新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号
商工費雑入は、露店市場出店者の水道料実費分で、土木費雑入は、菱風荘の太陽光発電売電料などです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 3ページの「次世代農業」普及事業について、令和3年度の予算審査のときにトマト栽培のICT導入について議論していました。
商工費雑入は、露店市場出店者の水道料実費分で、土木費雑入は、菱風荘の太陽光発電売電料などです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 3ページの「次世代農業」普及事業について、令和3年度の予算審査のときにトマト栽培のICT導入について議論していました。
まず、断水のあった医療機関、福祉施設のうち、給水要請のあった施設に対し、自衛隊、消防局、他都市上下水道局の協力により、9月27日から給水車を手配し、必要最低限は確保することができました。 なお、自衛隊、消防局に24時間体制で給水対応をしていただきました。 次に、要援護者の安否確認と飲料水の配布についてです。
水道局について、 持続可能な水道事業経営に当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時の体制を強化するとともに、おいしい水の供給のために取り組まれることを望む。 青山浄水場の停電の影響により、水道管から剥がれ出たさびなどが各家庭のメーターなどのストレーナにたまって水圧が低下することがあることについても、市民に十分周知し、必要に応じて適切に対応されたい。
続いて、水道局です。年々厳しさを増す水道事業環境の中でも、水道料金を長らく改定しないまま、おいしい水を市民に届けるために尽力されてきたことを評価するものです。一方で、持続可能な水道事業経営を考えるに当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時における体制強化を図るとともに、おいしい水のために取り組まれることを望みます。 最後に、下水道部です。
なお、今回の活性炭談合については、清掃センターのほかに浄水場の水道用薬品活性炭も対象です。したがって、水道局と歩調を合わせて、訴訟の提起を行います。この訴えの提起について、他の案件と同様、必要に応じて市長の判断で、上訴、和解、その他必要な措置を行うことを併せてお願いするものです。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
非常に重く受け止めているというような答弁があったんですけれども、水道局はどう認識しているのか伺います。 ○副議長(金子益夫) 佐藤水道事業管理者。
議案第148号は、一般会計の補正予算(第5号)で、台風15号の被害に対する被災者、被災事業者への支援として、災害廃棄物処分事業や断水したエリアにおける水道料金の減額に係る水道事業会計繰出金に要する経費のほか、インフラ・公共施設の復旧として、道路、河川、農道等の災害復旧事業に要する経費などの増額を計上するものでございます。
この基本協定書により、事業区分は、料金所までのアクセス道路の整備を本市が行い、料金所から高速道路側の整備をNEXCOが行うこととしております。 これに基づき、令和4年度より相互に設計を進め、並行して地元関係者や沿線地権者への事業説明にも着手したところであります。
35 ◯上下水道局長(服部憲文君) 浸水対策推進プランにおける施設対策の進捗状況と整備効果についてですが、初めに、施設対策の進捗状況については、対策地区に位置づけた市内全41地区について、建設局と上下水道局が中心となり、関係部局が連携し浸水対策を進め、令和3年度末までに27地区の対策が完了しております。
認定第1号から認定第14号までは、令和3年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算について、認定第15号から認定第18号までは令和3年度の簡易水道事業、病院事業、水道事業及び下水道事業の各公営企業会計決算について、それぞれ監査委員の意見書をつけて議会の認定に付すものでございます。
◎田中陽礼 上下水道事業管理者 上下水道局が所管しております水道事業会計、下水道事業会計、工業用水道事業会計につきまして御説明申し上げます。 引き続き、同じ資料の29ページを御覧ください。 初めに、利益の処分につきましては、地方公営企業法第32条第2項に基づき、次の処分を考えております。
139 ◯理事(小林るみ子) 篠原台のときに指定管理のところが避難されてきた方の車の駐車料金を取ったということがあって、トラブりました。
また、このことにより利用料金に転嫁されることはないのか、この辺についてお答え願います。 11 ◯柴経営企画課長 委員から経営への影響、水道料金にどのように影響してくるのかという2点の質問がございましたので、回答させていただきます。
美恵子 委員 欠席委員 1名 田 中 敦 朗 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(12件) 議第 100号「専決処分の報告について」 議第 101号「専決処分の報告について」 議第 102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」 議第 103号「令和4年度熊本市病院事業会計補正予算」 議第 104号「令和4年度熊本市水道事業会計補正予算
(な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で水道局の総括説明を終わります。 次に、水道局経営管理課長から説明をお願いします。 ◎渡辺賢二 水道局経営管理課長 水道局所管の報告事項について説明します。 議案書32ページ、報告第1号継続費繰越計算書の報告について、33ページ、令和3年度新潟市継続費繰越計算書で説明します。
〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 現在、本市においては、高齢者の公共施設利用に対して、一定の年齢に達したことを要件とする一律の軽減制度はありませんが、体育施設については全市統一料金の導入に併せて、高齢者の健康増進や社会参加の促進のほか、様々な観点を総合的に勘案し、高齢者の利用料金を一般より低く設定しております。
水道事業は、必要となる費用の主な財源を水道料金収入で賄う独立採算を原則とする中で、他都市においては老朽管の取替えや施設整備更新など、財源を得るために水道料金の値上げや、コスト削減のために周辺自治体との事業統合などが報道されています。 ここでは、本市の水道事業の現状について、そして今後の方向性についてお聞きしたいと考えております。
割引の金額につきましては、利用者の平準化を図る意味で、曜日に応じまして割引額に差をつけておりましたが、6月1日より曜日に関係なく、旅行料金1万円以上が3,000円、1万円未満が1,500円の割引としております。利用対象者は、現在、県事業のくまもと再発見の旅と同じく、沖縄を除く九州各県にお住まいの方としております。
令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号令和 4年第 2回環境水道委員会 環境水道委員会会議録 開催年月日 令和4年6月21日(火) 開催場所 環境水道委員会室 出席委員 7名 田 上 辰 也 委員長 田 島 幸 治 副委員長 原 口 亮 志 委員 島 津 哲 也 委員 高 瀬
参考資料といたしまして、上下水道局で作成しました全体の調査結果を添付しております。今後、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。 説明は以上でございます。 ○浜田大介 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 陳情及び所管事務について質疑及び意見をお願いいたします。 ◆福永洋一 委員 3点あるんですけど1点だけ、後からまた質問します。