浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号
次に、第31号議案令和3年度浜松市後期高齢者医療事業特別会計予算については、採決に当たり、一委員から、後期高齢者医療制度は、高齢者に痛みを与える差別的医療制度であり、廃止すべきと考えることから、本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、第31号議案令和3年度浜松市後期高齢者医療事業特別会計予算については、採決に当たり、一委員から、後期高齢者医療制度は、高齢者に痛みを与える差別的医療制度であり、廃止すべきと考えることから、本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
今、この質問を聞いてくださっている55歳未満の全ての方にドナー登録を促進するためにも、念のため痛みがあるのかと確認しました。痛みや怖さは全くなかったそうです。担当者が細やかな対応をしてくれたことで恐怖心がなくなり、何よりも会ったこともない患者さんへの思いが日に日に強くなり、少しでも早くよくなってもらいたいという気持ちのほうが強かったとも話してくださいました。
次に、認第8号令和元年度浜松市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について、採決に当たり、一委員から、後期高齢者医療制度は、高齢者を年齢で機械的に区切り、一つの医療保険に囲い込む差別医療制度であり、また、低所得者層に対する特例軽減措置の縮小・廃止などによって負担増による痛みを押しつけるものとなっていることから、本決算には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、賛成多数により、認定
前安倍政権による昨年10月の消費税増税は、格差と貧困が拡大した市民生活に大きな痛みをもたらしました。そこに追い打ちをかけるようなコロナ禍であり、浜松市民の暮らしと経済にかつてない深刻な影響を与えています。地域の中小企業景況は大きく悪化し、非正規労働者の雇い止めも6月以降顕在化し、厚生労働省は、新型コロナ感染症拡大による雇用や雇い止めが8月末で5万人を超えたと発表しました。
2点目は、見えないウイルスの猛威は地域の経済に深刻な痛みをもたらし、消費の落ち込みは避けられないと思いますが、感染拡大により影響を受けた地域経済への支援策について伺います。 3点目は、様々な感染拡大防止策や緊急経済対策が行われていますが、実施に伴う財政措置と長期的な財政運営について伺います。 4点目は、いわゆるアフターコロナを見据えた市政運営の方向性について伺います。
国が設置した長寿科学振興財団によれば、音楽療法は、健康の維持や心身の障害の機能回復、生活の質の向上などを目的として、音楽の持つ特性を活用するプログラムを通しリハビリテーションを行うもので、不安や痛みの軽減、リラクゼーションなどの効果があるとされています。 市内の医療機関や障害者施設、介護施設等でも、民間資格である音楽療法士が関わっているところもあると伺っております。
これは、人は得る喜びよりも失う痛みの回避を優先するとのナッジ理論を用いた結果でした。このように思い切った試みもどうでしょうか。 さらなるがん検診への助成や無料化の対策は、医療費の削減にもつながります。がん検診に費用がかかることで検診が進まない傾向も考えられます。若い年齢から早期発見・早期治療のできる、検診が低額で受けられる体制も心から望んでおります。
将来の浜松が本当に破綻をしてですね、立ち行かなくなるのであれば、私は提供する行政サービスがこれ以上できませんというものをちゃんと減らして、区役所とそれから協働センターの再配置も含めてですね、しっかりとデメリットを明確にして、全ての市民が平等に痛みを伴う再編であってほしいなというふうに思います。 私は、平成33年1月までの行政区再編は、時期尚早であることを申し上げて一切の質問を終わります。
未曾有の大災害で犠牲者の数も膨大でしたが、大切な家族や友達を失いながらも今を生きる人がそれ以上にいるということ、残された人の心の痛みは簡単に癒えるものではありません。 それでは、ただいまより通告に従い、寺田水道事業及び下水道事業管理者と花井教育長、そしてお二人の部長の4人の方に質問させていただきます。
ある医師の話では、ボールを投げることによる肘、肩の痛みは、腕の使い方ももちろんあるけれども、やはり下半身の筋力不足による手投げ、これが原因という場合が多いということです。競技ごとに、こうした専門的な知識を持つ指導者が多くなり、指導上意識することで子供たちの健やかな成長を助け、さらに技術的にも向上するはずです。各指導者が正しい知識を身につけ、正しい指導ができる体制を早急に整えてください。
若干痛みもありますので、お聞き苦しい点があるかもしれません。御容赦いただきたいと思います。 それでは、初めに教育について3点、児玉教育長にお伺いをいたします。
この事故では、夜間通行どめにして実施されていたトンネルの大きな空洞を埋める裏込め補修工事で、有毒な化学物質を使用中に強い異臭が発生して、周辺住民に喉や目の痛みなどの健康被害が発生しています。私も偶然7月31日にトンネルの往復を走り、気持ちが悪くなる異臭を吸いました。一体何が異臭の正体なのでしょうか。
高齢者を年齢で差別し、負担増の痛みを強いる制度は速やかに廃止するべきであり、反対いたします。 次に、第55号議案平成27年度浜松市小型自動車競走事業特別会計予算であります。 小型自動車競走事業を取り囲む環境は一段と厳しさを増しております。
区の再編は痛みを伴う点もあると思いますが、将来を見据えれば必ずや必要な取り組みであり、区の再編を含めた行財政改革を大いに推進すべきであります。 そこで、今後の区の再編の議論の推進に向けて、以下2点についてお尋ねいたします。
一方、課題解決のためには、公共施設の複合化や真に必要なサービスの選択など、我々の世代は次世代のために痛みを乗り越える必要があります。 障害やリスクに臆することなく、積極果敢に前に進む進取の気風である「やらまいか精神」、異なる文化を受け入れる寛容な市民性などを最大限に生かし、新・総合計画に定めた30年後の理想の姿を実現するため、果敢に挑戦を続けてまいります。
保険証が手元にない人も生まれており、高齢者を年齢で差別し、負担増などの痛みを強いる制度の根本的欠陥は明らかであります。被害をますます拡大させる制度の廃止を求め、決算に反対いたします。 最後に、認第15号平成25年度浜松市小型自動車競走事業特別会計歳入歳出決算であります。
今回のあり方検討は、高齢者福祉施策の方向を大きく転換しようとするものでありますが、その一方で、給付事業の見直しにより、多くの高齢者の痛みを伴うものでありますので、これら重点事業に対する考え方を十分確認しておく必要があると考えます。 そこで、質問の1点目は、特別養護老人ホーム等の整備についてであります。
消費税が増税されれば、今よりさらに負担を強いられる国民に、この社会保障の改悪で痛みの追い打ちをかけることになります。このように国の責任を放棄している社会保障制度改革国民会議の報告書に対する市長のお考えを伺います。また、これらの改悪により市民生活への大きな影響が出ると考えますが、市としてはどのような対応をとられていくのかお伺いします。 次は、市職員の労働環境の向上について伺います。
3市の代表生徒が、いじめを受ける心の痛みに共感し、困難であっても解決に向かおうとする思いを持ち、2学期以降の生徒会活動に生かしていくよう、教育委員会としても働きかけてまいります。 次に、二つ目の体罰問題についてでございますが、学校から体罰を排除するためには、全ての教員が職に誇りを持ち、子供との間に人間味ある温かな関係をつくっていくことが大切だと考えます。
この70%という数字に、私は考えれば考えるほど心の痛みと悲しみを覚えました。今までにない大きな問題意識を、市教委、学校、教育長と共有しなくてはならないと思い、この質問をいたします。 ある弁護士会がある少年刑務所の受刑者を調査したところ、受刑者269名で、何と中卒者が75%、高校中退者が21.9%であったとのこと。