川崎市議会 2021-04-02 令和 3年 4月環境委員会−04月02日-01号
環境委員会は、環境、港湾、上下水道、交通局と市民の暮らしに大変にゆかりがあって重要な委員会であると認識しております。副委員長には平山副委員長が就任されております。真っすぐで誠実なお人柄だとお聞きしておりますので、副委員長とも協力しながら民主的で公正な委員会運営に努めてまいりたいと思います。委員の皆様の御協力よろしくお願いいたしまして、就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
環境委員会は、環境、港湾、上下水道、交通局と市民の暮らしに大変にゆかりがあって重要な委員会であると認識しております。副委員長には平山副委員長が就任されております。真っすぐで誠実なお人柄だとお聞きしておりますので、副委員長とも協力しながら民主的で公正な委員会運営に努めてまいりたいと思います。委員の皆様の御協力よろしくお願いいたしまして、就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
年度川崎市勤労者福祉共済事業特別会計予算 議案第39号 令和3年度川崎市墓地整備事業特別会計予算 議案第40号 令和3年度川崎市生田緑地ゴルフ場事業特別会計予算 議案第41号 令和3年度川崎市公共用地先行取得等事業特別会計予算 議案第42号 令和3年度川崎市公債管理特別会計予算 議案第43号 令和3年度川崎市病院事業会計予算 議案第44号 令和3年度川崎市下水道事業会計予算 議案第45号 令和3年度川崎市水道事業会計予算
次に、上下水道局については、新たに経営戦略・危機管理室が設置されるとのことです。組織改正図を見ると、改正前の庶務課危機管理担当課長が新たな部署にスライドしただけで、兼務職員が多く散見されます。当局は重要課題への円滑な対応を図るとしていますが、経営戦略と危機管理の職務内容は程遠いと考えます。また、水道部門と下水道部門の危機管理は業務内容も異なると考えます。
○議長(山崎直史) 上下水道事業管理者。 〔上下水道事業管理者 金子 督登壇〕 ◎上下水道事業管理者(金子督) 上下水道局関係の御質問にお答え申し上げます。
……………………………………………………………………33 磯田建設緑政局長………………………………………………………………………35 中川経済労働局長………………………………………………………………………36 袖山こども未来局長……………………………………………………………………37 北出港湾局長……………………………………………………………………………38 金子上下水道事業管理者
上下水道事業につきましては、令和元年東日本台風の被害を踏まえ、中長期的な対策の具体化に向けた取組を推進するとともに、浸水対策の重点化地区や局地的な浸水被害が発生した箇所において、地域特性に応じた対策を進めてまいります。
使用承認とは、財産を所管する部局が他の部局に使用させるため、申請を受けて承認を行う市の内部の手続であり、主な内容としては上下水道局所管の水道管、下水管などで、全体の90%程度でございます。 3の調査内容といたしましては、使用許可等1件ごとに光熱水費等の有無、算定方法及び徴収状況などについて確認を行いました。
次に、水道事業会計は2.1%の増となっておりますが、これは主に、配水費等の増による、営業費用の増によるもの。次に、工業用水道事業会計は3.2%の減となっておりますが、これは主に、浄水施設費等の減による、建設改良費の減によるもの。最後に、自動車運送事業会計は7.5%の減となっておりますが、これは主に、上平間営業所建替事業の進捗による、建設改良費の減によるものでございます。
川崎市が管理するものが大師橋、ガス橋、東京都が管理するものは丸子橋、二子橋、多摩水道橋の3橋になっております。費用につきましては東京都と協定を結んでおりまして、修繕、架け替えする場合については全て折半で負担することと協定で定めております。 ◆露木明美 委員 ありがとうございます。管理は両方というわけではなくて、担当みたいに決めているわけですね。そこも分かりました。
水道だとか、そういったものの連携はどうなのかということも前回聞かせていただいたんですけれども、その後の進捗、この4点を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◎町田 広報担当課長 まず4点いただきましたが、1点目でございますけれども、町内会・自治会単位での選択制導入、また、意向調査で大丈夫かどうかという点でよろしかったでしょうか。
初めに、(1)「論点1 なぜ、未請求状態等が発生したのか」でございますが、有識者からは、担当者は、レストラン及び売店で使用される電気と水道の系統と、その測定・請求方法を把握しておく必要があったなどの意見、指摘がございました。
作業が増えたりすることは避けたいとの御意見には、消毒方法を結合塩素に変更する場合は、設備投資が必要になりますが、貴施設の消毒方法に変更がなければ、作業にも変更はないものとしてD区分、5、「気泡発生装置等を設置した浴槽で連日使用している浴槽水を使用しないこと」と改正されると、毎日換水しなければならず、水道料金や清掃費用等が増額し、店舗経営上大きな負担となる。
次に、上下水道料金の請求額の計算誤りについてですが、喫茶店事業者と同様に、レストラン事業者及び売店事業者への請求額についても誤りが生じておりました。そのため、レストラン分につきましては、他の未請求分光熱水費の額を算定する際に上下水道料金についても修正し、請求しております。また、新旧売店事業者につきましては追加請求を行い、いずれも平成30年中に納付していただいております。以上でございます。
次に、水道水源としていた井戸の活用について上下水道事業管理者に伺います。これは、生田浄水場の廃止に伴い、その水源として使われていた削井――井戸も16か所が未活用になりましたが、そのうち7か所は災害用として今後も活用する、9か所は他の用途に活用するとなったものであります。その中には、昨日、赤石議員が取り上げたように、公園用地になったところもあります。
○議長(山崎直史) 上下水道事業管理者。 ◎上下水道事業管理者(金子督) 小田3丁目の工事の実施における対応についての御質問でございますが、当該区域は狭隘な道路が多く、東小田小学校をはじめ、幼稚園や保育園などの施設があり、工事の施工に当たりましては、安全確保を最優先に進める必要がございます。
上下水道局が製造、販売しているペットボトル水ですが、過去3年間の収支を上下水道事業管理者に伺います。 ○議長(山崎直史) 上下水道事業管理者。
◎末木 健康給食推進室担当課長 改定率の1.5%につきましては、増える部分も減る部分も1.5%を超えた場合は改定するということになっておりますので、今回で申し上げますと、上下水道料相当分のみが1.5%を下回っておりますので、それ以外が改定の対象ということでございます。 ◆松原成文 委員 そのマイナスというのはどういう意味なんですか。その上のガス相当分とありますよね。
次に、上下水道の統合効果と執行体制等に関する検証について伺います。平成22年度に水道事業及び工業用水道事業と下水道事業を統合して上下水道局を設置し10年を迎えたことから、検証と今後の検討課題が報告されました。検証では、水道部、下水道部それぞれが取り組んできた事業が列挙され、統合による事業の効率化は乏しい内容と感じます。
次に、上下水道の統合効果と執行体制等に関する検証について伺います。10年前の統合時にも相乗効果については議会に答弁していたわけですが、市民サービスと行政コストにはどの程度寄与したと分析できるのか伺います。また、市民サービスについては、市民や事業者からは、メリット、デメリットそれぞれ聞こえてきますが、どのように捉えているのか伺います。
田村伸一郎 38番 浜田昌利 39番 かわの忠正 出席説明員 出席議会局職員 市長 福田紀彦 局長 宮村俊秀 副市長 伊藤 弘 総務部長 渡邉光俊 副市長 加藤順一 議事調査部長 石塚秀和 副市長 藤倉茂起 庶務課長 渡辺貴彦 上下水道事業管理者