12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2019-06-13 06月13日-10号

4点目は、行政再編に関する市民の誤解の払拭について伺います。 説明会などで市民から出ていた意見として、新3案では、人口の多いAこれは中、東、西、南、北を1つにしたものですが、そこに予算が集中して、ほかのと格差が生じるのではないかということや、また、北では、姫様道中など地域固有の行事がなくなってしまうなどの声が出ておりました。

浜松市議会 2018-12-04 12月04日-21号

さて、最後に、再編について、鈴木市長にお伺いいたします。 9月7日の行財政改革大都市制度調査特別委員会で新3案が提案され、それが最終案になってしまいました。再編に賛成していた委員からも、新3案はやむを得ない、まちづくりの観点からは2案がいいのだけどという意見もありました。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目は、なぜ天竜、浜北それ以外の新3案なのでしょうか。

浜松市議会 2016-09-27 09月27日-14号

本市は、これから再編という最大の政策テーマに取り組もうとしております。日本全国再編に取り組んでいる政令市は我が浜松市以外ありません。では、なぜ本市はその再編に取り組もうとしているのか、今回の質問は少しえぐっていきたいと思います。 当局も議会も再編の有無を平成30年度までには出すことで議論を進めようとしております。

浜松市議会 2015-12-02 12月02日-22号

3点目は、浜北周辺の内陸部各拠点とのネットワーク化についてであります。御存じのように、浜北北部地域は、文化財など貴重な財産があふれており、本市観光施策にも活用できる要素が多数あります。また、北でも、29年1月からのNHK大河ドラマ放映決定により、浜北を初め、北天竜などの内陸部全体が観光スポットとして、今後さらなる脚光を浴びることが期待されます。

浜松市議会 2004-03-11 03月11日-04号

したがいまして、行政区割り市民にとって大きな関心事であることは十分認識しております。昨年12月の合併協議会におきましては、行政のイメージを市民の皆様に提供し、政令指定都市移行についての議論を深めるための一助といたしまして、四つの区割り案を提示いたしました。 今後の区割り案の内定に当たりましては、12市町村の中で唯一市域を分断してが設置される浜松市内区割りがポイントになってまいります。

浜松市議会 2003-03-13 03月13日-05号

例えば、東京都は平成12年に、渋谷は13年に、兵庫県は14年と、既に条例化し取り組んでおります。そして、豊島や神戸市においては平成15年度の制定へ向けて取り組んでいると聞き及んでいます。そこで、本市においても、市街地の緑地をふやすとともに、夏涼しく冬暖かいというだけでなく、清涼な空気が吸え、ストレスを解消するいやしの効果があるという屋上緑化を条例化していく考えはないかお伺いいたします。 

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