川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号
今後も、JAセレサ川崎等と連携し、対象者の実情に応じたきめ細やかな対応を行うことで、所有者の課題や不安の解消に努めてまいりたいと存じます。
今後も、JAセレサ川崎等と連携し、対象者の実情に応じたきめ細やかな対応を行うことで、所有者の課題や不安の解消に努めてまいりたいと存じます。
安心して子育てできる環境をつくる取組として、質の高い保育、幼児教育につきましては、多様な手法を用いた保育受入枠の確保、区役所におけるきめ細やかな相談支援、保育の質の維持向上の3つを軸として、引き続き待機児童の解消に向けて取り組むとともに、宮前区や多摩区において、保育と地域の子育ての一体的な支援拠点である保育・子育て総合支援センターの整備を進めてまいります。
指摘をされておりますが、今度の見直しでぜひこういうところを解消できるような取組にしていただきたいと思うんですが、そこら辺は市はどのような立場で見直しについて準備組合と話をしているんでしょうか。
その課題の一つとしても放置の問題ですとか、それから交通渋滞の解消、そういった課題がございました。そうした中で、その当時から東急電鉄とも協議をさせていただいている中で、お互いの役割分担として、まずこの駅周辺においては、大規模な市有地としての有効活用できる場所がなかったという課題がございました。
こうしたことを踏まえ、本年6月の代表質問において、市内の特別支援学校の過密化が顕著となり、その解消が喫緊の課題であることを指摘し、幸区新川崎地区に取得した新校予定地に隣接する、本市が残地補償を行う用地をその解消用地として、特別支援学校の設置義務者である神奈川県に働きかけ、喫緊の課題に対応する考えがないのか伺いました。
JR南武支線に2016年――平成28年3月26日に小田栄駅ができまして、川崎市内ではJR東日本設立後、初めての新駅としてできましたが、この小田栄駅ができましてから、近くの小田踏切の閉まっている時間が若干長くなりまして、それにより朝晩の道路交通に渋滞が発生しております。
次に、渋滞対策について伺いたいと思います。コロナ禍の中で、リモート、テレワーク、いろいろと進んでまいりました。また、緊急事態宣言中なんかは車の交通が非常に少なかったわけですが、やっぱり経済と両立させていくためには、渋滞、交通の問題も出てくるわけでございまして、伺ってまいりたいと思います。
この工事は、立体交差化整備による踏切除去や歩車道空間の分離により、安全で快適な通行環境の確保や交通の円滑化、踏切事故解消を図ることを目的として昭和28年9月に都市計画決定されたものの、事業進捗に約67年もの月日が経過し、周辺環境も変わっており、11月初旬の2日間にわたって行われた工事説明会においても新たな課題が指摘されたところです。ディスプレーをお願いします。
指定都市都道府県調整会議は、指定都市及び都道府県の二重行政の解消など、事務処理を調整するための協議の場として、地方自治法に基づき、平成28年4月に設置されたものでございまして、本市では、この度、初めての開催となりました。今回は横浜市と共通する事務・権限について、県に協議を求めたため、横浜市、神奈川県間の会議と同時開催となったものでございます。
また、港湾周辺の交通渋滞解消は川崎港のセールスにとっても重要なポイントです。新線の完成、車線増設、延伸、信号機整備など交通インフラは喫緊の課題と指摘を続けていますが、対応を伺います。クルーズ船の船内感染のすさまじさからも、船員、港湾労働者の感染防止は特に必要ですが、現状と最近の感染拡大を受けての対応を伺います。
まちづくり 局長-392〕 居宅介護サービス事業への支援について〔健康福祉局長-393、394〕 非正規シングル女性の支援について〔健康福祉局長-394、395、経済労働局長 -395、396、市民文化局長-396〕 橋本 勝議員…………………………………………………………………………… 397 大都市制度等について〔総務企画局長-397、市長-398、399〕 渋滞対策
◆かわの忠正 委員 本題に入りますけれども、幸区のこの構想の中で、特に私も議会で何回か取り上げさせていただきましたけれども、交通体系の中で(2)の②に書かれていますけれども、鉄道との交差による渋滞を解消するため、立体交差化などによる踏切の改善を図りますと。これは従来どおりだと思うんですけれども、これは来年度改定するこの都市マスには続けて掲載する考えだということでよろしいんですか。
近年、障害者権利条約の批准、障害者差別解消法の施行、訪日外国人の増加、高齢化の進行等を契機として、共生社会の実現を目指し、全国においてさらにバリアフリー化を推進するため、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律及び高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準が改正されました。
新制度導入時に報道機関が実施したふるさと納税に関する自治体アンケートによると、寄附額の30%以下の地場産品に規制する新制度の実施により、自治体の45%が前年度より寄附額が増加すると見込んでおり、泉佐野市のような寄附先の一極集中の解消が主な要因になるとしていました。
川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例についての御質問でございますが、7月12日の街頭演説に対する私の発言の真意についてでございますが、個別具体の言動について、本邦外出身者に対する不当な差別的言動に該当するか否かにつきましては、いわゆる差別的言動解消法の趣旨、当該言動の背景、前後の文脈等の諸事情を総合的に考慮して判断する必要があるものと認識しており、今般の事例におきましては、条例の所管部局から報告
6月の定例会では、本事業は踏切の除去による交通渋滞の解消のほか、緊急輸送道路や避難場所への避難路確保など、大規模な災害が発生した際に、市民の命を守り、安心して暮らせるまちづくりの実現のため重要な取組と認識しておりますとの市長答弁がありました。JR南武線連続立体交差事業ですが、大きな節目である都市計画決定を目前にした現在の作業内容の詳細と進捗状況を伺います。
5の人権施策及び平和施策の推進につきましては、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた啓発活動を行いました。6の文化芸術の振興につきましては、川崎浮世絵ギャラリーをオープンし、既存の文化施設とともに、国内外に向けて川崎の魅力を広く発信いたしました。また、24ページに参りまして、市民ミュージアムの被災収蔵品のレスキュー作業等を実施いたしました。
成果指標につきましては、道路施設の健全度、不法占拠解消の累計件数及び被災時に復旧に寄与する道路台帳図の割合でございます。 1ページおめくりいただきまして、上段の3、施策を構成する主な事務事業の評価を御覧ください。事務事業は計画的な道路施設補修事業を含む5事業ございまして、2番の河川・水路維持補修事業や3番の道水路不法占拠対策事業の達成度を4としているところでございます。
指標に対する達成度やその他の成果等についての法人コメントとして、平成26年度から30年度までに正規職員の給与削減や事業経費削減等を行った結果、5年連続の黒字経営を達成し、令和元年度末に繰越欠損金の解消予定と今後の正規職員のモチベーション確保を鑑み、令和元年度から正規職員の給与削減を通常に戻したことにより退職給与引当金等が増加したため、実績値が目標値を下回りましたが、その他一般管理費については、交際費
◆岩隈千尋 委員 今の答弁がよく分からないんだけれども、これについては、ボトルネックになっているところをしっかりと解消しないことには同じことがずっと続くと思うんですよ。