90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2020-11-02 令和 2年第 3回定例会−11月02日-06号

さらに、再生可能エネルギー利用拡大については、水素モデル街区の整備を継続、推進しながら、より多くの市民事業者に理解してもらうよう努めることを求めます。  円山動物園利用者サービスについては、環境教育を重視した高校生の来園を促す減免制度や、高齢者向けサービス拡充冬季に向けた感染症対策強化を求めます。  次に、建設局関係です。  

札幌市議会 2020-10-30 令和 2年第一部決算特別委員会−10月30日-09号

さらに、再生エネルギー利用拡大については、水素モデル街区の整備を引き続き進め、災害に強い、環境に優しい水素エネルギーのメリットが市民事業者に理解されるように情報発信環境教育機能整備を求めます。  また、円山公園の利用者サービスについては、環境教育を重視した高校生の来園を促す減免制度をはじめ、高齢者向けサービス拡充冬季に向けた感染症対策強化を求めます。  

札幌市議会 2020-06-18 令和 2年大都市税財政制度・災害対策調査特別委員会−06月18日-記録

この将来像の実現に向けて、都心の低炭素化を進めるとともに、水素などの次世代エネルギー普及導入推進し、積雪寒冷地に適した脱炭素社会構築いたします。また、ごみ減量化によって確立したスリムで効率的なごみ処理体制を将来にわたって維持するほか、アスベスト対策にも取り組んでいきます。  29ページをご覧ください。  9項目めエネルギー需給構造多様化についてでございます。  

札幌市議会 2020-05-28 令和 2年(常任)総務委員会−05月28日-記録

最後に、今、真駒内まちづくりという観点で、環境局皆さんに直接お話しすることではないかもしれませんけれども、これから、やはり、真駒内の計画の中に、エネルギーのことに関してやっていこうですとか、水素のことですとか、様々な論点が出てきていますので、ぜひとも、まちづくり政策局皆さんとしっかりと連携をしていただくことで、しっかり、いいものができますので、まちづくりにも資するような施設になるようお願い申し

札幌市議会 2020-03-30 令和 2年第 1回定例会−03月30日-06号

また、脱炭素社会実現観点で、水素エネルギー利活用を、寒冷地である札幌モデル街区を整備することは非常に重要で、今後も、遅滞なく事業を進め、世界から投資を呼び込めるまちを目指すことを要望します。  続いて、丘珠空港利活用については、医療・防災体制充実一つとして、丘珠空港でのメディカルウイング通年運用消防ヘリ拠点化について、国、道との連携強化し、早期の実施を要望します。  

札幌市議会 2020-03-27 令和 2年第一部予算特別委員会−03月27日-06号

また、LEED認証については、環境に関する認証制度であるLEED認証におけるプラチナ評価は、環境への投資地球温暖化対策といった現在の世界に向けた都市国際競争力を示すものであり、脱炭素社会実現観点で、水素エネルギー利活用寒冷地である札幌市でモデル街区を整備することは非常に重要であります。今後も、遅滞なく事業を進め、世界から投資を呼び込めるまちを目指すことを要望します。  

札幌市議会 2020-02-18 令和 2年第 1回定例会−02月18日-01号

次に、エネルギー効率の高い持続可能な街の実現に向けた施策につきましては、都心部におけるエネルギーネットワーク構築に向けた札幌地下歩行空間への熱導管整備や、太陽光発電などにより実質的なエネルギー消費がおおむねゼロになるビルやマンションを建築する際の設計費への補助を実施するほか、水素エネルギー普及に向けた新たな技術検証などに取り組みます。  

札幌市議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-02号

こうした中、水素は、CO2を排出しないエネルギーであるだけでなく、電力水素という形で貯蔵、利用することも可能であるなどの多くの特徴を有していることから、災害対応再生可能エネルギー課題解決にも資するものと期待されています。政府においても、水素市場を拡大し、温暖化対策切り札となるよう社会実装していく方針を示しています。

札幌市議会 2019-11-28 令和 元年第 4回定例会−11月28日-目次

……………32 1 再 開 宣 告 …………………………………………………………………………………………32   代表質問の続行   〇中村たけし議員民主市民連合) …………………………………………………………………32    1 今後の財政運営    2 北海道新幹線トンネル発生土対応    3 児童虐待防止に向けた取り組み    4 障がい者施策充実    5 介護施策充実    6 水素

札幌市議会 2019-10-07 令和 元年第一部決算特別委員会−10月07日-03号

次世代自動車のうち、燃料電池自動車は、温暖化対策切り札として期待されている水素燃料とする車両でありますが、電気自動車プラグインハイブリッド自動車と比較すると、本格的な普及はまだまだこれからといった印象でもあります。昨年度から、札幌市でも公用車として燃料電池自動車を2台導入しておりますが、水素燃料活用に関しては、液化技術とあわせた大幅なコスト低減検討が急務となっております。  

札幌市議会 2019-06-13 令和 元年大都市税財政制度・災害対策調査特別委員会−06月13日-記録

この将来像の実現に向け、都心の低炭素化を進めるとともに、水素などの次世代エネルギー普及導入を促進し、積雪寒冷地に適した低炭素社会構築してまいります。  また、ごみ減量化によって確立したスリムで効率的なごみ処理体制を将来にわたって維持するほか、アスベスト対策にも取り組んでまいります。  23ページをごらんください。  11項目めエネルギー需給構造多様化についてでございます。  

札幌市議会 2018-10-24 平成30年第一部決算特別委員会−10月24日-07号

我が会派は、昨年の3定の代表質問で、温暖化対策エネルギー対策観点から、水素エネルギー可能性について本市の考え方を問い、そのときの答弁として、産官学連携のもと、水素利用推進方策検討していくとの答弁をいただいたところでございます。  やはり、道内の電力供給量には限りがあり、対策は講じられてはいるものの、決して余裕があるというわけではございません。

札幌市議会 2018-10-22 平成30年第一部決算特別委員会−10月22日-06号

さらに、災害時に電力が遮断されても、避難場所や区役所といった施設、そのほかの民間施設においても電力を継続して利用できるようにするため、将来的には、水素などの次世代型エネルギー活用した分散型電源設置などについても検討を進める考えでございます。 ◆岩崎道郎 委員  真駒内駅前地区におけるスマートコミュニティーの現時点での考え方については、今のご答弁から大分見えてきたのかなと思います。  

札幌市議会 2018-09-25 平成30年第 3回定例会−09月25日-01号

次に、エネルギー効率の高い持続可能な街の実現に向けた施策につきましては、次世代自動車の購入や燃料電池自動車向け水素ステーションの設置支援したほか、市有施設太陽光発電施設設置するとともに、都心における自立分散型エネルギーネットワーク構築支援するなど、環境負荷を低減した持続可能なまち構築取り組みました。  

札幌市議会 2018-06-11 平成30年大都市税財政制度・人口減少対策調査特別委員会−06月11日-記録

また、北海道の豊富な自然を生かした再生可能エネルギー地産地消を進めるため、太陽光水素といった次世代エネルギー導入を進めてまいります。  19ページをごらんください。  9項目め環境負荷低減に向けた取り組み推進についてでございます。  1として、都心の低炭素化に向けたまちづくりへの支援、2として、水素社会早期実現に向けた支援、3として、アスベスト対策支援を要望いたします。