97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

この戦略を下に、本市強みである風力発電をメインに蓄電池水素3つを柱として、安価で安定的な脱炭素エネルギー供給体制構築を図り、脱炭素イノベーション早期実現に向けた人材育成制度面財政面での企業活動後押しを行ってまいりたいのです。また、家庭中小企業に向けては、従来の省エネにとどまらない脱炭素型ライフスタイルへの転換を促進します。

北九州市議会 2021-03-04 03月04日-03号

この戦略を基に、本市強みである風力発電をメインに蓄電池水素3つを柱に、安価で安定的な脱炭素エネルギー供給体制構築してまいります。あわせて、脱炭素イノベーション早期実現に向け、産学官連携による人材育成、国と連携した制度面財政面での企業活動後押しを行います。家庭中小企業に向けては、従来の省エネにとどまらない脱炭素型ライフスタイルへの転換を促してまいります。

北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号

その上で、本市としては洋上風力太陽光水素を利用し、脱炭素エネルギーを安定的に供給する仕組みづくり、また、水素還元カーボンリサイクルなど脱炭素技術開発支援、また、アジア炭素化センターを中心に環境技術国際展開支援人材育成など、本市の特色、実績を生かした具体的な取組検討してまいります。 市民生活社会経済に大きな影響を及ぼす地球温暖化は、早急に取り組むべき重要な課題であります。

北九州市議会 2020-09-16 09月16日-06号

非常にいい場所だと思いますし、別の角度から見ると水素も利用しやすいような場所でありますので、そういった環境に配慮したまちづくりも併せてできるのではないかなと思っております。 一部の民間の調査では、昼間の人口、恐らく週末だと思いますけど、これが完成すると約2万人毎週末訪れるというような調査も伺っています。

北九州市議会 2020-09-15 09月15日-05号

東田地区地域特性から、まず、北九州スマートコミュニティ創造事業北九州水素タウンなど、先進的なプロジェクトを持続的に展開している環境分野であります。次に、新たな大型商業施設が立地するなど、さらなる集積が進む観光、商業分野であります。さらに、自動車自動運転などを視野に入れた移動、交通分野、このように規制緩和を伴う先端サービスデータ連携実証実装可能性があるのではないかと考えております。 

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

この審議会において、脱炭素社会実現を目指すため、2030年度と2050年度において、現在より、より高い目標を設定すること、再生可能エネルギー水素、国際貢献といった本市強みを生かした先進的な取組をさらに発展させること、本市が目指す脱炭素社会イメージ市民事業者行政間で共有することを、計画改定方向性の案として示したところであり、これからの審議の中で検討されていくものと考えております。 

北九州市議会 2020-09-10 09月10日-02号

この審議会におきまして、脱炭素社会実現を目指すため、2030年度と2050年度において現在より高い目標を設定すること、また、再エネ水素、国際貢献といった本市強みを生かした先進的な取組をさらに発展させること、また、本市が目指す脱炭素社会イメージ市民事業者行政間で共有すること、これらを計画改定方向性の案として示したところで、これからの審議の中で検討されていくものと考えております。 

北九州市議会 2020-03-27 03月27日-05号

水素に関する取り組み環境ミュージアム等に展示するなどして、本市が水 素社会実現に力を入れていることを更に発信されたい。●航空自衛隊芦屋基地の騒音問題について、八幡西区及び若松区にそれぞれ騒 音測定器を設置するよう防衛局に引き続き要求されたい。●航空自衛隊芦屋基地飛行訓練に関する情報について、芦屋基地に公開する よう求めるとともに、本市から芦屋基地への申し入れ状況等を公開されたい。

北九州市議会 2019-12-04 12月04日-01号

Gsの推進取り組みマ│埼玉所沢  │~13日    │ 田仲常郎木畑広宣、      │Gs推進取り組みマ │埼玉所沢  │~13日    ││ 本田忠弘河田圭一郎     │チごとエコタウン所沢 │市、東京  │       │ 本田忠弘岡本義之、      │チごとエコタウン所沢の  │市、東京  │       ││ 奥村祥子            │取り組み及び水素社会

北九州市議会 2019-10-02 10月02日-07号

環境分野における国│省埼玉所沢市、│11日~13日   ││ 木畑広宣本田忠弘岡本義之 │のSDGsの推進の取│東京都      │        ││ 河田圭一郎片山尹奥村祥子  │り組み、マチごとエコ│         │        ││                 │タウン所沢取り組み│         │        ││                 │及び水素社会

北九州市議会 2019-09-10 09月10日-02号

北橋市長は東田地区での北九州水素タウン実証事業推進アジアへの環境ビジネス積極展開海外水ビジネス推進など着実に成果を上げています。 こうしたアジアへの環境ビジネス展開のかなめになるのが、アジア炭素化センターであります。同センターは、これまでの国際協力に加え、環境ビジネスによりアジア諸国環境改善と低炭素化を進めるとともに、本市地域経済活性化を図ることを目的に活動してきました。

北九州市議会 2019-06-26 06月26日-08号

水素社会実現に向けた水素タウン事業について、本市の先進的な取り組みをもっとPRされたい。 次世代自動車として水素自動車の普及に継続して取り組まれたい。 風力発電関連産業振興のために、ドイツのブレーマーハーフェン大学市内大学連携検討されたい。 日中大気汚染省エネ対策共同事業の経過について、市民にもっと周知されたい。 

北九州市議会 2019-06-11 06月11日-05号

これを絶好のチャンスと捉え、実証事業に取り組んでいる北九州水素タウン風力太陽光発電を初めとする地域エネルギー拠点化など、本市の先進的な取り組みを世界に向けて発信し、本市の国際的なステータスの向上にも結びつけたいと考えております。 こうした国際会議北九州で開催されることは、市民が自分のふるさとや誇りに自信を持つ、いわゆるシビックプライドの醸成につながります。

北九州市議会 2019-05-31 05月31日-02号

また、水素社会実現に向けた実証事業を本格化し、先進的な取り組みをPRしていきます。 ロボットなどリーディング産業振興については、内閣府の交付金活用して産業用ロボット研究開発を行い、地域モノづくり企業生産性革命推進するとともに、介護ロボットなどを活用した先進的介護実証取り組み、人とテクノロジーが融和した北九州モデル構築してまいります。 

北九州市議会 2019-03-04 03月04日-01号

────┤     │合計            │151,397Kw      │2,408,397Kw        │     └──────────────┴──────────┴─────────────┘      →既設では市内電力使用規模(約150万Kw)の約10%、今後の稼働予定を      含むと市内電力使用規模の約160%となる予定    このほか、送電線増強への積極的支援水素関連事業

北九州市議会 2018-12-07 12月07日-03号

電力会社間の電力融通のための関門連系線最大限活用並びに電力水素として貯蔵する技術蓄電池などの開発により、将来の出力の抑制時間の低減も期待されております。 本市といたしましても、出力制御の動向を見守りながら、響灘洋上ウインドファーム事業を着実に推進し、風力発電関連産業総合拠点の形成につなげてまいりたいと考えております。 次に、洞海湾横断鉄道についてお答えいたします。