川崎市議会 1994-03-09 平成 6年 第1回定例会−03月09日-04号
今回の爆発炎上事故では,自衛消防部隊の初期対応と本市消防局の適切な判断による機敏な対応が功を奏したのでありますが,いつ発生するかわからない東海沖を震源とした大地震発生が予想されている今日でありますので,今回の対応のように上手にいくとは限らないのであります。防災対策室と消防局の有事への対応策について伺っておきます。
今回の爆発炎上事故では,自衛消防部隊の初期対応と本市消防局の適切な判断による機敏な対応が功を奏したのでありますが,いつ発生するかわからない東海沖を震源とした大地震発生が予想されている今日でありますので,今回の対応のように上手にいくとは限らないのであります。防災対策室と消防局の有事への対応策について伺っておきます。
また、本市では中小企業の振興を市政の最重点課題の一つと位置づけており、鋭意取り組んでいるところでございますが、昨日来申し上げておりますように、中小企業が経営の安定を図り、経済環境の変化にも対応していけるように、各種の融資制度の拡充、新分野への進出や新製品、新技術開発のための相談や人材の育成、異業種交流の推進などにも積極的に取り組んでいるところでございます。
最初に、人材確保の問題ですけども、私の方の保健につきましては、保健婦あるいは理学療法士といった資格認定を必要とする人材確保、これにつきましては養成機関への情報の提供、あるいは在家庭の人材の掘り起こし等について努力をしてまいりたいと考えております。
対象となるのは,高齢者,障害者に対する福祉活動の運営経費や人材育成の経費などであります。その方法は,福岡市が福岡市社会福祉協議会に一括して助成して,市社協が設ける基金運営委員会で審査の上,事業に応じた一定の基準で各活動団体に補助するというものであります。ちなみに平成5年度の事業費は約2,200万円ということであります。 岡山市でもこうした一括助成ができないものかと考えます。
次に、人材育成の面から教員の採用についてお尋ねをいたします。 市立大学では、昭和63年から一芸を持った学生の入試を実施し、いまではこの制度も定着してまいりまして、平成3年度からは卒業生を送り出しております。
また、消防関係では消防総合情報システムを導入する予算が計上されておりますが、具体的にその内容について、またこの推進計画年度のうち各年度の実施の内訳についても伺います。 次に、救急業務についてですが、救急車の出動回数が増加しているように思います。出動件数、その種別を伺います。また、救急車の配置状況及び救急隊の増強等はどうであるか、あわせて伺います。
派遣された人が将来も岡山に住み続けるかどうか,それは別といたしまして,地方自治体の責務としてこうした人材の育成を手がけていくことは大切なことだと考えております。そうした意味で,今回この事業を創設された市長の御英断に敬意を表したいと思います。 そこで以下6点にわたりこの事業について内容をお尋ねいたします。 1,この子供海外派遣事業を創設するに至った経緯とその目的について御説明ください。
び消防署の設置等に関する条例の一部改正について 第 五五 議第 五四号 熊本市消防団員の定員、任用、服務等に関する条例の一部改正について 第 五六 議第 五五号 熊本市国民健康保険条例の一部改正について 第 五七 議第 五六号 熊本市在宅福祉センター条例の一部改正について 第 五八 議第 五七号 熊本市エンゼル基金条例の制定について 第 五九 議第 五八号 熊本市保育園条例の一部改正
次に,消防行政についてお尋ねをいたします。 これもさきの会派の質問にもあったわけでありますが,改めて聞いておきたいと思います。 オゾン層破壊物質として規制をされました特定ハロンを用いた消防設備の抑制指導についてであります。 近年,オゾン層の破壊,温暖化,酸性雨及び海洋汚染等の地球環境問題に対して国際的にも重大な関心を呼んでいるところであります。
び消防署の設置等に関する条例の一部改正について 第 五五 議第 五四号 熊本市消防団員の定員、任用、服務等に関する条例の一部改正について 第 五六 議第 五五号 熊本市国民健康保険条例の一部改正について 第 五七 議第 五六号 熊本市在宅福祉センター条例の一部改正について 第 五八 議第 五七号 熊本市エンゼル基金条例の制定について 第 五九 議第 五八号 熊本市保育園条例の一部改正
最後に,消防職員の団結権についてお尋ねをいたします。 消防職員に団結権を認めていないのは,先進国では日本だけであり,まことに恥ずかしい限りと言わねばなりません。団結権を全く無視している先進国は,日本を除いてないのであります。現行の地方公務員法は,消防職員が勤務条件の維持・改善と自治体当局に対する交渉を目的に団体を結成したり加入することを禁じております。
次は,消防局関係について数点お尋ねをいたします。 消防団の処遇改善についてお尋ねをいたします。 消防団員の年額報酬,費用弁償及び運営交付金の増額,また分団機庫及び詰所の整備計画と,全体の中で詰所の整備率,消防団員の処遇改善についてどのように取り組みをされているのか,御所見をお聞かせください。
市民のアドバイザーに全施設の活用点検をしてもらって提言をもらうのも一案でしょうし,専門の人材派遣会社に一定期間運営の助言を得ることも考えられます。 神戸市の職員は自治体の中でも優秀と評価されていますが,最近は少々元気がないように思えます。一層の能力アップのため,特に次代を担う係長,課長クラスの人材育成に今後はどう取り組むのか,あわせて市長のご所見をお伺いいたします。
そこで,このような大地震における出火防止対策に対して,消防局はどのように取り組んでいるのか,お伺いをします。 次に,消防活動体制の強化についてお伺いをいたします。 地震災害は,単に建物が倒れるといったものだけでなく,いろいろな災害が複合する非常に厄介な災害であります。このような地震災害に正面から対応できるのは消防隊であります。
質問の第5は,学校方式の児童育成会の児童会館内クラブへの移行に関してでありますが,現在,中央小学校,豊平小学校の育成会父母と教育委員会との話合いが継続中であります。教育委員会は,父母会が児童会館への移行に関して強い不安と切実な要望を持っており,4月移行実施について強く反対していることを十分ご承知であると思います。
福祉活動などの支援施策につきましては、福祉人材の確保のため、介護福祉士等修学資金の貸与などを行いますとともに、給与改善費助成の充実など、民間社会福祉施設職員の処遇改善を図ることといたしております。
この計画では特に人材養成,経済・技術交流,地球環境保全等の分野における協力,この3つに重点を置いて事業を展開していくことにいたしております。さらに,アジアとの国際交流推進計画に掲げられた事業を中心に,幅広く国際協力を進めていくために,平成7年度から「ひろしま国際協力基金」を設けることにいたしております。
次は,消防費についてであります。 岡山市消防団のポンプ自動車は,合併時の申し合わせにより一分団一車両が原則になっているが,地区によっては使える車を修理しサブポンプとして配車しているため保有にバラツキがある。この状況を解消しなければ,申し合わせのとおり一分団一車両の徹底は図られない。
良好な交通環境を確保するための違法駐車等の防止等に関する条例案 議案第38号 札幌市児童福祉施設設置条例の一部を改正する条例案 議案第39号 札幌市老人・身体障害者福祉施設条例の一部を改正する条例案 議案第40号 札幌市地区計画及び再開発地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案 議案第41号 札幌市水道事業給水条例の一部を改正する条例案 議案第42号 札幌市消防本部及