相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号
また、相模原公園入口交差点は、相模原愛川インターチェンジへ続く4車線化の中、現状、渋滞の激しい交差点であります。大型車等が狭い脇道に入り込み、大変危険な状況でもあります。市民の安全、安心、利便性向上のためにも、早期の立体交差化の整備が必要と考えますが、見解を伺います。
また、相模原公園入口交差点は、相模原愛川インターチェンジへ続く4車線化の中、現状、渋滞の激しい交差点であります。大型車等が狭い脇道に入り込み、大変危険な状況でもあります。市民の安全、安心、利便性向上のためにも、早期の立体交差化の整備が必要と考えますが、見解を伺います。
朝の交通渋滞が激しい津久井広域道路を自転車が横断し、さらに近隣の工業団地にトラックやトレーラーが行き交う。信号が変わり、自転車が道路を埋め尽くすと、車は前へ進めない。想像してみてください。朝の忙しいときの出来事です。しかも、入り口は1か所のみ、このような状況は想像できたはずです。連節バスの乗り入れもあります。
協同病院の移転に伴い、周辺の交通渋滞の解消がある一方、同病院に勤務する方、通院やお見舞いの方など、橋本駅周辺を訪れる人が少なくなり、結果として周辺の飲食店等の売上げ減少など、地域経済に影響が出てくると考えられますが、市はどのように分析しているのか伺います。 また、協同病院移転後、中心市街地である橋本地区の活性化やにぎわいづくりは大変重要だと考えます。
こうした中、交差点改良に係る事業費の増大などの課題に加え、現在の渋滞状況においては、バスベイの設置や急行バス導入などによる運行時間短縮の効果が見込まれないことから、事業の廃止に向け検討を行うことと判断したものでございます。
さらに、感染に関する最新の動向や予防に必要な情報を迅速に発信するとともに、コールセンターなどを活用した相談体制を充実させ、市民の皆様の不安の解消に努めてまいります。また、感染された方や御家族等の人権尊重や、個人情報の保護への理解を徹底して求めてまいります。 2点目は、新しい日常の下での活力の創出でございます。 新型コロナによる長引く社会経済活動の停滞は、地域経済にも深刻な影響を及ぼしております。
また、木もれびの森は、市民にとってかけがえのない財産であり、コロナ禍の外出自粛の期間においても、市民が運動やストレスの解消のために散策に訪れております。しかし、近年の木もれびの森の管理状況を見ると、キアシドクガの大量発生や、高木化、老木化した木々の台風等による倒木への対応が続いているため、森全体の管理がおろそかになっていると感じております。
このような整備方法ができるのであれば、少しでも地域の狭隘道路の解消につながると考えますが、見解を伺います。 次に、若草小学校通学路の安全対策についてです。若草小学校通学路の安全対策として、地域の願いである歩道橋を設置する計画があります。
同路線は、平成28年度にJR横浜線と交差する相原元橋本立体が開通し、橋本地区と相原地区を結ぶ幹線道路として、国道16号や橋本方面へのアクセス向上に寄与していますが、一方で平日朝を中心として、相原2丁目交差点で慢性的な渋滞が発生する状況となっています。この渋滞解消に向けた対策が必要であると考えますが、市の考えを伺います。 以上で、登壇しての1問目を終わります。 ○森繁之副議長 市長。
このような方針の中、市税をはじめとする歳入の減収等による財源不足をどのように解消するのかお伺いいたします。 次に、臨時財政対策債増加への対応についてであります。国の令和3年度概算要求における地方交付税の要求額は、出口ベースで2.4%減、臨時財政対策債については特別加算が行われ、大幅増と伝えられております。
また、このような広範な地域を開発するための土地利用構想を検討するに当たりましては、本市が抱えている課題や懸案などの解消に寄与するような活用方策または市街化区域への編入が地域住民の不安や不便さの解消に貢献するような内容も盛り込むべきであると考えます。
次に、都市計画道路村富相武台線については、慢性的な渋滞が課題となっており、また、沿線の麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の施行区域に係る部分について、4車線で都市計画決定されていると承知しております。
また、支援が必要な家庭を中心に、訪問等によりまして育児の楽しさや大切さを伝えるとともに、不安の解消に努めるなど、男女分け隔てなく育児参加が進むよう努めているところでございます。 次に、父親への子育て支援についてでございます。
季節の橋下への横断歩道と信号機の暫定設置について、神奈川県警察からは、既存の信号機との間隔が短いため、通行車両の信号機誤認の危険性や交通渋滞が悪化する懸念から設置が困難であるとの見解が示されておりますが、現在も協議を継続しているところでございます。
現在、相模大野駅から北里大学病院間のバス運行時間や渋滞状況について、バス運行データや道路交通センサスなどによる分析をはじめ、実態調査などにより、改めて課題の整理や検証を行っているところでございます。
なお、施設の開設等に当たりましては、自治会等への説明を適宜行うとともに、周辺の住民からのお問合せに対しましては、丁寧な説明を心がけ、不安等の解消に努めているところでございます。 次に、ドライブスルー方式の集合検査場の運営についてでございます。検査に当たっては、かかりつけ医が受診者の症状等から集合検査場でPCR検査を受けることの適否を判断しております。
次に、長期財政収支における収支不足への対応についてですが、長期財政収支では、令和2年度における収支マイナス60億円とされておりましたが、今回の予算編成において、60億円の不足をどのように解消したのか、歳入、歳出それぞれについて伺います。
まず、解消の定義を伺うとともに、解消案件については再発防止のためにどのように取り組んでいるのか、未解消となっている310件には、どのような特徴があり、どのように取り組んでいるのか伺います。それらの前提となっている認知件数については、学校間格差も考えられますが、その発生原因をどのように分析しているのかについても伺います。
次に、障害者差別解消法の推進について伺います。昨日も南波議員から質問がありましたが、障害者差別解消法が施行されてから3年が経過する中で、今なお、障害のある方が障害を理由とする差別や、障害のある方への配慮に欠けた対応が存在しており、障害のある方の活動を制限している社会的障壁が存在している状況であると考えております。
こうした対応におきまして、災害発生当初においては、各区本部との連携やシステムの円滑な運用などの面で課題がございましたが、時間の経過とともに解消しております。 次に、災害に強い森林づくりについてでございます。
次に、議案第140号から議案第143号の相模原市と町田市の行政境界の変更についてですが、境川の改修による飛び地解消に向けて、都、県、町田市との調整を図り、住民や権利関係者の同意を得ながら進めておりますが、事業の進捗状況について伺います。