熊本市議会 2006-03-07 平成18年第 1回定例会−03月07日-03号
その後、4月の市議選直後に益城町の住民投票の話が降ってわいてきたのです。あのときは、議会も特別委員会で合併推進をするとともに、我が党嶋田幾雄議員を中心に49名の議員で「合併を推進する有志の会」を発会し、もう全力投球で票集めの運動を展開したわけです。7月の町長と市長との公開討論会も私はとても心配でしたので、議長車をおり、自分の車でこっそり見にまいりました。
その後、4月の市議選直後に益城町の住民投票の話が降ってわいてきたのです。あのときは、議会も特別委員会で合併推進をするとともに、我が党嶋田幾雄議員を中心に49名の議員で「合併を推進する有志の会」を発会し、もう全力投球で票集めの運動を展開したわけです。7月の町長と市長との公開討論会も私はとても心配でしたので、議長車をおり、自分の車でこっそり見にまいりました。
今、住民投票などの制度もありまして、これはかなり市にとって、今まで交通局というものを持たなかった市にとっても、都市モノレールを持つということはかなりの大きな決断だと思いますけれども、そういった中で、市民の意見がこれだけしか聞かれないというのは大変遺憾に思います。
その後、4月の市議選直後に益城町の住民投票の話が降ってわいてきたのです。あのときは、議会も特別委員会で合併推進をするとともに、我が党嶋田幾雄議員を中心に49名の議員で「合併を推進する有志の会」を発会し、もう全力投球で票集めの運動を展開したわけです。7月の町長と市長との公開討論会も私はとても心配でしたので、議長車をおり、自分の車でこっそり見にまいりました。
次に,発言時間につきましては,答弁を含めて局別審査,総括質疑ともに,自由民主党さんは70分,民主党さんは60分,公明党さんは50分,日本共産党さんは40分,新政会さん及び住民投票☆市民力さんはそれぞれ30分,新社会党さんは20分,また発言者数については,自由民主党さん及び民主党さんはそれぞれ2名以内,その他の会派はそれぞれ1名となっておりますので,よろしくお願いいたします。
まず、1の基本的な考え方でございますが、任期満了によります市議会議員選挙及び県議会議員選挙を統一地方選挙として実施される予定でございますので、その管理執行に万全を期し、あわせて投票総参加と明るい選挙の推進に努めてまいります。
また,自民・公明の与党と民主党の3党で一致して憲法改悪の手続を定める国民投票法案の提出や教育基本法改悪,日米の軍事一体化を進める米軍再編関連法案など,命と暮らし,平和にかかわる法案もメジロ押しとなっています。 今議会には武力攻撃事態法や有事法制三法と国民保護法など関連7法案の成立に基づき作成されようとしている神戸市の国民保護計画に関連する条例案が提案されています。
御津町は,住民投票で住民は合併しないを選んでいたのです。基準の介護保険料が2,000円近くも上がることを初め住民にとっては本当にいいことは一つもなかったとの声が聞こえます。実務の乱れも,十分なすり合わせの期間がなかったことが考えられます。住民を無視して拙速に進めてきた岡山市の責任は大きいと思います。
しかしながら、市県民税が非課税であったり、また、定額であった加入者の約31%につきましては、現在の保険料より上がることが見込まれてございます。このため、国保運営協議会の提言に基づきまして、家庭の負担に配慮いたしまして、平成18年度と平成19年度につきまして経過措置を実施するものでございます。
つまり,広島のシンボルとして,市民・県民が誇りを持てる市民球場を90億円でつくることができるという判断だということになります。近隣の倉敷マスカット球場,松山坊っちゃん球場が120億円強かかったと聞いておりますので,いつから広島は物価が安くなったのかと不思議に思うわけであります。
地方分権が一層進む中で,広島市民,県民の豊かな生活や地域の発展を実現するためには,市と県がお互いの役割分担のもと,連携・協力して取り組んでいくことが必要不可欠であるというように考えております。 このため,これまでも県,市相互間で課題となっている特に重要な案件につきましては,適宜,市長と知事が直接協議を行っております。
また、平成18年度からスタートする静岡県の森林(もり)づくり県民税に基づく間伐事業が予定されておりますので、荒廃森林対策がより一層強化されるものと考えております。 次に、放任竹林の現況と対策についてお答え申し上げます。 本市の放任竹林面積は、平成14年と15年に実施した調査によりますと、313ヘクタールとなっております。
これまたびっくりしたところでございますが、9月11日が投票日となったわけでございまして、これには自民党さんが大勝をされたわけでございます。公明党の議席と合わせますと、衆議院の議席の3分の2を占めることになったわけでございます。
また,応募者は8けたのアラビア数字からなるコード番号で匿名が確保されるので,1次選考で選考された作品を市民に公表し,市民投票を実施して,2次選考の参考にしてはどうでしょうか。 そして,最後に,市はこれまでの新球場建設検討の中で,特定のパートナーを得て,議論を重ねてから要項を発表したのではないでしょうか。
本日の発言時間については,質疑・答弁を含め,自由民主党さん及び民主党さんはそれぞれ60分,公明党さんは50分,日本共産党さんは40分,新政会さん及び住民投票☆市民力さんはそれぞれ30分,新社会党さんは20分,無所属の森下委員と西本委員はそれぞれ10分になっておりますので,ご協力をお願いいたします。 また,質疑は,要点をおまとめの上,簡潔に行っていただきますよう特にお願いをいたします。
例えば,建設促進会議がすべて公開にしたように,最終決定も投票方式とし,直ちに開票,決定されてはいかがでしょうか。それが,たる募金の意義からもふさわしいと思いますが,いかがでしょうか。 最後に,まちづくり交付金についてであります。
また,一般市民もこのようなことに対して期待して投票し,高谷さんを市長に押し上げたものと私は思っています。 私は以前から,肥大化した組織のスリム化を図り,また年功序列型の昇進・賃金は,職務・職能による評価,処遇に改革すべきであり,また現在既に行っている事業等については,市が行うべき事業と民間にゆだねるべき事業を検証すべきであるとの発言をしてまいりました。
県が誇る光ファイバ網,岡山情報ハイウェイを使い,史上初めて夏季・秋季計10競技の優勝者らを対象にした県民インタビューを行い,即日国体ホームページから喜びの映像を全国に発信し,国内トップ選手から話が聞けた。また,きょう放映をしていただいておりますケーブルテレビと連携し,競技や開・閉会式の映像をネット発信し,優勝者インタビューを含むアクセス数は期間中に31万件を超えたそうです。
さて、先日の新聞紙上では、年末恒例の10大ニュースの読者の投票募集の記事が掲載され、その候補となる明るいニュースや暗いニュース、事件などが数多く列挙されておりました。 このような記事を見るにつけ、ことし1年も実にさまざまな出来事があったという感じがいたします。 思い起こせば、平成16年の10大ニュースの中には、プロ野球大荒れというニュースがありました。
参考ですが、熊本市では、現在、大変市民に親しまれている県民百貨店と言われるくまもと阪神が営業をしています。平成14年、百貨店である熊本岩田屋の突然の撤退表明から「思い出いっぱいの百貨店。なくさないで」という市民からの存続を求める約14万人の署名が寄せられました。地元企業も中心市街地の空洞化を懸念することから、中心となって県民百貨店を設立いたしました。
選挙時の投票所の設置について伺います。9月には衆議院議員選挙、10月には市長選、参議院議員補欠選挙、そして宮前区では市議補欠選挙があり、本当に選挙の多い秋でした。そこで、投票所の設置について伺います。投票所の設置については、公職選挙法17条に、市町村で決定することができるとあります。