岡山市議会 1997-02-26 02月26日-01号
長 岡 崎 彰 信君 調 査 課 長 岡 田 登志男君 午前10時2分開会 ○議長(花岡薫君) 皆さん御苦労でございます。
長 岡 崎 彰 信君 調 査 課 長 岡 田 登志男君 午前10時2分開会 ○議長(花岡薫君) 皆さん御苦労でございます。
また,縦割り行政の弊害を排除するとともに,行政組織の柔軟性を確保するために,小規模な組織を整理統合して大課制を導入すると。こういった組織改正を行うことといたしております。
さらに,高等専門学校専攻科の設置に向け基本計画を策定する一方,旧吾妻小学校を活用した生涯学習支援センター構想の検討を行います。 さて,経済活動は都市活力の源泉であり,産業の復興なくして神戸の復興はあり得ません。震災の影響のみならず長引く景気低迷により,神戸経済は依然として厳しい環境にありますが,明るい兆しも見え始めており,今後とも産業の復興に全力を尽くしてまいります。
次に,心の触れ合う生涯学習の推進を図るための施策についてでございますが,その拠点となる中央図書館と生涯学習推進センターの建設に着手するとともに,図書の整備や学習情報提供システムの構築等を進めるほか,緑区の東南部図書館の建設に着手してまいります。また,北部図書館につきましては,改築に伴い,新施設が本年4月にオープンいたします。
7, 教育・文化・スポーツの振興については,学校教育の分野において,計画的な施設整備等による教育環境の向上,中学校給食の拡大,いじめ・不登校対策の充実などに努めるとともに,生涯学習や文化・スポーツ・レクリエーション活動の振興についても,施策の充実に努めてまいります。
教育行政のさまざまな課題に取り組む基本的な姿勢についてでございますが,生涯学習の基礎を培う観点に立ちまして,学校教育と社会教育が一体となって創造性に富み,たくましく個性豊かな子供を育成することが重要だと考えております。
まず、都市産業政策は、今や多くの分野との連携のもとで効果的に進める必要があり、その総合的推進を図る観点から経済局に新たに経済企画課を設置いたします。 次に、新産業の創出を重要な柱として位置づけ、積極的な施策の展開を図ってまいります。このため、独創的な研究開発やサービスの提供を行う中小企業の育成に向けて、創造的中小企業創出促進事業を創設いたします。
組織といたしましては、館長、副館長──館長のもとには博物館法によりまして公立博物館に博物館協議会を置くことができるということで、館長の諮問及びさまざまな意見をいただくために博物館協議会がございますが、これは学識経験者、あるいは生涯学習関係者、学校教育関係者、文化関係者、10名で構成いたしております。議会からもお一人常に出ていただいております。
業 委 員 会 委 員 八 田 澄 治君 教 育 委 員 会 委 員 片 岡 和 男君 教 育 長 戸 村 彰 孝君 ─────────────出席した議会事務局職員 局 長 橋 本 豪 介君 次 長 渡 邉 光 章君 次 長 斎 藤 泰 清君 議 事 課
まず,委員から,パワーアップ川崎・懇談会で縦割り行政の改善について,いつの懇談会で討議し,どのような意見が出されたのかとの質疑があり,理事者から,パワーアップ川崎・懇談会の討議については,これからの行政サービスを市民の方に提供していく仕組みをどのようにするかということについて,少子・高齢化社会,リサイクル型社会あるいは生涯学習という分野別の議論をする中で,個々の課題について縦割り行政の弊害があらわれているのではないかという
次に,生涯にわたるスポーツの推進についてお伺いいたします。 1998年かながわ国体開催,2002年ワールドカップ招致,2008年横浜オリンピック,パラリンピックの立候補など,スポーツの明るい話題が市民に提供されております。
次に、生涯学習や文化振興は社会教育法に基づいて行われているが、機構改革によって企画部に移っている。しかし、公民館などでは生涯学習活動が行われている。
長 岡 崎 彰 信君 調 査 課 長 岡 田 登志男君 午前10時3分開議 ○議長(花岡薫君) 皆さんおはようございます。
杉田純男 都市計画部長 袴田哲朗 公園緑地部長 粟野政道 土木部長 内山惠司 建築・住宅 廣岡良一 出納部長 伊藤悦三郎 部長 総務部次長 山本治男 財政課長 水野雅實 教育長 河合九平 学校教育部長 渥美高明 水道事業 生涯学習部長
長 岡 崎 彰 信君 調 査 課 長 岡 田 登志男君 午前10時0分開議 ○副議長(福原弘子君) 皆さんおはようございます。
21 ◯鞍本教育長 西北神地域の自然学級の関係でございますが,これからの教育につきましては,子供たちの生きる力をはぐくむという意味で勤労体験あるいは自然体験学習,これが重要であるということは十分私たちも認識しております。
上流域と下流域の交流の必要性が現在非常に求められているわけでございますけれども、西原村との連携を図る意味におきましても、例えば涵養林によってはぐくまれた地下水と、その地下水を利用した稲作農園とを結びつけた体験学習の場などが考えられるのではないかと、このように思うわけでございます。
その答申の中で,幼児教育の充実が位置づけられ,その内容を見ますと,幼児期における教育は,生涯にわたる人間としての能力の育成を図る上で極めて重要なものであるとし,特に都市化,核家族化,少子化が進行する中で,自然との触れ合い,直接的な体験など,幼児期に体験すべき学習機会や場を用意する重要性をうたっております。
上流域と下流域の交流の必要性が現在非常に求められているわけでございますけれども、西原村との連携を図る意味におきましても、例えば涵養林によってはぐくまれた地下水と、その地下水を利用した稲作農園とを結びつけた体験学習の場などが考えられるのではないかと、このように思うわけでございます。
◎小机 教育長 学校図書相談員の採用の経過と現状についてのご質問でございますが,学校図書館は子供たちの意欲的な学習活動を援助するためにも,また,心豊かな人間性を培うためにも学校教育に欠くことのできない大切な役割を持っております。このような観点から各学校では先生方が子供の学習意欲を高めるための読書相談や図書整理などを行って,望ましい読書指導の実践に努めているところでございます。