熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号
西環状道路がつながることで物流拠点である熊本港までの所要時間が短縮され、物流の速達性などが確保できると考えております。 このように砂原工区の整備によって、住民の皆様の安全安心や地域産業などに大きな効果が期待できますので、早期完成を目指して取り組んでまいります。 続きまして、資料のB-7をお願いいたします。 新たな渋滞対策でございますけれども、スマート交差点について御報告いたします。
西環状道路がつながることで物流拠点である熊本港までの所要時間が短縮され、物流の速達性などが確保できると考えております。 このように砂原工区の整備によって、住民の皆様の安全安心や地域産業などに大きな効果が期待できますので、早期完成を目指して取り組んでまいります。 続きまして、資料のB-7をお願いいたします。 新たな渋滞対策でございますけれども、スマート交差点について御報告いたします。
西区には、今ずっと話題になっている農産物、例えばスイカや枝豆など十分に観光資源になり得るものがありますし、港もあります。そういったところを積極的に観光として組み立てるようなところが見られないのですが、その辺の考えはいかがでしょうか。 ◎鈴木雄策 西区農政商工課長 吉田委員がおっしゃるとおり、西区の魅力の一つは食だと思っています。
熊本港機能強化調査検討経費に300万円計上されておりますが、基礎調査にかかる経費ということは、もう初めの初めというふうに捉えますが、具体的に熊本港の可能性、あるいは調査をしてどのぐらい可能性があれば、改善、改修して、どのぐらいのスケジュールを考えていらっしゃるのか、ちょっとお尋ねいたします。
新年度はどうなるか分からないので予算化していないとのことですが、仮に来港の可能性が出てくる状況になり、そういう情報を得た場合には予算的に素早く動けるような柔軟な対応は可能になっていますか。
109ページの清水港港湾整備事業費負担金についてになります。 清水港の整備においては、市が主体というものは少なくて、基本的には県事業が多いということになっております。日の出地区で、現在、県の事業が行われていますが、日の出の6号上屋、5号上屋、4号上屋の事業が相当進んできているように思われます。
広域ネットワークの強化といたしましては、先ほども遠藤委員からもありましたが、中部横断自動車道、新東名、清水港を直結させる清水富士宮線のバイパスを令和4年度に供用開始させます。それと、高速道路ネットワークを強化してまいります。
市長選のときには、政令市の中に新幹線、空港、港があるのは新潟だけだと訴えてきたのですよ。新しい新潟駅ができて、新潟駅から空港、新潟駅から西港、東港、これを重点的にやらなければいけない、それでなければ人口減少は止まらない、だから企業誘致、となったわけですよ。あなたが課長のときではないけれど、今、その点をどう考えているか、部長でも、課長でもいいので聞かせてください。
もう一つは、本市の強み、15年前の政令市、市長が説明した食と農、新幹線、高速道路、港、空港という強みを生かした新潟市をつくっていく、拠点づくりをするということでやってきたと思います。その辺の反省的なことを次期総合計画の中に盛って組み込んでいかなければならないと思いますが、その辺はどうですか。
また、議員御指摘のとおり、熊本県新広域道路交通計画に有明海沿岸連絡道路を構想路線として新たに位置づけましたほか、TSMCの進出などにより、熊本港の重要性がさらに高まるなど、有明海沿岸地域を取り巻く状況は変化しているところでございます。
21 ◯藤森清水駅周辺整備課長 清水駅東口周辺歩行者ネットワーク整備事業についてですが、現在、清水駅東口周辺では、仮称清水桜病院の建設をはじめ、ヘリターミナルの移転や、清水みなとまちづくり公民連携協議会から、清水駅東口江尻地区中間案が示されるなど、まちと港が一体となった魅力的かつ持続可能な地域づくりが進められているところであります。
来年度につきましては、興津の坐漁荘記念館、それから、清水港船宿記念館の改修工事のための実施設計を行い、改修工事自体は次年度以降に実施していく予定となっております。 それから、3つ目としては、新規の施設整備になりますけれども、来年度につきましては久能山下周辺の整備事業がございます。
今回のにいがた2kmについては、新潟港が北前船で栄えた、そういうものをもう一度復興、復活させる、キーワードで言えばそういうリボーンですかね、そんな感じの物語もあったかと思います。当時は北前船がこの新潟港を拠点に各諸国と交流、貿易をし、物資が運ばれ、港が栄え、そういった物資、文化が舟運を通じていろんな在郷町に波及をし、発展してきたという歴史があります。
154年前の開港のときも、現在の両津港が補助港でした。何かの縁というか、巡り合わせというか、今だぞという声が聞こえてきそうな感じがしています。 ポストコロナに向けて、これだけ条件が整いつつある都市がこの日本の国内、どこにあるでしょうか。だからこそ、今のロシアの蛮行は一層許し難く、水を差すのは勘弁してほしいと、一刻も早い終息を願うばかりであります。
そもそもこの計画道路は、西港、空港、東港の3つの港を結ぶ未来をつくる幹線、新潟東道路として期待され、東港の工業地帯から貨物や製品を運ぶ重要な道路であります。前項で述べたとおり、空港と港の活性化と防災・救援首都機能を満たすことを考慮し、また路線下にある学生、教職員5,000名を超える新潟医療福祉大学の研究機関との連携事業など、多くの役割が挙げられることから重要性が見られます。 ここでお聞きします。
神戸港の港勢は、新型コロナウイルス感染症の影響により先行き不透明な状況が続いておりますが、ハード・ソフト両面で国際コンテナ戦略港湾政策を展開することにより、早期の港勢回復・拡大を目指してまいります。
一方で、増加が予想される物流に対応するためには、高速道路や熊本港など交通、物流拠点へのアクセス性を高める必要があることから、中九州横断道路とつながる熊本西環状道路について、令和4年度は新たに砂原工区に着手したいと考えております。
港湾空港事業関係については、万代島多目的広場の利用を促進し、県との連携により、万代島地区のにぎわい創出や新潟港のコンテナ貨物の輸出支援などに取り組みます。また、国が実施する新潟空港の整備費用の一部を負担するほか、航空機騒音対策に関する助成を実施します。
この3番、新モビリティサービス検討経費は、MaaSの導入などの事業でございまして、今回の流用については、AIデマンドタクシーの社会実験において増額することにより、期間を延長しまして、より有効な社会実験となることから、同一の目でございます6番のうち、新型コロナウイルス感染拡大に伴い実行できなかった熊本港フェスティバル経費から100万円を流用したもので、今回これら経費について、流用先では増額、流用元では
さらに、県内への海外半導体企業の進出等を見据え、関連産業の進出意向やニーズの把握、産業用土地利用の可能性調査を実施するとともに、道路交通への影響調査のほか、交通結節機能や熊本港の機能強化に向けた調査検討、台湾などのアジア諸国からのインバウンド需要の創出など、戦略的に取り組んでまいります。
さらに、県内への海外半導体企業の進出等を見据え、関連産業の進出意向やニーズの把握、産業用土地利用の可能性調査を実施するとともに、道路交通への影響調査のほか交通結節機能や熊本港の機能強化に向けた調査、検討、台湾などのアジア諸国からのインバウンド需要の創出など、戦略的に取り組んでまいります。