静岡市議会 2019-03-08 平成31年 総務委員会 本文 2019-03-08
来年度実施予定の予備設計では、建築工事であれば基本設計に当たる概略の設計を行うものでありまして、ペデストリアンデッキの配置や幅員の検討のほか、橋脚や基礎、昇降階段等の位置、形式の検討、あとは概算工事費の算定などを行っていく予定でございます。
来年度実施予定の予備設計では、建築工事であれば基本設計に当たる概略の設計を行うものでありまして、ペデストリアンデッキの配置や幅員の検討のほか、橋脚や基礎、昇降階段等の位置、形式の検討、あとは概算工事費の算定などを行っていく予定でございます。
①今回予算化した水防資機材等の各数量及び配備先と配備の時期を教えてください。 ②今回のライフジャケットの配備で消防団員の総団員数に対する普及率はどのように変わりますか。 ③集中豪雨からの検証を行うことによって,常備の消防防災体制を改善した点があればお示しください。 次に,きょう議場のほうへ,議員皆様方の机上に資料を置かせていただいている件でございます。
(3)これまで改修案と建てかえA案,素案のB案の概算工事費とライフサイクルコストが示されています。大まかな傾向を知る上で差し支えがないと思いますが,業界のさまざまな市場動向をお聞きすると,この金額では大変厳しいとする反応があります。この点に関して御所見をお聞かせください。 (4)素案のB案では,保健福祉会館の災害対策本部に加え,分庁舎の本庁機能及び北区役所機能を集約する構想となっています。
現在お示ししている新庁舎の地上19階,地下2階は,建てかえ案と改修案を比較する上で仮に設定しているものであり,来年度策定する基本計画の中で建てかえ計画案の絞り込みを行い,新庁舎や公園等のゾーニング,周辺交通等を考慮した配置計画の検討に加え,行政機能,議会機能,市民利用機能,危機管理機能等の具体化や空間構成の検討,想定規模の算定,概算事業費の試算,スケジュールの精査等を行います。
変更理由でございますが、廃棄物混じり土や軟弱地盤等への追加対策工事について、工事着手後の現場状況から廃棄物混じり土等の数量が減となったため、減額の変更を行うものでございます。 以上で平成31年第1回川崎市議会定例会に提出いたします建設緑政局関係の議案等についての説明を終わらせていただきます。 ◎磯田 緑政部長 緑政部長の磯田でございます。
事業提案において評価を行った委員からは、概算事業費の算出について、今後の調査次第の難しい部分を含んでいると懸念のコメントも述べられていました。今後、調査に基づき工事を行っていった場合、事業費は提案総額の71億7,443万円内でおさまる見通しがあるのでしょうか。 〔平井英虎経済観光局長 登壇〕 ◎平井英虎 経済観光局長 それでは、3点の御質問に順次お答えいたします。
事業提案において評価を行った委員からは、概算事業費の算出について、今後の調査次第の難しい部分を含んでいると懸念のコメントも述べられていました。今後、調査に基づき工事を行っていった場合、事業費は提案総額の71億7,443万円内でおさまる見通しがあるのでしょうか。 〔平井英虎経済観光局長 登壇〕 ◎平井英虎 経済観光局長 それでは、3点の御質問に順次お答えいたします。
◎教育次長(小椋信也) 中学校給食における農産物の総使用量等についての御質問でございますが、本年1月から12月までの中学校給食で使用している農産物のうち、市内で生産がある、または県内産で使用した21品目につきましては、未請求分を含む概算の数字ではございますが、使用量は約628トン、購入額は約1億6,800万円でございます。
しかし、今回の変更理由は、他の復興事業と異なり、盛り土に用いる山砂の購入量の増加等によるものなど数量の変更、舗装工事の施工範囲の変更によるものなど、範囲の変更との理由が記されています。これは実際に工事を行っている場所において、当初の設計と異なって山砂が不足または余ることによる減量などが多発しているということなのでしょうか。
また,災害復旧工事及び査定設計書作成業務等について,起工前設計審査の一部省略,概算数量での発注等により業務の省力化を図るとともに,緊急性を考慮した随意契約の採用,発注スケジュールの柔軟な運用,見積もり期間の短縮等により早期の災害復旧に努めています。 以上です。
◆織田勝久 委員 全くの概算値も出ていないんですか。今、それは全く示されていないんですか。 ◎武藤 交通政策室担当課長 概算的な数字も出ていないところでございます。 ◆織田勝久 委員 でも、概算が示されていなくてもエリアがわかっているわけだから、川崎市サイドで、ある程度大ざっぱにわかるわけでしょう。
◎木村 みどりの保全整備課長 土地の買い取り価格についての御質問でございますが、詳細な金額につきましては、土地の鑑定評価をしないとわからないことでございますが、参考までに近傍の特別緑地保全地区の取得事例で概算を計算してみましたところ、平均でおおむねこの地域で平米当たり5万4,000円程度の金額がかかってございますので、単純計算で合計いたしますと、およそ28億円以上というような計算になってございます。
今後の設計に想定されていないアスベスト含有廃棄物以外の埋設物や特定廃棄物などが発見された場合につきましては、数量が設計想定と異なる場合につきましては変更となる可能性がございますが、そのあたりは今後、確認でき次第、都度、御報告をさせていただきたいと考えております。
だから、これトータルして、小学校の要望件数が何件でどのぐらい、概算したらこのぐらいだよと、中学校はこのぐらいだよというのをつかんでいると思うんだけど、そこまでは求めないし、別に答弁は要らないんだけど。 こういった要望になるべく頑張っていただきたいなと。
職員の積極的な姿勢を後押しする意味合いも含め、各提案については、数量を調整するでありますとか、導入に係る理屈を助言するでありますとか、極力実現できるようサポートに努めております。
こうした中,先月,国の平成31年度予算概算要求が発表され,国として被爆樹木の保存を支援しようとしていることがわかりました。このことについては,市において昨年度から国に対して要望を行っていたところであり,それが実現に向けて動き出したということです。被爆地にとっても大変ありがたいことではないのでしょうか。 そこで,お伺いします。
この備蓄食料は地震などの大規模災害直後の数日間の命をつなぐための非常食と考えておりまして、今後も本市の被害想定に基づいた数量を確保してまいりたいと考えております。
また、整備を進めている貝森小学校跡地ではどれぐらいの年数で受け入れ可能なのか、毎年の入庫数にもよりますが、概算でもお示しください。 県公文書館では、永久保存対策として、マイクロフィルム化、デジタル複写化が実施されており、デジタル複写化は色の入っている絵図面等で行われておりました。
財務省は7日、各省庁から提出された2019年度予算の概算要求を取りまとめました。概算要求では、骨太の方針に示されていた来年10月実施予定の消費税10%増税と複数税率の実施が前提とされています。消費税増税を強行すれば、家計所得も実質賃金もほとんど上がっていない中で、消費が冷え込み、景気が悪化し、今でも大変な地域経済にさらなる打撃を与えかねません。
その理由といたしましては、京浜急行大師線連続立体交差事業につきましては、1期区間の東門前から川崎大師、鈴木町すりつけの工事着手時期を平成31年度に見直すとともに、概算事業費算出や事業再評価などの取り組みを実施したことから、達成度4の目標を下回ったとしたところですが、その他の配下の事務事業は、おおむね掲げた目標どおりに進捗しており、また、都市計画道路進捗率及び市内幹線道路における混雑時の平均走行速度につきましては