さいたま市議会 2011-12-05 12月05日-03号
行政区では、桜区、南区、見沼区などで設置がおくれています。特に見沼区では11小学校のうち2校、7中学校のうち1校しかなく、整備が待たれています。また、特別支援学級の設置されている学校では学童保育への障害児の入所希望が集中し、受け入れが困難となっているなど問題も起きています。学童保育で障害児の待機児童が出ることなどあってはならないことです。
行政区では、桜区、南区、見沼区などで設置がおくれています。特に見沼区では11小学校のうち2校、7中学校のうち1校しかなく、整備が待たれています。また、特別支援学級の設置されている学校では学童保育への障害児の入所希望が集中し、受け入れが困難となっているなど問題も起きています。学童保育で障害児の待機児童が出ることなどあってはならないことです。
市長提出議案及び請願の上程(議案第117号、請願第30号、第31号) 第3 委員長報告 第4 委員長報告に対する質疑 第5 討論 第6 採決 第7 議員提出議案の上程(議員提出議案第25号~第27号) 第8 議案説明 第9 議案に対する質疑 第10 討論 第11 採決 第12 散会 ----------------本日の出席議員 60名 1番 井上洋平 2番 渋谷佳孝
9月13日に発生した台風15号は、20日から21日にかけて、東海豪雨を上回る雨量となり、守山区では、庄内川の越水や内水による浸水被害が多数発生いたしました。 名古屋市では、市内の12区、延べ181学区に避難勧告を発令し、特に北区、守山区の一部では、避難勧告を超える避難指示が本市に初めて発令されました。そして、それにより万が一の河川決壊に備える対策をとりました。
平成23年11月22日 さいたま市長 清水勇人 1 招集する期日 平成23年11月30日 2 招集する場所 さいたま市議会議事堂 ◯応招・不応招議員平成23年12月定例会 応招議員 60名 1番 井上洋平 2番 渋谷佳孝 3番 江原大輔 4番 伊藤 仕 5番 傳田ひろみ 6番
議案第114号「さいたま市区の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、岩槻区役所をワッツ東館に移転させるということについて反対の立場から討論いたします。 今年3月に岩槻区自治会連合会は、岩槻区役所をワッツに移転させる計画についての要望書を3万7,832人の署名を添え、岩槻区まちづくり検討委員会に提出しています。
岩槻区役所の駐車場は広大で使いやすく無料であるが、ワッツに移転すると、駐車場に上がるらせん状の上り口が高齢者にとっては大変負担になり、駐車場料金も1時間以上は有料のため、負担増となること。ワッツ救済ありきで、大切な岩槻区の区役所という資源をそこに集中させることが、果たして今後の岩槻区のまちづくりにとって必要なのか、不透明ではっきりしていない。以上、5点の理由により、本議案には反対するとの討論。
その協定締結施設として,平成23年1月14日現在,五つの特別養護老人ホームが,区別内訳では東区,南区,西区,安芸区,佐伯区に各1施設あります。こうした状況を見ましても,まず感じましたのが,果たしてこれで十分と言えるのかという疑問です。避難所生活には,さまざまな制約が課せられることになります。要援護者や障害のある人が,健常者と一緒に避難生活を送っている状況を,皆さんどのように想像されますか。
第46 市第33号議案 市営住宅明渡し等についての訴えの提起 第47 市第34号議案 地域ケアプラザの指定管理者の指定 第48 市第35号議案 精神障害者生活支援センターの指定管理者の指定 第49 市第36号議案 首都高速道路株式会社が高速道路事業の許可事項を変更することについての同意 第50 市第38号議案 美しが丘西小学校新築工事(建築工事)請負契約の締結 第51 市第39号議案 横浜市瀬谷区総合庁舎及
…………………………………………………………………………………12 日程第3┌自監査報告第36号 平成22年度の企画総務局及び同局に関連する各区役所の定期監査及び行政監査 ┤ └至監査報告第46号 平成22年度の消耗品費及び旅費の支出に係る事務に関する随時監査 ┌自検査報告第32号 平成23年4月分例月出納検査 ┤ └至検査報告第35号 久地財産区会計
社会福祉法第109条によれば、政令指定都市に設置する地区社会福祉協議会というのは、本市に設置されております権利能力なき社団である任意団体としての47地区社会福祉協議会のことではなく、地方自治法第252条第20項に言う地区、すなわち行政区のことであり、本市には10区の行政区がありますが、いまだ社会福祉法人格を持つ区社会福祉協議会が設置されておりません。
同様な災害が再び起きた場合に、自治体は住民を守れるのかという観点から、日本経済新聞社産業地域研究所が、人口10万人以上の全国280市区を対象に実施した自治体の災害対応力調査によると、総合評価で東京都渋谷区がトップとなり、何と我が北九州市が堂々の第2位にランクインされていました。
しかしながら、本市のような政令指定都市におきまして本システムを利用する場合、対象者が多くなる場合に備えて住民記録と連携させることが必要になることや、区ごとに集計できるプログラムを作成する必要があるなど、システムの改修が必要であり、多額の経費がかかることが見込まれます。
当街区に関して、これまでさいたまタワー誘致活動や民間主導による街区整備事業に取り組んできましたが、残念ながら実現を見るに至りませんでした。そのため、今回はぜひとも実現させていただきたく、今後の取り組みに大変注目しているところであります。
今後の周知方法といたしましては、まず全世帯に配布しております市報、区版でございますが、この11月号からお知らせするとともに、各自治会の回覧を活用して周知してまいります。 また、市ホームページの積極的な活用や、区内の主な公共施設に区役所移転に関するポスター掲示するなど、区役所移転後も区民の皆様が安心して区役所を御利用いただけるよう岩槻区役所移転の周知徹底を図ってまいります。
バリアフリー基本構想策定の進め方についてですが、各区に1地区ずつの基本構想策定を当面の目標に進めてきており、8月末に栄区の本郷台駅周辺において10地区目を策定いたしました。現在、旭区の二俣川駅周辺地区を初め、4地区で策定に向けた作業を地域の皆様とともに進めています。
私の地元の南区では、3月11日、発災と同時に南区役所の全職員が目の前にある蒔田中学校のグラウンドに避難をしてしまい、災害時に最も大切な発災時の初期対応に大変大きな影響を及ぼしました。(「そうだ」と呼ぶ者あり)南区役所は現在、新庁舎建設に向け調査を進めておりますけれども、今回の補正予算案では、中区分庁舎、港南区及び金沢区総合庁舎の区庁舎耐震性強化・整備事業について予算が計上をされております。
議案第114号は、岩槻区役所の移転に伴い、所要の改正を行うものでございます。 改正内容につきましては、岩槻区役所が岩槻駅東口に立地するワッツ東 館内に移転することに伴い、岩槻区役所の位置をさいたま市岩槻区本町3丁目2番5号に改めるものでございます。 また、同区役所内に設置されております福祉事務所の位置も同様に改めるものでございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。
午前10時01分開会 午後 0時30分閉会 場所:603会議室 出席委員:斉藤隆司委員長、小田理恵子副委員長、石田康博、山崎直史、林 浩美、 菅原 進、かわの忠正、飯塚正良、露木明美、宮原春夫、三宅隆介各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(環境局)稲垣環境局長、水原総務部長、横田生活環境部長、大澤施設部長、 多田庶務課長、杉井施設部担当課長、渋谷減量推進課長
具体的には、川崎区、幸区で排出されたごみについては浮島処理センターへ、中原区、高津区につきましては浮島もしくは堤根処理センターへ、宮前区、多摩区につきましては浮島、堤根、橘処理センターのいずれかへ、麻生区につきましては4処理センターすべてで受け入れが可能となっているところでございます。以上でございます。 ○副議長(岩崎善幸) 後藤議員。