございましたが,私はちょっと「運」というのをですね,上げて,いや決して運命論者じゃないんですが,「人事を尽くして天命を待つ」ということはありますが,職員もよく頑張ってくれましたし,議会の皆さん方にも大変御支援,御協力をいただきました。ことしは築城400年ということで,出だしはおかげさまで非常に暖かい大晦日でありました。
だから,今全部きちっとお調べになれば,ほかにも何人かいらっしゃるのかもしれませんけれども,職員の規律という意味で,高知県で,さっきのお話のように,飲酒運転をした場合に本当に厳罰というような姿勢で知事は臨む。免職というようなことも言っております。
30: ◯学事課長 これまで県下一円という考え方で来たわけですが、今回の知事の発言、まことに突然のことでして、私どももけさの新聞で初めてわかったという状況で、非常に困惑しているというところが実際でございます。
他の都道府県庁や市役所によっては,女性の副知事や市長,助役が誕生している時代に,本市の現状は寂しい限りです。 優秀な人材の配置が急務になっていると思いますが,それには,日常的な業務を通じての育成が最も重要であり,課の庶務的な仕事だけでなく,事業部門の仕事についても担わせることが,女性職員自体の意識改革につながっていき,人材の育成,発掘になると考えます。 そこでお尋ねいたします。
第3に,この問題の最高責任者である県海砂対策会議会長の久保信保副知事の責任についてはどう考えているのか,お尋ねをします。 結果として,県内各市町村に多大な迷惑をかけ,民間工事にまで大きな影響を既に及ぼしている今回の事件の責任者である副知事へ,責任の所在を明らかにするよう申し入れるべきだと思いますが,いかがでしょうか。 以上,お尋ねをいたします。
11月9日の広島県知事選挙において藤田雄山知事が当選され,広島県の2期目のかじ取りを任されました。日本一住みやすい生活県づくりを目指されるわけですが,広島市民は全員広島県民であります。広島県が住みよくなれば当然のように広島市もよくなるわけですから,県知事と広島市長は年数回の懇談だけでなく,いつも連絡を取り合い,諸課題について協議を継続する必要がございます。
このような有償ボランティア団体も介護保険制度化においては、社会福祉制度のように法人や事業所の種別で限定するのでなく、原則的には法人格を有し、人員や設備等の客観的な要件、いわゆる指定要件に合致をしていれば、法人の種別にかかわらず都道府県知事の指定を受けまして、指定居宅介護事業者としてホームヘルプサービスを初めとする居宅介護サービスに参入できることになっており、シルバー産業等の事業者と同様に訪問介護事業
また,県の方は女性の副知事さんがいらっしゃるようですが,どうもしかし2人のところ3人にしたりして,本当に財政的な危機に陥っているのに大丈夫なんだろうかなと,そんなパフォーマンスだけでやってていいのかなという気がしますが,市の方はそういう意味からすれば有為な人材を採用していると,そういうことで非常にいい傾向じゃないかと思います。
仙台市長選、知事選、さらには国政の補欠選挙があり、今も続いています。一方、山一証券や北海道拓殖銀行に続いて、仙台市においても徳陽シティ銀行の経営破綻が起こりました。政界、金融界を問わず、あらゆる面で今信頼が問われています。私は、その信頼をキーワードに今回の質疑に臨むことにいたしました。 私は、このほど初めての海外行政視察を行ってまいりました。
御指摘の事業はこうしたものでございまして,これらの問題の解決に当たっては,個々に事務レベルの協議を重ねるとともに,毎年度,県市間懸案事項として取りまとめ,そのうち特に重要な事項については,市長から知事に文書で直接要望いたしております。 このほか,行政懇談会や千葉支庁管内の4市市長,議長会議等の会議を通じて,当面する県との諸課題等について,要望,協議を行っております。
よって、政府に対して、現行大店法の根本的な欠陥にメスを入れ、改正に当たっては、まず、良好な都市環境の形成を法律で明確にし、住環境や地域の高齢化など、まちづくりへの影響調査を通産大臣、都道府県知事に義務づけること、大型店出店の届け出制を都道府県知事の許可制にし、撤退・閉店に当たっては、計画の届け出を義務づけること、大規模小売店舗審議会の構成に消費者、中小小売業者の代表を加え、地方自治体の実情に応じた条例制定
また,県の対応につきましては,今回特定多目的ダム法に基づき,建設大臣から苫田ダム基本計画変更案が岡山県に示されたことに対し,知事は財政状況は厳しいが,21世紀の岡山県を支える重要な基盤としてぜひ実現させなければならないとしておりまして,現在開会中の12月定例岡山県議会に変更案に同意する議案を提出されていると承知しております。
これらを背景に、駅周辺整備と鉄道の高架化、新幹線整備や幹線道路の一体的な整備を、県と市とが手を携えて行うことを確認した協定書が、去る七月二十八日に福島知事と三角市長の間で交わされました。この壮大な事業はこれからがまさに正念場であり、両トップが先頭に立っての事業推進に心から大きな期待を寄せるものです。