静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文
今、スマートフォンを活用し、処置が必要な方や現場の様子をライブ映像で消防本部とやり取りする通報システムの導入が全国の自治体で進んでおります。 お手元の資料になります。 119番通報後、通報を受けた消防の指令員が必要だと判断した場合、通報者に撮影を依頼、その後、指令員が通報者の電話番号に映像伝送用のURLをショートメッセージで送信します。
今、スマートフォンを活用し、処置が必要な方や現場の様子をライブ映像で消防本部とやり取りする通報システムの導入が全国の自治体で進んでおります。 お手元の資料になります。 119番通報後、通報を受けた消防の指令員が必要だと判断した場合、通報者に撮影を依頼、その後、指令員が通報者の電話番号に映像伝送用のURLをショートメッセージで送信します。
次に、消防団員出動報酬の支給についてですが、まず、本市消防団員の報酬等につきましては、国が示す基準に基づき、静岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例により、階級に応じて支払われる年額報酬及び消防車両ごとに指定された運転者に支払われる機関員報酬並びに災害出動や訓練などの消防団活動に従事した場合に支払われる費用弁償があります。
また、懸案だった周辺2市2町との消防広域化あるいは国道1号バイパスや国道362号の4車線化など、防災・減災のための基盤整備を進めました。 2つ目は、子ども・子育ての支援であります。
この中島小学校雨水貯留に当たって、やっぱりグラウンドがしばらく使えなくなったりするもんですから、グラウンドが使えなくなる期間と、利用者、学校のスポーツ団体だとか、消防団なんかも実はあそこで訓練なんかをしているんですよね。
エネオス社の技術によるCO2の排出削減への新たな取組として、水素など、次世代エネルギーの活用が清水の港湾地区から動き出すことには大きな期待が集まるところです。 そして、この基本合意は、袖師地区をはじめ、清水の港湾エリアの地域づくりにおいても、市とエネオス社が相互に協力していくための第一歩であるとも受け止められます。
11号 岡山市立竜之口幼稚園で3歳児教育の実施を求めることについて 2 継続調査 〇 総務委員会 市政運営の基本方針について 危機管理について 主要政策について 行財政改革について 広報及び情報政策について 組織及び人事の管理について 文書管理及び情報公開について 財政問題について 会計及び財産管理について 入札及び契約について 消防力
│ │ │ └──────┴────────────────────────────┴───┴────┘ ●常任委員会委員の選任並びに常任委員会委員長及び副委員長の指名 ┌──────┬──────┬──────┬──────┬──────┬──────┬──────┐ │ 委員会│ │市民環境教育│ │観光文化経済│ 都市建設 │ 企業消防
次に、松原市と共同運用を予定している消防情報システムについて質疑がありました。 これに対して理事者から、共同運用を開始すれば、本市の消防指令情報センターが、松原市消防本部の消防車両の運用状況やGPSを用いた位置情報等の動態管理、松原市域を対象とした高所カメラ情報システム等を運用することになる。
なお、委員から、●北九州港港湾計画改訂に際し、下関北九州道路の完成を見越した物流拠点化 の可能性を示されたい。●市民が親しみやすい水際線づくりも盛り込んだ北九州港港湾計画改訂に努め られたい。●海辺の憩い・にぎわいTRIAL PROJECTについて、対象地域を明示 した上で市民への周知を図られたい。
の一部を改正する条例 └─────────────────────────────────────┘ ○議長(宮本恵子君) 次に、日程第三及び第四、すなわち議案第1号令和3年度堺市一般会計予算から議案第30号堺市消防手数料条例の一部を改正する条例まで、計13件を一括して議題といたします。
感染症対策室 総務局長 高 松 浩 文 担当理事 山 本 浩 二 市民文化 財政局長 小 牧 兼太郎 スポーツ局長 久保山 雅 彦 子ども家庭 保健福祉局長 永 富 秀 樹 局長 福 島 俊 典 環境局長 富 高 紳 夫 産業経済局長 鮎 川 典 明 建設局長 東 義 浩 建築都市局長 橋 口 基 港湾空港局長
15,女性消防職員の新規採用を進めるとともに,さらに活躍の場を広げるため,消防署・出張所の環境整備を図られたい。 16,GIGAスクール構想の推進にあたっては,児童生徒の視力低下やインターネット依存症に陥らないよう,健康状況を確認しながら進めるよう対策を講じられたい。 17,新学習指導要領に則した学びの実現のために必要不可欠であるICT支援員のさらなる拡充に努められたい。
高等学校の35人以下学級を一刻も早く実現することを国に求めることについて 2 継続調査 〇 総務委員会 市政運営の基本方針について 危機管理について 主要政策について 行財政改革について 広報及び情報政策について 組織及び人事の管理について 文書管理及び情報公開について 財政問題について 会計及び財産管理について 入札及び契約について 消防力
46号 市有地の処分について第8 議案第47号 市有地の処分について第9 議案第49号 令和2年度北九州市一般会計補正予算(第5号)第10 議案第50号 令和2年度北九州市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)第11 議案第51号 令和2年度北九州市卸売市場特別会計補正予算(第3号)第12 議案第52号 令和2年度北九州市土地区画整理特別会計補正予算(第4号)第13 議案第53号 令和2年度北九州市港湾整備特別会計補正予算
お住まいの地域の区役所、消防署に問い合わせていただければ、開設状況を案内するようにいたしております。 今後、テレビのテロップ、また、データ放送のさらなる活用、避難所の混雑状況のホームページによる提供などを始める予定であります。このように、様々な工夫をしながら、住民がいざというときに迷うことなく適切な避難行動を取れるように、周知に努めてまいります。
本市は、門司港にある門司区役所、港湾空港局、市民会館、図書館、生涯学習センター等を門司港駅付近に集約する整備費として、基本設計では79億5,000万円と試算しています。この整備費は、当初の基本計画段階では64億円としていたものが、基本設計の段階で15億5,000万円も大幅に増額されています。
平成25年6月の災害対策基本法の一部改正により、高齢者、障害者、乳幼児などの防災施策において特に配慮を要する方、いわゆる要配慮者のうち、災害発生時の避難等に特に支援を要する方の名簿--避難行動要支援者名簿の作成を義務づけることなどが定められ、実効性のある避難支援がなされるよう、本人からの同意を得て、平常時から消防機関や民生委員等の避難支援等関係者に情報提供することなどが定められました。
1点目は、現在、響灘の港湾区域では、洋上風車25基を設置し、最大出力22万キロワットの日本最大級の洋上ウインドファーム事業が進められていますが、進捗状況と今後の計画についてお伺いいたします。 2点目に、人材の育成についてお伺いいたします。
○議長(鷹木研一郎君) 港湾空港局長。 ◎港湾空港局長(辻誠治君) 他の自治体におきまして、地元の航空会社に対してこのコロナによって経営支援した事例ということでございますが、私どもが調べた限りでは現時点ではございませんでした。これは、航空会社それぞれ株主構成と事情がございます。それぞれの方法で今再建を探られていると理解しております。以上でございます。 ○議長(鷹木研一郎君) 45番 荒川議員。