千葉市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-02-17
さらに、集客観光課から観光MICE企画課と観光プロモーション課の2課体制とし、精力的な観光振興に取り組まれてきたことに、会派としても評価をしているところです。 ただ、現状のコロナ禍の長期化を踏まえると、有名な観光地でさえ苦戦を強いられている状況の中で、残念ながら、本市の今までどおりの観光振興だけでは太刀打ちできなくなってきていると思われます。
さらに、集客観光課から観光MICE企画課と観光プロモーション課の2課体制とし、精力的な観光振興に取り組まれてきたことに、会派としても評価をしているところです。 ただ、現状のコロナ禍の長期化を踏まえると、有名な観光地でさえ苦戦を強いられている状況の中で、残念ながら、本市の今までどおりの観光振興だけでは太刀打ちできなくなってきていると思われます。
特に、国際教育や様々な課題を探究する課題発見・解決型学習の充実、生徒一人一人のニーズに対応した多様な選択科目の開設などにより、本市に誇りを持ち、地域社会や国際社会で貢献できる人材の育成を推進してまいります。
学校・教育に係る課題と今後の対応についてですが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い一斉休校となったことから、学習保障としては、学習プリントやドリルパーク、学習動画コンテンツなどを活用して家庭学習に取り組めるように促しましたが、個々の取組状況などの違いから十分な学習保障につながらなかったことが課題と捉えております。
利 明 君 市長公室長 折 原 亮 君 総 務 部 長 宮 本 寿 正 君 教 育 長 磯 野 和 美 君 教 育 次 長 大 野 和 広 君 農業委員会 表 谷 拓 郎 君 代表監査委員 大 木 正 人 君 事 務 局 長 ○議会事務局 事 務 局 長 深 山 秀 文 君 次 長 湊 信 幸 君 議 事 課
次に、コロナ禍での生涯学習環境についてです。 緊急事態宣言の中、市民の生涯学習の場である公民館やコミュニティセンターは、休館を余儀なくされました。感染症拡大防止対策を最優先にという趣旨は理解するものの、市民の学びの場が保障できない事態となってしまいました。
続いて、2つ目として、コロナ禍の学習環境整備について伺います。 年度当初より、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学校は近年まれに見る長期休業を余儀なくされました。休業の間はもとより、再開後の今日に至るまで、経験したことのない状況下で、子供たちの生活面、学習面の状況把握に心のケア、感染に配慮しながらの学校生活など、現場の教職員の御苦労も並々ならぬものであると推察いたします。
ことしの夏、8月26日に、検見川無線送信所跡地対策委員会の約10名の皆さん、教育委員会文化財課、花見川区役所の職員、そして議員2名で、検見川無線送信所内を見学いたしました。 施設内は、当然、照明等はなく、懐中電灯の明かりを頼りに、ほこり等がひどいということでマスクをつけての見学でした。
議案第144号は、千葉市中央図書館・生涯学習センター・空調熱源改修工事に係る工事請負契約についてでございます。 1、契約の概要ですが、工事名称は、千葉市中央図書館・生涯学習センター空調熱源改修工事でございます。 施工場所は、千葉市中央区弁天3丁目7番7号。 工事概要ですが、主熱源機器改修工及び空調機器改修工一式でございます。
千葉市建築関係手数料条例の一部改正について 議案第140号 千葉市都市公園条例の一部改正について 議案第141号 千葉市道路の構造に関する技術的基準を定める条例の一部改正に ついて 議案第142号 住居表示の実施について 議案第143号 町の区域及び名称の変更について 議案第144号 工事請負契約について(千葉市中央図書館・生涯学習
まず、本市の食育基本理念と食育推進の取り組みについてですが、食育とは、生きる上での基本であり、知育、徳育、体育の基礎となる生涯を通じて大切にするべきものであることから、本市では、これまでも第2次千葉市食育推進計画に基づき、地域、学校、職域等におけるさまざまな取り組みを進めてまいりました。
4 ◯委員長(石井茂隆君) 生涯学習部長。 5 ◯生涯学習部長 生涯学習部です。座って説明させていただきます。 資料3ページをお願いします。 文化財の活用について御説明いたします。
9 ◯政策企画課長 政策企画課でございます。 ただいまの御質問でございますけれども、いわゆる学生さんの卒業後の定着ということについて、重点戦略上、既に走っている事業という意味では、掲載はしてございません。
健康づくりについては、少子・高齢化の進展により、生涯を通じて健康で生きがいを持って暮らせるための環境と支援が重要であることから、検診結果に基づくフォローアップの強化やたばこによる健康影響の低減など、健康寿命の延伸に向けた施策を着実に推進されたい。
しかしながら、講座等の学習の場に積極的に参加されない保護者等の皆様へアプローチするため、参加しやすい学習機会の提供や会場設定が必要であること、家庭教育支援チームの設置が2中学校区にとどまっていることなどの課題があり、十分な家庭教育支援には至っておらず、さらなる充実が必要であると認識をしております。
運営につきましても、250競輪事業とのバランスを図りつつ、多目的利用によるにぎわいの創出に向け、(仮称)千葉公園体育館との協力や連携が図られるよう、庁内関係課における連絡、協議の場を設け、定期的に事業の進捗状況などについて情報共有を図るとともに、個別の事情に応じて必要な対応を協議しているところであります。
まず、市内の文化施設の配置バランスを含めたこの10年間の検討状況、取組状況についてですが、平成18年度から22年度までを期間とする第2次5か年計画では、地区ホールの整備に関しては、厳しい財政状況から先送りとすることを決定し、平成20年度から27年度までを期間とする文化芸術振興計画において、公共・民間施設の活用の検討、文化施設間の連携による利便性の向上、生涯学習施設との連携により、既存施設の活用促進を
さらに、より親しみを持ってオリンピック・パラリンピック参加国を応援することを目的に、総合的な学習の時間などにおいて、参加国の文化や生活習慣、学校での過ごし方や好まれているスポーツなどを調べる学習活動を実施いたします。
6 ◯市民局長(小池浩和君) 本市では、昭和36年6月から、当時の厚生課内において、結婚を望む市民が配偶者とめぐり合う機会をつくることを目的に結婚相談室を開設し、結婚に関する相談事業を実施しておりました。