福岡市議会 2020-12-17 令和2年総務財政委員会 開催日:2020-12-17
123 △ 次期プランについては計画期間を10年としており、新型コロナウイルス感染症に特化した項目は設けていないが、今後、同感染症のようなリスクは当然想定されるため、消防・救急・医療体制の充実や地域の宝を活かした観光の推進の項目において言及している。
123 △ 次期プランについては計画期間を10年としており、新型コロナウイルス感染症に特化した項目は設けていないが、今後、同感染症のようなリスクは当然想定されるため、消防・救急・医療体制の充実や地域の宝を活かした観光の推進の項目において言及している。
193 ◯市民局長(下川祥二) 災害時における被害状況につきましては、発災直後は人命救助を最優先にしており、市民などからの通報や市の各部署及び関係機関等からの情報により被害状況を把握することに努め、その後、被災地区を中心に自衛隊や警察、消防団等と連携し、網羅的に人的被害などの調査を行うこととしております。
消防、救急体制については、中央消防署新平尾出張所の整備を進めるなど消防基盤の整備を推進するとともに、救急隊の増隊などにより、増加し続ける救急需要に適切に対応します。 福岡市が今、元気なまちとして知られ、住みたいまち、働きたいまちとして選ばれているのは、市民の皆様をはじめ、福岡市の発展を支えてこられた先人たちの長年にわたる御尽力のたまものです。
6 ◯ 消防学校の学生が3人退職しているが、例年と比べて多いのか。
[答弁] 南消防署が教育委員会と連携して対応しており、校区と話し合いながら進めていると聞いている。 21 [質疑・意見] 対話集会の中で出た意見は、所管局に伝え、進捗や対応結果を確認しているのか。
[答弁] 平成28年度に消防局で10年以上使用された救急車について、一般会計から無償で譲渡されたものだが、近隣に中央消防署が移転したこともあり、この救急車が老朽化し不要となったため売却した利益である。
一部を改正する条例案 第47 議案第76号 福岡市布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例の一部を改正する条例案 第48 議案第77号 福岡市工業用水道給水条例の一部を改正する条例案 第49 議案第78号 福岡市交通事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案 第50 議案第79号 福岡市交通局企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例案 第51 議案第80号 福岡市消防団員
消防、救急体制については、機動救助隊の体制を充実し、大規模災害などへの対応力を強化するとともに、救急隊の増隊などにより、増加し続ける救急需要に適切に対応します。 安全で快適な生活基盤の整備については、生活道路や交通安全施設、自転車通行空間の整備を進めるとともに、放置自転車対策に取り組み、安全な歩行空間の確保を図ります。
─────────────────────── 議 案 付 託 表 第 1 委 員 会 ◎ 予 算 議 案 議案第189号 平成30年度福岡市一般会計補正予算案(第3号) 1.第1条第1項の一部 2.第1条第2項 (1) 第1表 歳出中 1款 議会費 2款 総務費 11款 消防費
[答弁] 消防職などを除く一般行政職における新規採用者数に占める女性の割合は、28年度が39.0%、29年度が43.4%、30年度が50.5%である。 133 [質疑・意見] 半分は女性という状況だが、女性の役付職員が少ない。
そこで、防火安全対策として、介護保険の事業所に対して、集団指導や個別指導の中で防火設備の整備などについて指導するとともに、消防計画の策定や避難訓練等の実施を指導している。
6 168号関係 ◯ 市街地における道路は、通行の場というだけでなく、建築物の利用、災害時の避難路、消防活動の場、建築物等の日照、採光、通風等の確保など、安全で良好な環境を形成する上で極めて重要な役割を果たすが、公道ではない道路は道としてどう担保されるのか。
以上の歳入歳出予算の補正のほか、債務負担行為の補正といたしまして、文教施設災害復旧事業7億7,935万円の追加、消防航空隊庁舎建設工事6億1,357万円の追加などを行うものであります。 次に、条例案について説明をいたします。 老人いこいの家条例の改正案につきましては、百道老人いこいの家を新設するとともに、別府老人いこいの家を移転するものであります。
9 △ 現在の共同事業の主なものは、福岡市立こども病院、障がい者ボウリング大会福岡、消防指令共同運用、アジア太平洋こども会議への助成などである。
………………………………………………………………………… 54 こども未来局長(小野田勝則) 住宅都市局長(石橋正信) 財政局長(則松和哉) 市民局長(下川祥二) 市長(高島宗一郎) 54番(田中しんすけ)……………………………………………………………………………… 62 農林水産局長(細川浩行) 経済観光文化局長(高島 収) 消防局長
35 △ 28年度は8.8%、27年度は7.7%、26年度は7.4%、25年度は8.0%、24年度は7.6%であり、給与勧告の対象である行政職、医療職、消防職の職員数を母数とし、361時間以上の時間外手当の支払いを受けた職員の人数で算出している。
54 [質疑・意見] 一般会計の款別比較の歳出によると、こども育成費、都市計画費、港湾空港費、消防費は増額、その他が全部減額となっているが、財政局での判断で対前年度比減額となる予算を組んだのか。
──────────────────────────────────────────── 議 案 付 託 表 第 1 委 員 会 ◎ 予 算 議 案 議案第1号 平成28年度福岡市一般会計補正予算案(第3号) 1.第1条第1項の一部 2.第1条第2項 (1) 第1表 歳出中 2款 総務費 11款 消防費