仙台市議会 2011-06-23 平成23年第2回定例会(第6日目) 本文 2011-06-23
平成十九年四月、地下鉄東西線建設に伴い、若林区荒井地区の発掘調査から、沓形遺跡水田跡から、二千年前、弥生時代に起きた津波被害跡が発見されました。東部道路の地域を越えて、津波が西側奥に押し寄せた痕跡であります。これは、国内はもちろんでありますが、世界的に大変貴重な遺跡であります。過去の津波の記録を知ることにより、その予防が見えるはずであります。
平成十九年四月、地下鉄東西線建設に伴い、若林区荒井地区の発掘調査から、沓形遺跡水田跡から、二千年前、弥生時代に起きた津波被害跡が発見されました。東部道路の地域を越えて、津波が西側奥に押し寄せた痕跡であります。これは、国内はもちろんでありますが、世界的に大変貴重な遺跡であります。過去の津波の記録を知ることにより、その予防が見えるはずであります。
現在、地質調査を実施している箇所につきましては、これまでも調査結果の中間報告や説明を行っているところでございます。 一定の宅地被害のある地区において現地踏査などの概況調査を進めていく中で、現在の取り組み状況などを各地域に説明を行っていく必要があるものと考えておりますので、今後、対策工法の検討などがまとまった時点で、地域の皆様への説明を順次行ってまいりたいと存じます。
そうした中,今回の大震災を受け,避難所適正化調査委託として300万円が計上され,適正な避難所の指定がされるとのことで非常に有意義だと考えています。 そこでお尋ねをいたします。 ア,この調査はどういった災害に適応した調査なのか,お示しください。 イ,災害に適した避難場所の指定に当たり,どのような根拠をもとに指定をしていくのか,また市民の不安をどう具体的に払拭するのか,お考えをお示しください。
まず、関係者の方々への説明についてでありますが、利用業者等の方々に対しましては、平成15年度の食肉センター施設のあり方の基礎調査以降でございますが、その調査結果、それからこの結果に基づいて現地で建てかえ等が困難であるというその結果に基づきまして、ほかの施設との機能統合の方向性などについてその折々、節目ごとに説明、協議を行ってきたところであります。
まず、関係者の方々への説明についてでありますが、利用業者等の方々に対しましては、平成15年度の食肉センター施設のあり方の基礎調査以降でございますが、その調査結果、それからこの結果に基づいて現地で建てかえ等が困難であるというその結果に基づきまして、ほかの施設との機能統合の方向性などについてその折々、節目ごとに説明、協議を行ってきたところであります。
今、被害調査委員会の調査中ではありますが、調査項目、調査方法、スケジュールをお示しください。また、世界一安全なホールとしてよみがえらせることが至上の課題でありますが、どのような工法でリニューアルするのか。調査中であるにもかかわらず、22億円とした根拠について伺います。世界的に認められた音響に関する展望とパイプオルガンの状況を伺います。
16 ◯3番(亀井琢磨君) ライフスタイルや価値観の変化、多様化ということも、もちろんあるかと思うんですが、しかし、国立社会保障人口問題研究所の第13回出生動向基本調査、結婚と出産に関する基本調査によれば、未婚者の約9割がいずれは結婚したいと回答しているということであります。
まず、家族介護の実態調査でございます。 家族を介護している人への調査でありますが、平成22年度に3,600世帯を対象に行った北九州市高齢者等実態調査の中で、介護をする上で困っていることや今後の介護の方法など、全部で17項目から成る調査を行い、1,745世帯から回答いただきました。
山本 泉 議会総務課専門監 (議会総務課長補佐) 小楠浩規 議事調査課専門監 議事調査課副主幹 (議事調査課長補佐) 大橋臣夫 (議会運営グループ長)鈴木克尚 議事調査課主幹 議事調査課主任 伊藤和之 (調査広報グループ長)鈴木啓友 議事調査課主任 本間 剛 議事調査課主任
大気や遊泳地域の調査状況、結果はどうなっているか。また、水道、下水道、汚泥の調査結果及び漂流水を水源とした浄水場の汚泥の調査はされていないが、なぜか。さらに、下水道汚泥を処理する職員の防護対策、汚泥の焼却による放射能拡散の問題はないのか、お伺いしたいと思います。 次に、放射能汚染対策についてお伺いいたします。
例えば、中山間地を総合的に取り組むための組織体制のあり方、多くの被害で困る野生鳥獣対策、定住を促すための雇用確保のための企業立地調査、山間地へ移住を促進させるための木造住宅改造事業、山間地へ多くの人が訪れてもらうためのイベントの推進や、古くから伝わり、今も受け継がれる伝統文化の継承など、観光資源発掘等、多くの要望を当局にお願いし、順次具現化してきたところであります。
予算額は、6,240万円で、川崎港における土地利用、港湾施設の整備及び利用の方針を計画立案し、適正な港湾空間の形成を図るため、次期港湾計画の策定に向けた関連調査を実施するものでございます。 4ページをごらんください。 6番目は、千鳥町再整備事業でございます。
公共施設の補修等についての御質問でございますが、このたびの東北地方太平洋沖地震により、教育施設やスポーツ施設等多くの公共建築物について施設管理者から被害の調査依頼を受け、応急危険度判定士の資格を有する職員が地震発生直後から現場を調査し、判定活動を行いました。
本件については、議長指名の14名の委員をもって構成する大都市行財政制度調査特別委員会を設置し、大都市行政の実態に対応する行財政制度の確立を図るとともに、地方分権を推進するため必要な諸問題についての調査を付託の上、その調査が終了するまで閉会中も継続して調査することに御異議ございませんか。
山本 泉 議会総務課専門監 (議会総務課長補佐) 小楠浩規 議事調査課長補佐 小池恒弘 議事調査課主幹 (議会運営グループ長)大橋臣夫 議事調査課副主幹 議事調査課 島田和宏 (調査広報グループ長)鈴木啓友---------------------------
以上のほか,地籍調査事業の推進に向けた関係機関との連携の必要性,市民に分かりやすい事業名称や用語を使用する必要性,市立芸術大学の公立大学法人化後においても市の責任において施設整備を行う必要性,市民や観光客に対して入湯税導入の意義を広報する必要性などについても質疑や御意見がありました。
1: 観光振興調査特別委員会 報告書 観光振興調査特別委員会の調査の概要について御報告申し上げます。 本委員会は、観光の振興を通じて、都市としての誘客・集客力を高め、地域経済の活性化を図ることを目的に設置されました。
1: 東西線沿線整備調査特別委員会 報告書 東西線沿線整備調査特別委員会の調査の概要について御報告申し上げます。 本委員会は、東西線整備及びこれに伴う沿線地域のまちづくりを促進するとともに、これに対応した総合交通体系の確立を図ることを目的に設置されました。
この調査につきましては、一定期間の調査ではございますが、県内産の指定については青果だけでなく、加工品についても製造地まで調べまして購入するよう努めた結果だと思っております。中には他地域に比べて高いものもございます。また、数量等の確保が難しいものもございます。
国の新成長戦略を踏まえ、アジアへのインフラ輸出にターゲットを絞り込み、インドネシア、中国、インド等において案件発掘に関する調査等から、具体的な事業化を図れるような形で取り組んでいきたい。 無料駐輪場の放置自転車対策については、捨てられたままの自転車が放置されていたり、景観上も憂慮される状況があると思われるので、対策を研究したい。