えて、市政の柱を、第一「やすらぐ緑のまちづくり」、第二を「輝く希望のまちづくり」、第三に「確かな未来のまちづくり」と定め、それぞれ具体の方策を立て、環境と健康、そして障害者への配慮、子育て充実策とまちの防災、東西交通軸への決意、アクセス三十分構想の構築推進、経済対策、産業振興や起業家支援、わけても中小企業への金融支援やまた農業育成、そして都市機能の集積、シティーセールスの展開と長町地区事業、あるいは生涯学習社会
木口 榮 庶務課長 髙橋良算 助役 納 宏 議事課長 鈴木恒仁 収入役 小川澄夫 調査課長 竹生光俊 総務局長 舘 健三 議事係長 安藤 勲 総合企画局長 記録係長 原 久夫 君嶋武胤 議事課主査
組織の簡素化につきましては，交通局全体として平成10年４月１日に組織改正を行い，３本部制を廃止して次長制を導入し，旅客誘致等の営業機能を強化するため自動車部と高速鉄道部に営業課を新設致しました。これにより３本部，２部，３課，７係の減，１室１事業所，１区の増と致しました。
全市民が生涯にわたり常に何らかのスポーツに親しむ「六十六万市民・生涯一スポーツ」、そういった熊本の実現も可能ですし、一方では指導者の励みにもなり、ひいては国際交流に役立つのではないかと考えております。 スポーツ指導者の育成を図る観点から、友好姉妹都市の特性を生かしたスポーツ指導者交流が実現できないものか、三角市長にお尋ねをいたします。
全市民が生涯にわたり常に何らかのスポーツに親しむ「六十六万市民・生涯一スポーツ」、そういった熊本の実現も可能ですし、一方では指導者の励みにもなり、ひいては国際交流に役立つのではないかと考えております。 スポーツ指導者の育成を図る観点から、友好姉妹都市の特性を生かしたスポーツ指導者交流が実現できないものか、三角市長にお尋ねをいたします。
ＰＦＩの手法につきましては、議員御案内のとおり、財政負担の軽減や高品質のサービス提供に大きく寄与するものであることから、本市においても関係課における研修会などを実施してきたところであります。
ＰＦＩの手法につきましては、議員御案内のとおり、財政負担の軽減や高品質のサービス提供に大きく寄与するものであることから、本市においても関係課における研修会などを実施してきたところであります。
初めに，自己啓発についてでございますが，職員自身が必要な知識や能力について認識をし，みずからの意思で学習するものでございまして，通信通学研修，自主研修グループ活動への支援に加え，研究成果発表の場の提供を行っているところでございます。
納 宏 庶務課長 髙橋良算 収入役 木口 榮 議事課長 鈴木恒仁 総務局長 舘 健三 調査課長 竹生光俊 総合企画局長 議事係長 安藤 勲 君嶋武胤 記録係長 原 久夫 財政局長 小川澄夫 議事課主査
新・中期計画では，市民の生涯学習を支援するため，学習や文化活動などの拠点施設である市民館・図書館分館の整備を進めますとの方針ですが，具体的な計画は４地域だけです。それ以後の市民館・図書館分館建設の整備計画の基本的な考え方についてお伺いいたします。また，図書館分館に学習室を設置できないかお伺いいたします。
学習塾についてでございます。 子どもの生きる力をはぐくむための環境づくりなどで審議してきた生涯学習審議会──会長吉川弘之，放送大学長──は，おけいこごとや学習塾など民間の教育事業が学校外で多様な学習機会を提供しているとして，その役割を評価することを盛り込んだ答申を出しております。 文部省は，これまで塾通いの弊害を強調してきましたが，批判から共存へと方針を転換しております。
今回，補正予算の新規事業の中にも「開かれた学校づくり事業費」として，学校施設を利用した生涯学習にかかわる学習プログラムを開発する費用が計上されていますが，一般に開放して，地域の生涯学習施設として利用を推進していくことが必要であると思います。
生涯学習は、充実した心豊かな人生を送る上で、大切な実践であります。自己の生活を確立するためにも、生きがいを求めるためにも、欠かすことはできません。 しかし、学習環境が不十分であれば、絵にかいたモチに過ぎません。学習の場や機会、学習環境の充実が、生涯学習を推進する場合の重要なポイントになると思います。この両者をいかに充実したものにするかは、行政の役割と言えますが、その実情はどうなっているのか。
長 渡 辺 博 重君 調 査 課 長 志茂山 喜 夫君 午後１時０分開議 ○議長（磯村博君） 皆さん御苦労さまでございます。
しかしながら，まちづくり市民交流プラザ開設後の利用者数につきましては，まちづくり市民交流プラザが市民の生涯学習活動やまちづくり活動を総合的に支援する施設であることから，生涯学習利用者とまちづくり活動利用者に分けることが非常に困難でございます。このため，他の類似施設を参考に，まちづくり市民交流プラザ全体で１日約600人程度を予測しているところでございます。 以上でございます。
日常的なリサイクル体験学習として，この牛乳パックリサイクル事業を環境教育の一環として取り入れてはいかがでしょうか，お考えをお聞かせください。 次に，クローン牛についてお尋ねをいたします。 日本においては90年８月に初めて受精卵クローン牛が誕生しました。
そういう意味で部農会から、そういう水を入れてはだめだという、そういう問題があって、問題が発覚したわけでありますけれども、この件を建築指導課の方に私も問い合わせ、調べてみたところ、建築指導課の方では、これは私のところでは倉庫、事務所ということで、建築確認を申請しておって、食品加工の給食センター工場というものは承知していないと、こういう話でありました。
生涯学習の基礎づくりとしての位置づけにある学校教育は，国際化，情報化の進展，高齢化社会への著しい移行など社会的変化により，教育に対する新しいニーズや学習内容の多様化，あるいは本来楽しく学ぶという教育の原点が希薄になりつつあるのが実情であると考えます。近年の青少年非行の低年齢化，凶悪化を見るにつけ，その倫理観の欠如や生命の尊厳に対する認識のなさを感ぜずにはいられません。
長 渡 辺 博 重君 調 査 課 長 志茂山 喜 夫君 午前10時０分開議 ○議長（磯村博君） 皆さんおはようございます。
総合的な学習の時間，いわゆる総合学習について質問をいたします。 総合学習は，平成８年７月の中央教育審議会の第１次答申において創設が提言されました。新学習指導要領では，小・中学校では平成14年度から，高校では平成15年度から導入されることになっておりましたが，今月３日の文部省の告示で，早い学校では来年度から実施できることになりました。