さいたま市議会 2020-12-02 12月02日-05号
このような状況を踏まえ、本市におきましても他都市の取組なども参考にしつつ、主に個人の方を対象とした市県民税や固定資産税、都市計画税、国民健康保険税等につきまして、令和3年度中の導入を目指してスピード感を持って進めてまいりたいと考えております。 ○渋谷佳孝議長 江原大輔議員 〔江原大輔議員登壇〕 ◆江原大輔議員 財政局長、前向きで希望にあふれる答弁、ありがとうございます。
このような状況を踏まえ、本市におきましても他都市の取組なども参考にしつつ、主に個人の方を対象とした市県民税や固定資産税、都市計画税、国民健康保険税等につきまして、令和3年度中の導入を目指してスピード感を持って進めてまいりたいと考えております。 ○渋谷佳孝議長 江原大輔議員 〔江原大輔議員登壇〕 ◆江原大輔議員 財政局長、前向きで希望にあふれる答弁、ありがとうございます。
これからも下関北九州道路の必要性については、この議会でしっかり発信できるように頑張っていきたいと思っておりますし、幅広く市民、県民全ての皆様へこの事業に関心を持ってもらうことが本当に大切であると思っております。それには、この事業に賛成している我々も反対している方々も、大いにこの議場で議論を巻き起こしていくことが必要であると思っております。
今、ずうっとやる人が多いから、当たり前みたいに信任投票みたいに見えますけど、一旦辞めるんですね。だから、1期ごとに実は区切られておるんです。 これはなぜかといったら、権力を長期化しないということで、1点ずつ--だから、ラーメン屋のおやじに任期はないんです。
住民投票において大阪都構想が否決されたことにつきましては、全国一律の地方統治システムに風穴を空ける画期的な取組が実らず、大変残念でございました。 しかし、今回の住民投票について菅首相が「大都市制度の議論に一石を投じることだったのではないか」と発言されるなど、大都市制度が注目されるきっかけとなりました。
3点目、コロナ禍における投票所について。 4月に名古屋市長選、また、日程は未確定ですが、いずれは衆議院選挙が来年行われることが見込まれます。コロナ禍の中、選挙に伴う投票所・期日前投票所における感染症対策に十分注意することは、市民の安心と健康を守る上で絶対必要と考えます。
これは余談になりますが、浸水区域に新清水庁舎建設を反対し、住民投票を要求した署名活動がありましたが、これは私に言わせますと、もう3年前のこの時点、あるいは4年前の都市計画マスタープランの改訂時に、もう既に結論が出ている話であるということで考えています。庁舎という1施設だけを取り上げている点でも論点がずれているのではないかと思っております。
│の決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第49号 │八幡市民会館の再開について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第54号 │投票率向上促進
しかし,県民・市民に対しては,説明をすることも辞職する様子もなく,こんな議員は信用できないというのが有権者の率直な思いであります。特に,被買収議員に投票された有権者の中には,自分の1票が汚されたと感じる方もおられます。皆さん,本当のことを話してほしいと願っていらっしゃるんです。このまま説明を避け事実を明らかにしないことは,有権者に対する最悪の裏切り行為ではないでしょうか。
この中で、家計支援に取り組むこととしており、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、市税納付が困難となった方に対する納税の猶予制度の実施でありますとか、固定資産税及び事業者税の納付期限の延長、また、個人市県民税等の減免申請期限の延長などの支援を行うこととしております。
この中で、家計支援に取り組むこととしており、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、市税納付が困難となった方に対する納税の猶予制度の実施でありますとか、固定資産税及び事業者税の納付期限の延長、また、個人市県民税等の減免申請期限の延長などの支援を行うこととしております。
鹿児島県垂水市では、新庁舎建設の問題で洪水浸水想定区域に指定されているということで、市民が住民投票を求めました。その結果、市長が計画の見直しを決定するという事例もありますので、市民にとって本当に重要な拠点となるこの区役所、そしていろんな施設と複合されるのですから、その意味でもこの計画、立ち止まって見直すべきだと思います。これは要望しておきます。 それでは、大里地域居住ゾーンについてお尋ねします。
選挙権が18歳以上になってから約4年となりますが、その間、何度か選挙が行われておりますが、特に若者の投票率は低く、10代、20代、30代の投票率は低迷しており、約5人に1人しか投票していないという状況です。政治不信や無関心は私たち大人の責任だと言わざるを得ません。
(7)6月議会では,10月25日執行予定の岡山県知事選挙における投票所などのコロナ感染防止対策として,消耗品費などの予算が成立しました。現在,市内での感染状況を踏まえ,投・開票所の運営や選挙啓発はどのように行う予定でしょうか。また,期日前投票所は施設の状況が異なります。手狭な施設や多くの方が来店するイオンモール岡山ではどのように運営されるのでしょうか。
9問目の質問につきましては、選挙投票率向上の取組でございます。 昨年9月の第3回定例会で、市議会議員として初めての一般質問5問目で、昨年の各種選挙の投票率は、統一地方選挙の一般市議選は全国で45.57%、参議院選挙は全国で48.80%という過去最低で、なかなか上がらないことから今後の期日前投票所の拡大などを質問させていただきました。
それからあとは神奈川県民ホール、神奈川芸術劇場KAATというのがあります。KAATも1000席ちょっとですから大規模なことはできません。それから、県民ホールというのは本当にいろいろなものを、楽しいエンターテインメントも、演歌の催しとかもやれば、バレエをやったり、オペラをやったり、いろいろなことを貸し劇場的に県がほぼ運営していると、自主公演もたまにありますけれども。
9問目の質問につきましては、選挙投票率向上の取組でございます。 昨年9月の第3回定例会で、市議会議員として初めての一般質問5問目で、昨年の各種選挙の投票率は、統一地方選挙の一般市議選は全国で45.57%、参議院選挙は全国で48.80%という過去最低で、なかなか上がらないことから今後の期日前投票所の拡大などを質問させていただきました。
(16)岡山市では,2019年に執行された岡山市議選と岡山県議選で初めてイオンモール岡山に期日前投票所を設けられました。これまで若者の投票率向上のため,県内では岡山大学,吉備国際大学で期日前投票所が設けられました。新型コロナにより新しい生活様式の実施が求められる中,投票率向上を図るため,学校,商業施設,駅ナカなど,新たな期日前投票所の検討状況についてお示しください。
しかし、現状は効果的な動きはなく、投票率は低下する一方であり、新たな取組を実施しなければ投票率のさらなる低下は避けられません。 コロナ禍での現状は、感染症対策をはじめ、有権者が安心して投票できる環境を整備するなど、きめ細かい対応が求められます。
│の決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第49号 │八幡市民会館の再開について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第54号 │投票率向上促進
このたびのコロナ禍の緊急事態宣言が出されたとき、石川県や富山県では、県民にマスク購入券を配布し、誰もがマスクを手に入れることができると大変に喜ばれたと聞いています。本市でも、生活必需品が高齢者等へ配慮できるような仕組みを民間会社と協力して構築できないかと考えます。 そこで、政策局長に2点についてお尋ねいたします。