千葉市議会 1993-02-24 平成5年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1993-02-24
7、委員会等開催状況 (1)経済建設委員会が1月26日開かれ,競輪選手宿舎建設用地について調査した。 (2)廃棄物処理問題対策特別委員会が2月16日開かれ,千葉市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の全部改正及び5分別収集の状況等について調査した。 (3)議会運営委員会が2月19日開かれ,第1回定例会の運営等について協議した。
7、委員会等開催状況 (1)経済建設委員会が1月26日開かれ,競輪選手宿舎建設用地について調査した。 (2)廃棄物処理問題対策特別委員会が2月16日開かれ,千葉市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の全部改正及び5分別収集の状況等について調査した。 (3)議会運営委員会が2月19日開かれ,第1回定例会の運営等について協議した。
この区域は5年ごとに都市計画の基礎調査等により見直すということになっておりまして,平成7年度に次回の見直しを予定いたしておりまして,現在,それに向けまして調査を実施しているところでございます。見直しが的確にできますよう,調査を今後も行ってまいりたいと,こう考えております。 それから,市街化調整区域内に医療関連の施設の立地ができるのかどうかという御質問でございます。
まず,産業廃棄物の発生量と事業者への指導体制のお尋ねでございますが,発生量につきましては,平成元年度の調査結果によりますと,市内から排出される総量は412万トンで,そのうち91%に当たります376万トンが減量化や資源化がなされており,残りの9%に当たります37万トンが埋立処分をされております。
静岡市沿岸域利活用調査は、現在、検討委員会の方向もまとまり、今後、関係課との協議を行い、庁議を経て報告を提出していきたい。静岡市・焼津市・岡部町境丘陵地利活用調査は、広域行政の一環として2市1町にまたがる丘陵地帯の現状調査と自然条件等を把握しながら、活用方法を事務レベルで検討しているとの答弁がありました。
国,県,市指定の文化財を初め埋蔵文化財の発掘調査等,積極的に保存管理に努めておるところでございますが,御指摘の指定以外の文化財も多くございます。
御成御殿跡地については,大変すばらしい発掘が行われたと思っております。市内には,加曽利貝塚を初め多くの遺跡がございます。発掘調査の成果を生かし,市民,特に子供たちの歴史への関心を高めるために,各時代ごとの遺物を展示をし,建物等を復元した遺跡公園を整備すべきと考えますが,御見解を伺います。 次は,幕張3高校問題であります。
だが、このような状況下で、三千二百余りの市町村のうち平成三年度までに約七百市町村がニーズ調査を実施し、平成四年度中に約二千四百市町村が調査の実施を予定しており、作業は各地で進んでおります。 そこで、お尋ねいたします。 一つ、本市はこの老人保健福祉計画について現在どのように取り組んでいるのか。また基礎調査内容についてはどうなっているのか。
だが、このような状況下で、三千二百余りの市町村のうち平成三年度までに約七百市町村がニーズ調査を実施し、平成四年度中に約二千四百市町村が調査の実施を予定しており、作業は各地で進んでおります。 そこで、お尋ねいたします。 一つ、本市はこの老人保健福祉計画について現在どのように取り組んでいるのか。また基礎調査内容についてはどうなっているのか。
このような状況の中、いみじくも科学技術庁は、先月二十六日発表した技術予測調査結果、これはアンケート調査でありますが、その中で、エイズワクチンの開発は二〇〇三年に実現し、エイズの治療法は二〇〇六年に確立すると予測しております。
このような状況の中、いみじくも科学技術庁は、先月二十六日発表した技術予測調査結果、これはアンケート調査でありますが、その中で、エイズワクチンの開発は二〇〇三年に実現し、エイズの治療法は二〇〇六年に確立すると予測しております。
去る11月25日開会の操車場跡地問題調査特別委員会において,委員長の辞任許可に伴い,新たに委員長に板野君が互選された旨特別委員長から報告がありましたので,御報告申し上げます。 ───────────── ○議長(花岡薫君) 重ねて御報告申し上げます。
また、本公園は、史跡の指定を受けておりませんが、その歴史的な評価から指定史跡に準じた指導がなされる埋蔵文化財包蔵地であるため、整備に当たりましては事前に発掘調査を行っております。 第1工区の進捗状況でございますが、発掘調査を平成2年度に着手しまして、平成4年に終了する見込みでございます。
次に、この同じ要綱の中に環境調査指針というものがございます。この環境調査指針では、表流水、地下水等の調査をするということになっておりまして、その中では表流水について、地下水について、それぞれ項目が示されております。表流水については、カドミウム、シアン等28項目。それから地下水については、塩素イオン等を含めて全部で29項目ですね、トリクロ等を含めて。
第9款土木費,第10款都市計画費,第11款住宅費では,補助事業の認証決定などに伴い,それぞれ43億 5,408万円,10億円,397万円を追加し, 第13款教育費では,補助事業の認証決定及び埋蔵文化財発掘調査費で41億 2,781万円を追加いたしております。
大型店舗出店に伴う商店街への影響度調査につきましては,京都市は何ら報告を受けておりませんので,その内容については承知いたしておりません。
今後も専門的分野での調査研究が期待されるところでもありますし,消防局といたしましてもこれを契機に,市民がとるべき対応策等について,さらに調査研究を進めてまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。
それから神戸におきましても,神戸大学が行っている調査におきましても,神戸市の公園の約227公園について,この辺の汚染状況を調査した報告がされておりますけれども,大体市街地におきましては,汚染されている陽性といいますか,このパーセントが約68.8%,それから住宅地につきましては18.4%,そのほかということで,合計しますと227公園のうち41.9%が汚染をされている。
次に、23カ所の現地調査につきましては団地開発調査等を進めてきている過程の中で、随時実施をしております。 次に、県の調査の何番に該当するかということで、服部議員資料として提出されましたこの3)の図で申し上げますと、県の展開調査14番が丸子1、本市の基本構想、基本計画の丸子1に該当いたします。県の13番が丸子2、12番が丸子3に該当するものでございます。
現地の調査をしてはどうか,また本市の河川への導入についての検討をしてはどうかという御質問でございます。 田辺市の施設につきましては,資料を取り寄せまして検討をいたしておりますけれども,施設の評価をいたしますためには,専門的な現地調査が必要かと考えております。したがいまして,早急に現地調査を行うとともに,関係部局と導入の可能性につきまして検討してまいりたいと考えております。
保存に当たりましては,現状調査,実測調査を初めとする各種調査を実施いたしました。 保存方法は,旧建物の主要の部分を新しい建物で包み込む鞘堂構造という手法で保存を図るものでございます。 復元など保存にかかわる施工業者は実績を有する専門業者を選定いたしまして,設計者であります大谷研究室に工事管理をお願いいたしているところでございます。