広島市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回 6月定例会−06月22日-04号
昨日,中森議員に御答弁申し上げたとおり,市立学校では,児童生徒から申出があれば,養護教諭等が必要な数量の生理用品を渡していますが,家庭の事情等で生理用品に困っているにもかかわらず,保健室で受け取ることに抵抗感を持つ児童生徒が存在する可能性があります。
昨日,中森議員に御答弁申し上げたとおり,市立学校では,児童生徒から申出があれば,養護教諭等が必要な数量の生理用品を渡していますが,家庭の事情等で生理用品に困っているにもかかわらず,保健室で受け取ることに抵抗感を持つ児童生徒が存在する可能性があります。
このような状況の中で,高齢者いきいき活動ポイント事業の貸出し用タブレット端末は必要な数量が確保できるのか,それはいつ頃になり,どのように活用しようと考えられているのか,お聞かせください。 最後に,地域福祉関係団体への応援金の支給についてお聞きします。
このため,既に令和2年度の国からの交付金について概算要求を行うとともに,本市の主要事業に関する国への要望においても引き続き確実な財源確保が図れるよう,積極的な働きかけを行っております。また,これらの事業に係る都市計画事業認可を今年度末までに取得できるよう準備を進めるとともに,来年度からの本格的な事業着手に向け,長束八木線延伸区間の測量・実施設計業務を発注し,作業を行っているところです。
こうした中,先月,国の平成31年度予算概算要求が発表され,国として被爆樹木の保存を支援しようとしていることがわかりました。このことについては,市において昨年度から国に対して要望を行っていたところであり,それが実現に向けて動き出したということです。被爆地にとっても大変ありがたいことではないのでしょうか。 そこで,お伺いします。
それとですね,大きな増額はなくて小さな増額はあるのかということでございますが,これは建築工事でございますので,建築工事はほとんど設計変更なしでやっていくのが慣例でございますが,それでも,例えばくいの長さが違うとかですね,あるいは,そういった予想できないもので増額はあるといったものはございまして,これは数量が変わってまいるので,精算というような形をとらなくてはいけないので,設計変更するといったことはございます
このモデル事業では,電気使用量が約60%削減され,一定の照明数量や点灯時間を超えれば経費メリットが出ることが検証できたことから,今後,経費メリットが見込まれる施設にリース方式によりLED照明を導入することといたしました。
本市においては,最低制限価格と同額で入札をした場合は,入札資格確認時に工事費の数量や単価等の明細を記載した工事費内訳明細書の提出を求め,適正に積算しているかどうかを確認していますので,くじ引きによる落札の増加が不適切な積算を助長するような事態に至っているとは認識いたしておりません。 以上でございます。 ○木島丘 議長 市民局長。
また,現在,文部科学省においては,来年度に向けて,高校生のいる低所得者層の世帯に対する給付型奨学金制度の創設や,無利子の大学等奨学金の大幅な拡充について,平成23年度予算の概算要求を行うなど,保護者の教育費負担軽減のための施策が検討されております。 保護者負担軽減につきましては,こうした国の動向を注視しながら,本市としてどのようなことができるか,引き続き検討していきたいと考えております。
現球場を解体する場合,この球場施設に含まれておりますコンクリートや鋼材などの数量の算出,仮設計画や工程の検討,工事発注までの諸手続などが必要でございまして,解体工事の着手は,早くても来年の秋以降になるものと考えております。
また,物品購入の予定価格については,過去に同様の案件がある場合は,その実績価格を基準とし,また初めての案件の場合は,複数の業者からの参考見積価格を基準として,発注数量の多寡,関連する物価の動向などを考慮して設定しています。 清掃業務,警備業務などの施設維持管理業務の委託料については,委託契約事務の手引き及び財政局契約部が通知した労務単価等に基づき,人件費,物件費,諸経費などを積算しています。
国への要望については,本市の主要事業に関する要望の回数でお答えさせていただきますが,概算要求時期の要望については,秋葉市長,平岡前市長の2期目とも4回です。また,財務省原案内示時期の要望については,平岡前市長の2期目は4回行っていますが,秋葉市長の2期目である平成15年度以降は取りやめております。
3,数量がまとまらなくても,規格から少し外れても販売できるなどのメリットが挙げられます。 私は,さきの9月定例会でも,学校給食における地場産物の積極的な活用について一般質問し,理事者から,「学校給食においては,平成17年度実績で,生鮮野菜については年間使用料の約2割,米についてはすべて県内産を使用するなど,地場産物の活用に努めている。
平成14年度・15年度におけるビール券等の受け入れと払い出しにつきましては,整理されたものがありませんので,数量につきましては把握できておりません。なお,受け取ったビール券等のうち,換金されたものの実態については現在調査を行っております。また,平成16年度からは,整理簿により受け入れと払い出しを管理いたしており,現在,これらのビール券等の換金は行っておりません。
ローマ時代以前の古代トラキアは,主として紀元前5世紀から紀元前3世紀にかけての数千にも及ぶ墳丘と墓の建築が特徴的であり,発見された数多くの貴金属製の宝物は,数量,質ともに特筆に値するとされております。 カザンラック市にあるトラキア人の墳墓遺跡は,1979年,昭和54年に世界遺産一覧表に登録をされております。
温井ダムから毎秒400トンが放流されましたが,放流時間と数量は適切だったのか,浸水の原因調査はされましたでしょうか。 太田川上流部での降雨状況,温井ダムの放流,区対策本部の対応,当日の対応状況を,主な対応状況を時系列的に教えてください。
ことし3月の予算特別委員会で,広島高速道路の整備プログラムの見直しに関して,市長は,広島高速道路の平成17年度予算の国への概算要求に向け,5月末までに見直しプログラムを確定する必要がある。国との信頼関係を失わないためにも,5月末までに間に合わせなければならないといった共通認識に立ち,県・市・公社が一体となり,見直しに取り組んでまいりますと答弁されています。
最後に,南道路の関係でございますけれども,沈埋方式の概算,工事費の積算に当たりましては,まず,近傍の土質データを収集し,河川条件などの現地の状況を踏まえまして,道路構造物の概略設計を行いますとともに,工事施工方法の検討を行っております。
このため,収集運搬経費が概算で約5億8000万円程度増加になるものと見込んでおります。なお,この収集運搬経費につきましては,分別変更に伴い,新たに生ずる負担額でございまして,リサイクルされるプラスチック類だけでなく,その他の可燃ごみとかそういったものも含まれて,全体で分別区分を変更することでそれだけ増加になるということでございます。 続きまして,お尋ねの件でございます。
また,用地の測量業務の設計金額の算定に当たりましては,協会に見積書の提出を求めまして,国土交通省等公共事業の起業者で組織される中央用地対策連絡協議会の定めた単価を使用しまして,調査数量等よく精査した上で価格の算定を行っております。 しかしながら,議員御指摘がございましたように,こうした発注方法に対しまして市民から疑問が出されるというようなことでは問題があるというふうに考えております。
畑賀病院の概算評価額は約21億円であり,安い買い物と言えなくもありません。さらに,割引譲渡を受けた譲渡先に対して,施設整備や運営費の一部の補助もうたわれております。口さがない一部のグループは,これを評して「国立病院のたたき売り」と言っているようであります。しかし,一方で年間の赤字額は約4億四,五千万円と聞いております。また,引き継ぐ職員の身分,退職金や年金の問題などもクリアしなくてはなりません。