神戸市議会 2020-09-01 令和2年第2回定例市会(9月議会)(第1日) 本文
でまた,オーナーの方にも御迷惑をかけてしまうという,本当に大変なところに立たされたんですけれども,神戸市は本当にいち早く,全国に先駆けて家賃補助,テナントだけではなくオーナーの皆さんにも少しだけ痛みを分かち合っていただいたんですけれども──していただいたおかげで継続して事業を進めることができております。
でまた,オーナーの方にも御迷惑をかけてしまうという,本当に大変なところに立たされたんですけれども,神戸市は本当にいち早く,全国に先駆けて家賃補助,テナントだけではなくオーナーの皆さんにも少しだけ痛みを分かち合っていただいたんですけれども──していただいたおかげで継続して事業を進めることができております。
神戸市は,今がん検診で7種類ほどがん検診していただいていると思うんですけども,患者にとってそのがん検診というのが負担が大きい上に中には痛みや精神的な苦痛を伴う検査もあるのが現状です。
日常生活でも,痛みがひどくなったら動けなくなります。何回も救急車で運ばれて入退院を繰り返されています。寝たきり──寝たり起きたりの生活なんですけどね,退去を求められているんですね。この方,現在さらに症状が進んで寝込んでいる時間のほうが長くなっていらっしゃいます。でも,退去が迫られているんです。この線引きによって,普通に考えたら,何でこの人がと思うような人が退去をせざるを得なくなっているんです。
また,常に動悸や胸の痛みを訴えていたり,ストレスやうつ症状になり,薬を手放されない毎日です。私も今もずっと精神科に通院しています。このように,この4年間で6人の方が亡くなりました。住宅を返還する日が近づいてきて,じわじわと首を絞められているような気持ちの毎日です。借上住宅問題は,人の命にかかわる大きな問題であると市長は考えているのでしょうか。
以前,歯医者さんのお話を聞いたことがありますけれども,学校で歯の検診が行われて,そのときに虫歯があるから治療を受けなさいと通院を促されても行かなかったために重症化した子供や,痛みに耐えられずに,1度は病院に来ても重症化した──1度は来たけれども,2度目の通院がないという例もあるそうなんです。親の格差が広がる中で,こういう事例がふえているのではありませんか。
その理由につきましても,神戸市と同様に,やはり焼却工場といいますか,クリーンセンターは痛みが激しいというようなことで,どうしても30年ぐらいで更新せざるを得ないと,不回避であると──事前に用地を確保していくことで,継続して安定的に処理が可能なんだというような新規の用地確保が極めて困難であるとか,そういった理由で最近整備されるところにつきましては,どこも用地の確保もセットで取り組んでいるというような状況
何かBB弾といいまして,そのBB弾銃で撃つとか,電気ショックなどで,いわゆる傷を負わない程度の痛みを与えて山に帰すという試みを行いました。人なれ度が低いイノシシには効果があったんですけれども,餌づけによって人なれが進んだイノシシについては,複数回追い払いを試みても出没を繰り返したという,そういう状況でございます。
それで,医療的なことが相談できるような窓口を設定したということ──それと,もう1つは,今までは子宮頸がんのこういう病気について詳しい先生がおられるところに受診しなさいという形で,比較的数が少なかったんですけれども,それ以外に都道府県に1つぐらいを目安にして,痛みに関するような治療が,ある程度できるところを決めていくという動きがあって,今それが全国で調整されているという動きがございます。
それから脊柱管狭窄症,足の痛みもひどくなってきているんですね。今は,きのうなんかも本当にお会いしたんですけど手の痛みもひどくて,もう何か急須とか持つのもやっとみたいな感じですわ。まず最初に玄関入ったら,お部屋との間のところ,ちょっとした廊下というか,狭いとこですけど,そこに椅子が置いてあるんですね。何でか言うたら,玄関まで来たら一旦そこの椅子に1回座って,それからお部屋へ行かれるんです。
4回目で数年悩んでた痛みがとれたんですね。これはすごいもんだなというふうに認識して,いろいろ調べてみると,治療という言葉は使えないと,保険がかなりききにくいということ,それとあと,逆子であったりとかですね,あと不妊症とか,あとメンタル面での治療に非常に効果のある実績が出てると。にもかかわらず,非常に医療界の中で,これは国家レベルの話ですけども,虐げられた存在であるということでありました。
特に交通量あるいは舗装の痛みぐあいを考えまして,これはもう路線や区間ごと,これは優先順位を定めた上で計画的な補修をしていかなければならないというふうに思っております。特に最近は,歩道につきましては透水性の舗装ということで,それに全部切りかえるようにしておりまして,水たまりがあってそこで滑ったりとか,そういったことがないように透水性舗装でやっていくということを基本としております。
しかしながら,その前後から失神を起こしたり,あるいは長く続く接種部位以外の痛みがあるとかいうような,いろいろな副反応と考えられるような状況が出まして,その25年の6月には,制度は残すけれども,積極的に行政が勧奨しないという状況になっております。
それと,もちろん痛みも出ます。そういうところも含めて,入院治療では,一部,いわゆる痛みを和らげる治療も一緒にやっているというふうに考えてございます。
これは,生活保護制度の改悪という国の悪政から市民を守るべき神戸市が,さらなる痛みを押しつけたものです。 そもそも,この福祉パスの取り上げの議論は,十分な時間もとらず,短期間に行われました。福祉乗車制度のあり方検討会も3度しか行われず,利用者の声もほとんど聞かれずに進められました。そのことが今回の請願という形となってあらわれたのではないでしょうか。
オーナーは入るかどうかわからへんのに,あけたら入らへんかったら半分しかもらえないような制度で,神戸市が出すお金が少なくなるような神戸市だけ痛みがないような中身になってますし,これではオーナーの皆さん納得しないというふうに思います。 今本当に大事なのは,被災者や神戸市民,3割は被災者じゃないと言ってますけど,そんなん皆さん調べたことないでしょう。罹災証明出してないだけじゃないですか。
どうしてこういうことを言うかというと,もちろん公務員の皆さんの給与削減も問題なんですけども,やっぱり復興に対する国民の考え方,そういう点では所得税に税を上乗せし,また住民税にも上乗せしていくという形で,あまねく皆さんでですね,国民の皆さんで被災地を支えていきましょうと,そういうふうな前提の中で,公務員もやはり痛みを分かち合っていこうという流れになっていくんだろうと思うんですけども,このところずっと見
本当にいろんな暴力があって,実は小学校の1年生の終わりから中学2年生まで7年間,暴力は続いていくんですけど,何を一番忘れられないかというと──殴られた痛みは,痛みは忘れますよね,終わってしまえば。でも,本当に私の中で,本当に何が忘れられないかというと,やっぱりお父ちゃんの人相の変化なんですよ,顔……。1人の人の顔がこんなにも変わっていいんだろうかということを見続けていくんですよね。
例えば,危険運転行為ございますけど,こういった点については,犯罪被害者の支援を通して,多くの市民が痛みを分かち合う中で,命やきずな,規範意識の大切さに気づいて,助け合うようなそういう機運づくり,こういったシンポジウム等についても実施していきたいというふうに思っています。
また,脳脊髄液減少症についてですけれども,私も患者の会に参加をさせていただいたんですけれども,本当に見た目は全然わからないといいますか,本当にその痛みが起こったときには頭痛等,本当に大変な状況であるということを認識をさせていただきました。
本当に生活保護の基準が改悪されるなど,市長にはぜひ,もう市民の痛みを我が事として感じていただきたいということを申し上げまして,味口議員に交代いたします。 34 ◯議長(藤原武光君) ご苦労さまでした。