神戸市議会 2018-06-05 開催日:2018-06-05 平成30年未来都市創造に関する特別委員会 本文
要は,指定管理云々ではなくて,イメージとしては,例えば須磨区なんかでも区民センターというところがあって,当然区民センターでいろんなカルチャースクールやってます。
要は,指定管理云々ではなくて,イメージとしては,例えば須磨区なんかでも区民センターというところがあって,当然区民センターでいろんなカルチャースクールやってます。
ちなみに東京都区の方々は,できればここに上がりたいという区も幾つかありますね,世田谷区とか。世田谷区は,御承知のとおり,区議会,区長ともに政令市になりたいというのを常々おっしゃっているところでございます。ほかのところもそうですね。だから,そういうところからすると,関西のあるまちはなぜ特別区を置きたいんやといっておっしゃるところもあるわけですね。
それから──規模はまたこれはちょっと違いますが,渋谷駅が大きく変わっていこうとしている──去年のこの委員会でも視察をさせていただきましたが,1年後ということで進捗状況も含めて,渋谷区のほうも視察をさせていただきました。
ぜひそういう観点でということとあわせて,東京で今,御存じのように我々渋谷区見に行きましたけども,森ビルさんがあちこちで大規模再開発を計画していらっしゃるんですね。銀座とか六本木とか,あるいは虎の門とか,そういう大規模の再開発──まさに再整備じゃなくて再開発なんですよね。渋谷を見に行ったときに,無理だなと思ったんですけど,神戸は。
次に,第105号議案は,本市が所有する北区ひよどり北町3丁目の土地を売却しようとするものであります。 委員会は,審査の結果,いずれも原案を承認することに決定いたしました。 以上,報告を終わります。
また,調査活動を補完するため,鉄道事業者や渋谷区,都市設計会社等への実地視察を行ってまいりました。 正副委員長といたしましては,以上のような委員会活動の成果を本委員会の提言として取りまとめ,市長へ提出したいと存じます。 なお,提出時期につきましては,2月議会において行う予定である委員長報告に合わせて提出をしたいと考えてございます。
場所 第4委員会室 │ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.報 告 実地調査(株式会社日本設計,渋谷区
長田区内のバス路線について,長田区の北部や北西部で鉄道駅から遠いエリアでは,新長田へアクセスがしにくいということを以前から指摘をしております。区民からも,常に路線の新設や増便の要望が上がっている状態となっております。
対応が違うとか,介護や地域のサポートのことにしても,区によって解釈が違うということが現場からクエスチョンマークだったり,不信感だったりということが私たちのとこへ届くのに,とても多いのは区役所とかが多いんですけれども,マニュアルということが大事なんでなくて,例えば区での判断,神戸市としての判断を区が窓口でしているとすると,そういうことがそろっている部分はそろえておいたほうがいいねっていうようなことも,
1位は横浜,2位が京都,3位が札幌,続いて那覇,そして東京は23区を分けて1つの区を1つの市のように投票されているので,それでいくと世田谷となって,続いて6位が鎌倉,そして7位に兵庫県神戸市というのが登場します。ここは逆に先ほどと違って神戸を細かく分けているのではなくて市単位というふうにしてありますので,神戸ということで全体では7位になっています。
それから,インナーシティーの話については,今現在議論をいただいておりますのは,都心のビジョンと,それから三宮の構想会議ということでございまして,それについてここでは議論をし,将来の姿を示していくということでございまして,それ以外のといいますか,インナーシティー等,三宮,中央区以外のところについては,またそれはそれで別途,例えば,今現在,プロジェクトチームをつくって,市街地整備について,活性化のことについて
そういうことを考えますと,これから時間軸等々を考えてまいりますと,先日,東横線の渋谷と代官山のあたりでストラム工法という形で,ふだんは上を走っておったのを地下で静かに水面下でトンネル工事が進められて,一夜にして電車が新しく線路に入ってきたというような話がありましたけれども,そういう意味でいきますと,今の既存の高架を使ったまま,静かに地下でトンネルが掘られておると。
東京都23区でも,今,10区が3,000円から5,000円の助成を実施しています。兵庫県下では4つ,加古川市,たつの市,淡路市,南あわじ市で水ぼうそうなどを含め,選択する形ですが1,500円から5,000円の助成があります。
13 ◯陳情者 東灘区御影石町2丁目13-4,石田健一郎と申します。 私は,去る11月18日に東灘区でも灘区,長田区,兵庫区に続いて,4つ目の連絡会の結成が行われましたが,その席上で採択された決議に基づいて陳情いたしたいと思います。
投票区域の決定につきましては,基本的には各区の選挙管理委員会の方で所管する事項ではございますんですけども,区の投票区の設置に際しまして,全市的なバランスとか予算,経費の問題もありますので,私ども市の選挙管理委員会の方で一定の基準を設けて,区と必要に応じ協議をさせていただくと,そういう形になってございます。
この公契約条例は,2009年9月に全国で初めて千葉県野田市で制定され,その後,川崎市・相模原市・多摩市・国分寺市・東京都の渋谷区で実現,今も全国で制定の動きが進んでいます。 条例を制定した自治体は,賃金や賃金の支払い,労働環境改善などを決め,働く人たちの生活を守ろうとする姿勢を明確にしています。下請や孫請にまで賃金が条例に基づき支払われているのです。
続きまして,議員提出第17号議案神戸市会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部を改正する条例の件。 神戸市会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定する。平成24年6月22日提出。提出者。神戸市会議員高山晃一,石丸誠一,大石よしのり,かわなみ忠一,上原みなみ,山下てんせい,池本 真,藤川泰輔。
それとさらに,第22条の2の中に,区ごとに安全なまちづくりを推進するために必要な計画を作成しなければならない。区の安全会議ということで,安全なまちづくりを推進する上で必要な情報・意見等を交換するため,区ごとに会議を開催するものとすると,こういう区の安全会議が規定をされております。