千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03
他の知事や市長と交流する際に、千葉市議会の取組や状況を話すと、必ず、千葉市議会はすごいな、熊谷さんは恵まれているねと言われてまいりました。そのたびに私も誇らしい思いでいっぱいであります。 それぞれに専門分野を持ち、そしてお互いの会派、議員をリスペクトされている皆様方と切磋琢磨し、施策を練り上げていくこの過程は、やりがいに満ちておりました。
他の知事や市長と交流する際に、千葉市議会の取組や状況を話すと、必ず、千葉市議会はすごいな、熊谷さんは恵まれているねと言われてまいりました。そのたびに私も誇らしい思いでいっぱいであります。 それぞれに専門分野を持ち、そしてお互いの会派、議員をリスペクトされている皆様方と切磋琢磨し、施策を練り上げていくこの過程は、やりがいに満ちておりました。
地方自治体が独自に物事を考えていくと言いながら、知事会もコロナ対策は国に要望する。ここで、私は、和歌山県知事が、和歌山県は独自に保健所を、10か所あったのを大体全国では半分になったわけですが、あそこは2か所しか減らさなかったので、和歌山県自体は8カ所だったわけです。国が減らせと言っても減らさなかった、必要があるということで減らさなかった。
折しも、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束せず、多くの市民が不安を抱える中、市長は、知事選挙の直前まで市のリーダーとして奮闘されることを決断されました。最後まで市民にその職責を全うする姿勢は大変心強く、改めて敬意を表する次第であります。 初めに、新年度予算の基本的な考え方についてお伺いいたします。
その他、北海道では、議会からの要請で、政府より先に出した緊急事態宣言などを検証、京都府では、医療保健分野の対応についてワーキングチームで検証、滋賀県では、休業要請が社会経済活動に与えた影響を検証、佐賀県でも、全国知事会のワーキングチームで課題を把握し、県の対応を検証、その他、新潟県、姫路市など、様々な自治体でこれまでの対策の検証作業が行われるようになってまいりました。
ところが、新聞報道によれば、県知事選挙の模様で熊谷市長が知事に出るとか出ないとか、こう書かれております。しかし、熊谷市長からは、開会中の議会には一言も言及がありません。議会無視なのか、軽視なのか、非常に疑念を持っているということを表明しながら、質問に入りたいと思います。 それでは、私の質問の第1は、金属スクラップヤードについてであります。
募集対象者情報を提供すべきと考えるがどうかについてですが、国からは、自衛隊法施行令の「防衛大臣は、自衛官又は自衛官候補生の募集に関し必要があると認めるときは、都道府県知事又は市町村長に対し、必要な報告又は資料の提出を求めることができる」との規定に基づき、自衛官等の募集、対象者情報の紙媒体または電子媒体での提供を依頼されているところですが、提供に当たりましては、本市の個人情報保護条例の規定に照らして判断
また、新たな特別措置法の施行により、今後は、地域福利増進事業の活用はなされるのかについてですが、同事業は、現に建築物が存在しないなどの特定所有者不明土地において、地方公共団体に限らず、民間企業、NPO、自治会などが広場や集会場など、地域住民の福祉や利便の増進のために利用する場合には、都道府県知事の裁定により、10年間を上限とする使用権を設定し利用することを可能とする制度であることから、これらの要件を
それで都道府県がスタートさせたわけですから、それについては、全国知事会が言っているように、もう少し財政のあり方については、今後、検討していかなければいけないということを申し上げておきたいと思います。 以上です。
免許の交付者は都道府県知事で、都道府県へ狩猟者登録をする必要があります。 次に、許可捕獲ですが、ここには記載はしておりませんけれども、許可捕獲には実は2種類ありまして、農作物等の被害防止のため、都道府県知事の許可を受けて捕獲する有害捕獲、それと、特定鳥獣保護管理計画で定められました特定鳥獣の数の調整のため、都道府県知事の許可を受けて捕獲する個体数調整というものがあります。
建設汚泥の再利用指定制度の運用における考え方というその中で、都道府県知事による指定制度を活用した適正な建設汚泥の再生利用の促進を期待しているということなので、再生土も含めた埋め立てということを推進というか、そういう通達が出ておりますので、ここはやっぱり行政のほうで地域の環境ということを考えたときには、より厳しい規制ということが必要になってくるであろうと思います。
そして、意見書案の4の所有者不明土地の収用手続きの合理化や円滑化を図ることについては、これは審議を省いて、都道府県知事の裁定で権利取得できるようにするという問題があることや、意見書案5の収用の対象とならない所有者不明土地の公共的事業の利用を促進することについて、公共的事業という名のもとに、民間業者も利用でき、最低5年程度の利用期間を想定しているなど、問題点があるわけです。
消防団につきましては、本年1月にも、総務大臣からの書簡が都道府県知事及び市町村長宛てに出されており、書簡には、地震、台風、集中豪雨、火災などのさまざまな災害が多発しており、今後は、南海トラフ地震や首都直下地震など、さらに大規模な災害が発生する可能性も高いとされていることから、地域住民の最も身近な存在である消防団を中心として地域における防災力を充実強化することが極めて重要とされております。
また、県に対しては、知事と市長村長との意見交換会や県市長会を通じた要望活動を行っているところであります。短期的な成果が難しい場合もありますが、継続的かつさまざまなチャンネルを通じた要望活動は、例えば、国民健康保険国庫負担金の減額調整措置の一部廃止など、要望の実現につながった事例もございます。
県市間協議については、不公平な扱いを受けている千葉県単独事業補助金、37事業、16億7,000万円を是正し、千葉市の福祉予算を確保するため、平成22年第1回定例会で全会一致で採択された千葉市への県支出金を他自治体と同じ補助率にするよう求める意見書を尊重し、県と真剣に交渉し、市長が知事へ直接要求することを強く求めるものです。 次に、市民局についてです。
新聞等の報道にも事実上の信任投票との報道があった中で、投票率を上げようと、3月に行われた知事選よりも約4,000万円もの多くの市費を選挙の啓発費用として使ったものの、投票率は、史上2番目に低い29.07%という近年まれに見る投票率になりました。私も選挙中にいろんな方の話を聞きましたが、選択肢がないので投票に行くのをやめたという声が多く聞かれたわけであります。
県市共同事業の約束をほごにした堂本知事の責任は、今でも問われるものであり、承諾した鶴岡市長の責任も重いものと思うがどうか。 今、車両の更新費用、資金ショートの支援、千葉市が所有するインフラ等の更新費用、青葉病院までの延伸費用等、莫大な費用負担がありますが、県市共同事業が継続していれば、市の負担は2分の1で済んだはずでありますけれども、どうか。
住民の生命、財産を守る指揮者として、この件に関しては、大阪府知事、堺市長等、他の自治体の市長や知事は、北朝鮮のこの暴挙に対して強い抗議を表明しております。熊谷市長におかれましても、北朝鮮に対して、このような暴挙を繰り返すことのないよう、強い抗議をしていただくことを願ってやみません。
395 ◯選挙管理委員会事務局長 知事選挙から、若葉区につきましては、ラパークを商業施設ということで、期日前投票所を使わせていただきますけれども、身体障害者の駐車場ということで、ラパークの駐車場には、2階、3階にそれぞれ身体障害者用駐車場ということで、4台ずつ8台、とめられるようになっております。
247 ◯委員(中村公江君) 昨日、千葉県知事の公開討論会というのがあったのが、けさ、新聞でも出されていたと思うんですけれども、現職の知事と浦安の市長だった松崎氏と、そしてすみや信一氏、3氏とも、公開討論会の場では保育の処遇の改善、待遇改善というものについては論じていたということで、東京に続いて千葉でも、そういう意味では、県の公有地も含めて活用したいとか
この都道府県化問題についても、何度も私も聞いておりますが、県の場合は知事選挙が終わってからの対応というふうに聞いておりますが、問題は保険料についてです。これは、代表質疑でも聞きました。